捏造された「南京大虐殺」
国民党反日プロパガンダのカラクリを暴く
(一)日本軍が南京を陥落させた時、南京城内の市民は南京安全地帯(安全区)に避難していた。陥落直前の人口は20万だったが、その後も20万で変わらず、1ヵ月後の1月14日には25万人に増加している。万単位の規模の市民虐殺はあり得ない。
(二)国民党政府の公式文書である『南京安全地帯の記録』によれば、安全区内の殺人事件は26件にすぎず、そのうち目撃者のいるのは1件のみで、それも不法殺害ではなかった。
(三)国民党政府が南京陥落直前から約11ヵ月の間に漢口で開いた300回の記者会見で、ただの一度も「南京で市民の虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」と発表していない。
以上で、巷間いわれる南京虐殺なるものがなかったことの証明としては十分であるといってよい。ではなぜ多くの人々が南京虐殺があったかのように思い込まされて来たのだろうか。
(以下省略)
http://www.jiyuushikan.org/tokushu/tokushu4.html
従軍慰安婦問題をねつ造(元SF小説だった)した朝日の植村記者は昔に韓国人の女と結婚してるけれど、当時韓国人と結婚してるなんて
きっと韓国人教祖の文鮮明の統一教会員だったのではないかな?血は日本人だけれど心は韓国人で
「韓国の為に尽くすのが使命・運命・神のおぼしめしだと洗脳されてるからね。
他スレコピー
「従軍慰安婦問題は韓国人妻を持つ朝日の記者、植村隆 が作ったねつ造」
従軍慰安婦問題は、元々、吉田清治の小説による創作であり、
韓国右翼を嫁に持つ、朝日新聞の植村が火を付けた捏造です。
植村記者は金学順さんも加わっている訴訟の原告組織「太平洋戦争犠牲者遺族会」の
リーダー的存在である梁順任常任理事の娘の夫なのです。つまり、原告のリーダーが
義理の母であったために、金学順さんの単独インタビューがとれたという
カラクリです。 朝日新聞の最初の報道はただ部数を伸ばすためだけでなく、
記者が自分の義母の裁判を有利にするために、意図的に「キーセンに身売りした」と
いう事実を報じなかったという大捏造犯罪なのです。
「従軍慰安婦」造語の生みの親、朝日新聞社の植村隆記者の
義理の母「梁順任」詐欺で摘発
「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
産経新聞 2011.5.9 09:43
【西岡力】「従軍慰安婦」問題は決着済みだ
http://www.youtube.com/watch?v=i-9KVBrUm-A 朝日新聞社 植村隆記者の売国捏造記事