>>797 からつづく
★若き独裁者の大転換
・今回のミサイル発射の狙いは・・・、習近平国家主席が訪韓。北京で日朝協議→中韓への圧力だけでなく、日本がアメリカの圧力に耐えられるかを見ている
・若き独裁者を支えているのは、親中派を粛清した2高官
・外交が大転換している北朝鮮。絶妙のタイミングで発射
・3月3日日朝赤十字会談、3月26日日米韓首脳会談のときにも弾道ミサイルを2発づつ発射
・「北朝鮮は3月のミサイル発射のとき、『日本ではなく、韓国をターゲットにしたものだ』と外交ルートをはずして、安倍首相に直接連絡してきた」(政府高官)
・北朝鮮の外交は、@中国Aアメリカから、@日本Aロシアに転換。
→金書記がロシア訪問も・・・(よど号犯から情報当局に送られた情報)
・拉致解決の最後の決定者は“日本国民”、日本でいちばん強いのは国民と、北朝鮮は理解している
◆兵庫県議、釈明会見で号泣、錯乱→こんな人に政治を変えてほしくない(青山批判)