【真の】 青山繁晴 Part68 【武士】

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589(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H26年06月18日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説は……
◆イラク政府軍、空爆を本格化、米兵を派遣、オバマ大統領の決断は?→もはやイラクは内戦状態。石油価格高騰で、アベノミクスの危機
 イラクは3分割?、スンニ派とクルド族の提携VSシーア派の政府
◆石原環境相、「最後は“金目”」、野党が追及へ、“不信任案”視野→安倍政権の福島に対する姿勢が問われている。首相が方針を語るべき
★撃墜死を覚悟
・あわや撃墜の危機・・・?、異常接近ではなかった、中国軍機の異常な行動とは・・・
・「中国軍機は2度とも自衛隊機を撃墜するアクションをとった」(日米軍当局)、接近後、自衛隊機の背後に移動、レーダーをロックオン(米軍は確認、自衛隊は未確認)
・「中国側は、防空識別圏を理解していないのではないか?(米軍)、識別圏と領空を混同。人民にも正確に伝えていない
・「空軍をも使って、日本をけん制する」という方針を中国共産党が打ち出したとみるべき(防衛省内局幹部・制服組幹部)
・組織的な異常行動、@「空軍はこれから中国の海洋権益を守ることを主任務のひとつとする(中国空軍司令官)
A行事にあわせて異常接近。5月24日:中露共同軍事演習。偵察中の海自OP−3C、空自のYS−11EBに背後から異常接近、6月11日:日豪安全保障会議2+2、またもSU27が異常接近
・中国側は、「自衛隊は正当防衛でないと反撃してこない」ことを知っている。日米の連携を探りつつ、識別圏の領空化を狙っている
・中国国防相が動画を公開して反論。動画をズームして、空自機が接近しているように偽装。しかし日本の反論は不充分
★野望と不安
・中国軍機、異常接近。本当の狙いは?
@中国は明の時代に戻りたい。「2度と異民族には侵されない」(人民解放軍退役将校)、A南シナ海の権益は、明の時代に始まった→今の異常行動につながっている
B野望と不安の国。明時代の版図を復活したい。しかし同時に日本やベトナムを抑えていないと不安
◆ナイジェリアで13人志望。W杯観戦会場で爆発→テロの可能性。今後は観戦会場でもテロ対策が必要