【真の】 青山繁晴 Part68 【武士】

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486(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H26年06月11日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆調整つづく自民と公明。首相“時間かけずに結論を”
・党首討論、海江田代表は情けない。首相の主張も不充分。解釈改憲は初めてではない。自衛隊を合憲と認めた時点で、すでに解釈改憲はおこなわれている
◆韓国船の船長ら、殺人罪“否定”、遺族らの“怒り”おさまらず
・オーナーの所在もつかめない捜査機関。なにをしている?、不可思議な韓国。
・福島原発事故では、不用な人員を第2原発へ退避させただけ。韓国の事故と結びつけようとする論客がいたり、メディアがある。日本の不可思議
★敗戦後の刷り込み
・硫黄島と真珠湾、敗戦後の“刷り込み”をズバリ!、硫黄島、日本兵約2万1千人のうち、約1万3千人の遺骨が未帰還(2006年12月)
・商船三井から、「小笠原クルーズに硫黄島を加えるので、船中で講演してほしい」と依頼があった
「上陸はできないが、島を周回して、乗客に見ていただく」(硫黄島クルーズ発案者)
・昔は、すり鉢山には日本兵の遺骨が飾ってあったが、今は日米で慰霊祭をおこなうまでになった
・慰霊祭には、アメリカ側の老兵や遺族はアメリカ政府の税金で参加してるが、日本側の老兵や遺族は実費参加
・すべての遺骨を取りもどした後、島は教育・研修施設として活用を!、観光施設にはすべきではない(青山提案)
★反日工作を招き寄せるもの
・真珠湾の記念館には「日米は戦争を避けようとしたが、双方が真珠湾で激突した」と記述されている
・中国、韓国が記念館の内容にクレーム。改装がおこなわれたが、戦争の評価は変わらず
・中国、韓国が反日工作に利用しているのは、「日本は悪者だった」という、敗戦後の日本人の思いこみ