【真の】 青山繁晴 Part67 【武士】

このエントリーをはてなブックマークに追加
681(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H26年 4月 9日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆“改ざん・ねつ造」”指摘に反論、小保方氏「悪意はなかった」→記者の質問が納得できない。女性研究者への偏見がある。興味本位での取材(青山激怒)
・研究ノートと実験画像をなぜ出さない?、記者はなぜ要求しない?、再調査が必要。理化学研の調査ではダメ。信じられない。政府主導で!(青山指摘)
◆米中が“尖閣諸島”で応酬→ヘーゲル国防長官とオバマ大統領の考えは違う。日本国民はそのことを知っておくべき
★脱・敗戦国
・青山が見た北欧・フィンランドの首都ヘルシンキ。フィンランドで密かに懸念されているのは?、新帝国主義のロシアによるフィンランド侵攻
・フィンランドは国民皆兵制。小国ながら、予備兵員が多い。
・外務省の良人事。駐フィンランド特命全権大使に、もと国際情報統括官。裏の目的はロシア情報の入手
・ロシア、フィンランドの紛争抑止力として、大使はフィンランド製部品をロシアへ売りこんでいる
・日本がフィンランドに学ぶべきこと。脱・敗戦国のために
@“東京裁判”をやらなかった。フィンランドの法で、フィンランド人が戦争犯罪人を裁いた。A自らの憲法を守った
★疑問にズバリ!・国民への裏切り
・調査捕鯨中止、敗訴の真相は?→「日本は調査捕鯨なのに、鯨肉を売っている」
→同じIWC加盟国のノルウェーは商業捕鯨をつづけている。日本は調査捕鯨というまやかしをつづけている
→ノルウェーは反捕鯨団体の妨害、テロに対して堂々と反撃している。次は和歌山に攻撃が集まる
・台湾学生が立法院を選挙→中国資本の流入を認めると、広告代理店を通して台湾メディアが中国資本に支配される。メディアの自由が失われる
・内閣府が激減する人口の穴埋めとして、「毎年20万人の移民受け入れ」計画を立案→日本の官庁にも中国の影響が浸透している
→移民の大半は中国人になる。チベット、ウイグルと同じ方法で侵略してくる