【真の】 青山繁晴 Part67 【武士】

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434(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H26年 3月19日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆ロシア、クリミア編入へ、プーチン大統領が演説
・銃下での住民投票は、実態を表していない。北方領土交渉のチャンス。ロシアの妥協を得る。ソチサミットはやるべき
◆中国が「強制連行」提訴を受理。日本企業に賠償と謝罪を求める
・韓国へのメッセージ。反日応援、日米韓会談中止、韓国への圧力。しかし中国に悪影響
・今の中国では反日デモが反政府デモに変わる可能性もある。日本企業の進出、投資に悪影響。経済関係の悪化
★一歩後退・・・しかし
・安倍首相の“一歩後退”をズバリ!
・横田夫妻が孫に面会、「きっと元気でいるにちがいないと、自分で思うことで、細かいことは聞かなかった」
・飯島内閣官房参与、“死亡を認めたのは外交カードとして失敗”と批判、「会う方向へ積極的に引っ張ってきたのは安倍首相です」(首相側近)
・「一歩後退でも、長期安定政権になれば、二歩も三歩も前進する。逆手にとって、交渉の突破口にする」
・「嘘を認めさせる第一歩にしようと、北朝鮮は踏み込んできている」(政府高官)→北朝鮮の狙いは政府認定拉致被害者12人抜きの「解決」、金正恩体制では、金正日の主張をかえられない
・北朝鮮から手紙が届いた有本恵子さん、帰りを待つ有本夫妻
・河野談話、「安倍内閣で見直すことは考えていない」(安倍首相)、河野談話作成の経緯は検証する方針を示す(官房長)
・アメリカからどんな圧力がかかったのか?→「オバマ大統領から圧力があったのではない。安倍首相が自ら積極的に発表した」
★ポチ?
@アメリカは北朝鮮の崩壊が近いと考えて、焦っているから、Aクリミア危機を日本のチャンスに生かすため
・拉致交渉、河野談話見直しには反対。しかしそのような手法もある(青山主張)
・「日本は戦争に負けて、アメリカのポチと思われ、ワンワンと吠えることもできないと思っていた。しかし私がワンとひと声吠えただけで、みんな大慌てだ」(首相)
・首相は主張できる日本にしようとしている(青山雑感)