【真の】 青山繁晴 Part66 【武士】

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905(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H26年 2月12日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆15歳、平野が“銀”、高梨は4位→平野はメンタルの天才。日本人では珍しい。高梨は人柄が良い
◆新都知事誕生→ゆがんだ都政。舛添知事には政党助成金2億5千万円問題
★世界史を変える
・北方領土問題、水面下で何が動いている?
・安倍首相、ソチ五輪開会式出席&日露首脳会談→今年秋、プーチン大統領が来日へ
「悲願である北方四島の帰属の問題を解決して、平和条約を締結するという最終的な結果を得て・・・」(安倍首相・国会答弁)
→安倍首相の落としどころは「北方四島の帰属を共同声明などで明記すれば“解決”とみなす」
・北方四島は第2次世界大戦の結果、旧ソ連が領有権を獲得した(モルグロフ外務次官)
・ポーツマス条約(1905年)以降、日露間に有効な条約はない
・1855年日露和親条約、1875年樺太千島交換条約、1905年ポーツマス条約、1951年サンフランシスコ講和条約(旧ソ連は不参加)
・プーチン大統領の懸念は、中国人がシベリア・極東地区に浸透してくること
・習近平主席からプーチン大統領へのメッセージ、「尖閣諸島を中国領と認めてくれたら、北方領土をロシア領と認める」→プーチン大統領は拒否
★拉致も動く?
・日露接近を注視する2国、アメリカ、北朝鮮
・北朝鮮が日露接近を注視する理由→嫌中主義、ロシアとの結びつきを強めたい
・「北朝鮮は日本に接近するために“拉致カード”を切るかもしれない」(政府高官)→今年中に拉致被害者数人が帰国する可能性
・世界の投資家は極東の安定を歓迎。「日露平和条約」締結なら、日本株上昇の可能性
◆村山もと首相、韓国で公演。慰安婦問題、村山談話を語る→村山氏は慰安婦問題があったと思いこんでいる