【真の】 青山繁晴 Part65 【武士】

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51(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H25年11月20日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆一票の格差、最高裁判決“違憲状態”、選挙は有効→違憲状態であっても違憲ではない。しかしこの状態のままで次の衆院選を行なうのはよくない。
★ほんとうの修正
・特定秘密保護法案、青山繁晴が国会参考人招致
@与党からの修正案、アメリカにとって都合のいいシステムをつくることになってはならない
→法案第1条「目的」に「日本の自立を促進するため」と、日本独自の情報機関について明記すべき
A野党へ問う、敗戦後の日本は本当に平和国家だったのか?
→スパイを取り締まる法がないので、拉致候補者(のちの被害者)の情報を北朝鮮へ渡していた日本人が、いまだ逮捕もされていない
→外国人によるスパイ活動防止も明記すべき
Bいつまでも秘密でいいのか?
→第3者機関が個々の開示判断を行なうには、情報の数が多すぎる
→第3者機関は秘密規定を作ること。公開の例外(情報提供者の名前、暗号など)をあらかじめ決めておく
C取材の自由よりも国民の知る権利→大手メディアの既得権だけを優先するな!
★北のエージェント
・アントニオ猪木議員、飯島参与。何人の被害者が帰ってきたら、問題解決なのか?
◆石破幹事長、生出演
→石破幹事長「特定失踪者の確認が第一、それが分からなければなにも決められない」
・特定秘密保護法案、今後の行方→石破「早ければ早いほうが良い。これまで無かったことがおかしい」
・公明党が軽減税率導入を要請→石破「公平な税制を目指す。目的税にして良いのか?、直接税間接税の比率という原点も大事、低額所得者を守るための方法を考えたい
・小泉もと首相は「最終処分場が作れないから原発0」→石破「原発0でも最終処分場は必要」
・エネルギー政策は長期的なビジョン提示を→石破「メタンハイドレートは商業ベースで採掘できるかどうかが問題」