【反日極左侵攻】熊本日日新聞【部数激減】4面

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283文責・名無しさん
グローバル資本とリベラリズム・深刻なお話

●朝日や毎日のご注進報道。
これに野党が飛びつくというなじみの構図は1980年代からである。
なぜか。背景にあるのは「左派」の思想的解体現象である。
貧しく、差別された「大衆」VS「国家権力」という「冷戦的世界観」=対立の構図に依拠した報道姿勢は高度成長による一億中流化によって、
足元からその根拠を喪失していく。
そんな彼らが次に飛びついたのが、中国・韓国からの「国家レベル」の批判に同調することだった。
これが教科書問題の発端である。
日本がダメなら、外国があるさ。こうだったのである。
●以後、アジア各国との貿易や投資を本格化させる大資本の「脱国家と銭の論理」と、朝日的なる「リベラリズム」がナショナリズムを否定するという1点で
奇妙なハーモニーを始めるのである。
繰り返す。「脱国家」という点において、ポストモダンを唱え、反政府基調の「朝日」と財界の総本山・経団連は「同志」的関係になった。

低能黄な線には絶対に書けない。
なぜか。その本性は自称リベラルのインテリぶりっ子だからです。
爬虫類並みの脳味噌しかないのに無理よ。