【真の】 青山繁晴 Part64 【武士】

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283(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H25年11月 6日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆共産党ビル連続爆発。現地は今。中国山西省1人死亡8人怪我
→情報が制御されているから、発表をそのまま信じられない。ボールベアリングを使った爆弾はプロのテロリストが使う。唐突な報道に疑問
・11月9日〜12日、中国共産党総会(3中全会)、習近平体制にゆらぎ?
◆“メニュー偽装”全国へ拡大→誤表示ではなく詐欺。上からの指示がないとできない。担当の単独犯ではありえない(もと飲食業関係者)
★消費税をめぐる暗闘
・消費税10%をめぐる発言。来年7〜9月期の景気動向で判断する。
・麻生財務相は予定通りに引きあげると決めているが、安倍首相は引きあげを決めていない
「安倍首相は10%への引きあげをしない方針だ」(首相側近)
・@8%に引きあげた影響を見極める時間がない、A2度も増税するとやりたい政策ができない
・財務省は公明党に手をまわして増税工作。山口代表と財務相首脳陣が密会で合意。10%引きあげの見返りに、公明党の公約(軽減税率導入)容認
「消費税8%のままなら安倍政権“倒閣”につながりかねない」、延期するなら、消費税増税法の改正が必要
・安倍政権が公明党にふりまわされている。国民が支えなければならない(青山指摘)
「日本ではやりたいことがある人は、総理になってはいけない」(青山の先輩政治記者)、総理は調整役
★敗戦後の大間違い
「尖閣を奪おうとする中国を見て、沖縄の民意も国全体の安全保障を考えるように少し変わってきた。しかし安倍政権はアメリカの言いなり」(沖縄県知事)
・アメリカ共和党関係者。今となっては過去の人からの要求@河野談話は見なおすな、A憲法改正は急ぐな、B集団的自衛権の行使は憲法の解釈変更で
・来年の施政方針演説では憲法改正をもう一度掲げ、再登板の原点に立ちかえり、“日本の自立”を掲げて欲しい(青山提言)
・国民の声を官邸へ(青山提言)
◆日本版NSC法案成立へ、“議事録作成”は明記せず→民主党の修正案は意味なし。知る権利よりも国民の保護が優先。議事録作成は重要ではない