【真の】 青山繁晴 Part63 【武士】

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447(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
【速報】本日、H25年10月16日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆台風26号の“猛威”、伊豆大島で16人死亡→これまでの“想定”以上の災害が起こっている。すべての住宅の立地の見直し、危機管理の見直しが必要
◆オスプレイが初参加。滋賀で日米共同訓練→滋賀県民は冷静な判断をしている。情報公開が不充分。日本が主導権を持っておこなうべき。
★ふたつの日本の闇
・安倍内閣の姿勢を問う、徳洲会グループ選挙違反事件(66病院、職員2万7千人)、中央政界にも流れている徳洲会マネー
・去年末の衆院選挙での違反を今さら捜査している理由とは?、「本筋は選挙違反ではない。政治家に金が渡っている」(検察関係者)
・「徳洲会マネーは、ある都道府県知事のもと知事に3億円、現職知事に5千万円が渡った。現職知事は事件発覚後の9月26日に仲介者を通じて返した(与党議員)
・「徳田虎雄理事長が代表だった政党・自由連合は2010年に解散した時、約77億円の借金があり、未返済のままだ」(検察関係者)
・「もと首相を含む、与野党議員の名前が挙がっている。さらに安倍内閣にも受け取った人物がいる可能性」(与党議員)
★また出てきた日本の幽霊
・JR北海道、相次ぐ事故、JR北海道、疑問視される安全管理
・非常ブレーキが働かないよう、なぜかコックが閉められていた。なぜか運転手や車掌らは調査対象外?
・「JR北海道では旧国鉄時代の慣行が復活している。たとえば安全教育は労働組合に任されている」(捜査当局幹部)
・労働組合に過激派が浸透。他のJRにも・・・
・「往来危険罪で立件も考えているが、難しい」(捜査当局幹部)
◆迫る“タイムリミット”、アメリカ財務問題で協議→オバマ大統領問題。オバマ大統領は対話嫌い。自説を主張するだけ。野党への説得、妥協ができない