裁判官平井直也や矢延正平らの犯罪者を告発！！ ６

高知地裁の平井直也、高松高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井
紀夫ら(当時)は法服を着た犯罪者です。そして狡猾なペテン師でもあります。

この者らは歪んだエリート意識から、被害を受けた者や弱者を蔑視し、裁判官としての誇りはもとより、人間
としての良心すらも捨て去り、弁護士も付かずただ一人で訴えて来た、気が弱そうで何もできそうにない私に
対し、ここがチャンスとばかりに、信じられないような徹底したメチャクチャな裁判(全ての事実や証拠を細部
にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判：悪魔の裁判）
を、皆でイカサマゲームを楽しむかのように競って行いました。（こう考えるしかこの裁判の説明がつきません。）

このことで彼ら犯罪者は、普段は真面目な裁判しかできないうっぷんを晴らしたのです。そして自分らを不可能
をも可能にできる神様だと実感し優越感にひたったのです。（単なる弱い者いじめですが。）

下記のＨＰが、平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）ら
の犯罪者が犯した悪魔の裁判の真実です。
到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘でも誇張でもありません、全てが証拠に基づく
真実です。必要な事実や証拠は全て掲載しています、各自でご確認ください。

http://teaf.sakura.ne.jp/

重ねて強調します、到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、全て証拠に基づく真実です。
なお、この悪魔の裁判の握りつぶしや隠ぺいを企む者からの心無い誹謗中傷が日々沢山来ています。露骨な誹謗
中傷以外にも、真面目な質問や反論を装ってその実、私や私のＨＰのイメージダウンを狙った巧妙な似非質問や
似非反論も沢山書き込まれています。みなさんは騙されることなく、必ずＨＰで各自が真実をご確認下さい。

なお最後に、心あるみなさんにお願いいたします、書き込みはしないでください、次はあなたが攻撃の対象とさ
れます。

スレ違いで申し訳ないですが、本来の｢裁判・司法｣板ではスレッドが立てられなくなり、やむなく
ここに立てました。理由はいくつも出できて本当のことはよく分りません。

なお、この私の告発板が知らないうちに人目につきにくい下位に下がったりとか、不思議なことが
度々起きています。

法と正義が支配すべき、そして｢理性の府｣であるべき司法において、私に対し、悪魔の裁判という
司法の根幹を破壊する大罪が、最高裁にいたるまで何度も繰り返されました。(損害賠償訴訟・国家
賠償訴訟・付審判請求訴訟　これらのことは下記のＨＰでご確認下さい。)　
｢理性の府｣であるべき司法で、そして神聖であるべき法廷で、信じられないことに、犯罪の連鎖が
行われたのです。

この悪魔の裁判の元凶である平井直也（現東京地裁判事？行方不明）に続けとばかりに、歯止めの効
かない犯罪が、誰一人として止める者がおらず、最高裁にいたるまで何度も繰り返されました。

なお、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰでご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）、
そして元最高裁判事の甲斐中辰夫や、泉徳治、涌井紀夫らにより、

私の裁判に対し、何の理由もなしに、単なる遊び心でなされた(こう考えないと説明がつきません。)、全ての事実
や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判
(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪）に対し

地元や大手を含めたどのマスコミも全てだんまりを決め込みました。どのマスコミも私の取材依頼を悉く断りま
した。真実を報道し社会正義の実現を標榜するマスコミも、相手が裁判官・司法だと、みんな‘触らぬ神にたた
りなし’なのです。
先の大戦中軍部の圧力に屈してマスコミが国民を悲惨な戦争に駆り立てた、あの暗い時代を思い出させます。
どのマスコミも、先の大戦の反省など口先だけで、現在も巨悪には相変わらず屈するのです。今のマスコミも都合
の悪い事実は絶対に報道しません。これでは私みたいな被害者がまた出ます。

なお重ねて強調しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰ
で真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

裁判官や司法の巨悪に対してマスコミがみんな沈黙するともうお手上げです。

マスコミは裁判官の破廉恥罪は取り上げますが(無論これも大事なことです。)、しかし私の裁判(悪魔の裁判)
のような、事実や証拠を徹底して無視した、徹頭徹尾インチキで徹頭徹尾デタラメという、絶対に起きてはい
けない裁判官・司法の犯罪(裁判がデタラメでインチキだと社会秩序は崩壊します。この点他の犯罪とは決定的
に違います。)に対しては、みんな申し合わせたように沈黙します。誰も何も言い出しません。
この沈黙は徹底しています。

なお裁判の内容を批判したような新聞記事も見受けますが、これとてあくまでかまわない範囲内での批判にす
ぎないのです。

重ねて強調します。この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰ
で真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

この私の｢悪魔の裁判｣の告発は全ての裁判資料を掲載しているわけではありません。
説明や資料自体が煩雑になるのを避け、この｢悪魔の裁判｣を理解し得る最小限の裁判資料のみを掲載しています。

ＨＰの｢上申書｣の記述では該当する裁判資料なしのものもあります。しかしこの｢上申書｣は最高裁に提出したも
ので、その時は当然全ての裁判資料を添付しました。その全資料を踏まえて｢上申書｣は書かれています。

｢上申書｣の内容に、｢被告は(あるいは被控訴人)は原告の主張(発言)を認めた｣という文言が頻繁に出てきますが、
これは全部の裁判資料を読めば分ることですが、今言いましたようにここでの｢上申書｣には全部の裁判資料は添付
されていません。

しかしこの｢上申書｣は、全ての裁判資料とともに最高裁に提出したものです。全て根拠があって書かれています。
この｢上申書｣は、裁判資料に基づかない勝手なことは一切書かれていません。

このことは読者から指摘があったわけではないですが、念のため書き添えました。

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この私の告発は全て証拠に基づいて述べられています(但し >>6 で述べているように、ここでの告発では
全ての証拠＝全ての裁判資料を掲載しているわけではありません。)、だから嘘や誇張は一切ありません。
この告発に関して、私はどのような非難や攻撃も受けて立ちます。

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、そして(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男
らの最高裁判事までも犯罪者と呼んでいるのはそれなりの理由や根拠があってのことです。

被害者の私が泣き寝入りをすると、また次の被害者が出てきます。だからこの告発は長く続けます。

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私になされた悪魔の裁判のように、裁判がデタラメでインチキだと国民は誰も裁判を信用できなくなります。
これは国民の大きな不幸です。
そして裁判がデタラメでインチキだと社会秩序の崩壊を招くのです。この点が一般の犯罪とは決定的に違う
ところです。
このことを裁判官が知らないはずがありません。知っていながら、というより熟知していながら

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、そして(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男
らは敢て

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪）を、何の理由もなしに、みんなでイカサマゲ
ームを楽しむかのように犯したのです。

この裁判官の犯罪が社会に与える影響は一般の犯罪の比ではありません。
だから彼らの犯罪は、一般の犯罪と比べ、はるかに悪質であり、はるかに深刻なのです。
だけど彼らはそんなことは全く意に介しません。このことは誇張ではなくて、本当に恐ろしいことです。

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(８の続きです。最後がダブっています、ご容赦下さい。)

だから彼らの犯罪は、一般の犯罪と比べ、はるかに悪質であり、はるかに深刻なのです。
だけど彼らはそんなことは全く意に介しません。このことは誇張ではなくて、本当に恐ろしいことです。

再三繰り返しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰ
で真実をご確認下さい。

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この私の告発は外見上は刑法の名誉毀損罪に該当すると思います。
しかしこの私の告発は公益の必要性に基づいた国民に対する犯罪の通報なのです。

私のこの告発は、刑法の名誉毀損罪の｢第二百三十条の二｣の第三項(二項も？)の規定に該当すると考えています。
もし異論のある方は遠慮なくご意見を下さい。

【第二百三十条の二の第三項】
前条第一項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、
真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

なお、これまでに私に対する告訴や告発が何度かなされましたが全て失敗しています。この告発を始めてから
もう丸３年になりますが、私に対する警察の捜査や、裁判官からの通知は一度もありません。

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東京都台東区台東2-7-4和田ビル5階にある　
株式会社イクリエ　代表者の濱島広平（浜島広平）

自分が勤めていた会社を乗っ取ろうと画策してその企業を攻撃。
弁護士に追い込まれ逃亡生活に入る。その企業の取引先情報や金銭を盗んで
株式会社イクリエを設立。有限会社　創作屋 の小野瀬幸一と組んで会社を経営している。

株式会社 イクリエ　濱島広平（浜島広平）Kouhei Hamajima
株式会社 イクリエ　濱島広平（浜島広平）Kouhei Hamajima
株式会社イクリエ　濱島広平（浜島広平）
株式会社イクリエ　濱島広平（浜島広平）
コイツに絡むとすべて自分の金のために利用される犯罪者！！！

あぼーん

裁判において、裁判官の行った判断や認定はどんなものであろうとも許される、なぜならば裁判官は自由心証
主義に基づいて自由に判断や認定ができるからだ、そしてまた裁判官は犯罪を犯さない、裁判官は犯罪者には
ならない、などと考えている人がたまに見受けられます。

これなどは大変な誤解です。裁判官は法廷においても法廷外においても自由勝手なことができるわけでは決してあ
りません。そんなことが許されたら大変です。

自由心証主義も、社会通念や経験則等に違反したものは違法となるのです、これは当然のことです。

私が、悪魔の裁判という徹頭徹尾デタラメで、徹頭徹尾インチキな裁判で強引に敗訴さられた(このことは下記の
ＨＰでご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)
その時の担当の、高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所
第7民事部総括判事)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫や泉徳治、涌井紀夫らを検察に刑事告訴した(しかしどれも
不起訴処分とされました)時の罪名は下記の｢公務員職権濫用罪｣でした。

(次に続きます。)

(１３の続きです。)

【公務員職権濫用罪】
刑法193条　
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、２年以下
の懲役又は禁錮に処する。

この条文でも分るように、刑法193条は特に裁判官を除外してはいません。裁判官は｢特別職の国家公務員｣ですが、
裁判官も当然上の条文の｢公務員｣という広い範疇に含まれます。なお私が彼らを刑事告訴したときも検察は、
｢裁判官は刑法193条の対象外｣だとは決して言いませんでした。不起訴の理由は｢嫌疑なし｣でした。だから検察も、
｢裁判官も刑法193条の対象(主体)となる｣ことを前提としていたのです。

私の刑事告訴は、この悪魔の裁判の隠ぺいや握りつぶしを図る検察によって全て不起訴処分にされましたが、しかし
平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫や泉徳治、涌井紀夫らは、本来は牢獄に繋がれていないといけない犯罪者
なのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/　

担当した裁判官がみんなそろって、それも最高裁の裁判官までが加担して、私の裁判に対し、

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪）を、何の理由もなしに、裁判官がみんなして
イカサマゲームを競い楽しむかのように行った(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)、

このことは、みなさんが持っている裁判官に対するイメージからは想像すらできない驚愕の出来事ことだと
思います。しかしこれはまぎれもない事実なのです。全てが証拠に基づいています。

このことを真実だとしてそのまま率直に捉えることは、みなさんのこれまでの思考の１８０度転換が必要だ
と思います。しかし繰り返しますが私の言うことは全て真実なのです。

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高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲した、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判）という大罪を、単なる遊び心という世界でも例のない動機で犯しました。

甲斐中辰夫らの最高裁判事も誰一人としてこの悪魔の裁判を止めませんでした。というより寧ろこの者ら
は積極的にこの悪魔の裁判を擁護し、それに加担したのです。何ともなさけないことです。

甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
最高裁判事としてのプライドはどこに捨てたのでしょうか？　みんな節操もない軽薄な人間たちです。

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裁判は絶対的(！！)に公平・公正でなければいけません。
だからそのためにこそ裁判官は高給が保障されており、手厚く身分を保障されているのです。

そうでないと、最後に頼るべき裁判を信じられなくなった人々は、めいめいが勝手な自力救済に走らざるを
得なくなります。それはもう社会や国家の崩壊です。

裁判制度は、自力救済を禁じ社会の秩序を維持する必要から始まりました。だから裁判は絶対的に公平で、
絶対的に公正でなければならないのです。

その意味から、私の裁判に行ったような、徹底してデタラメで、徹底してインチキな裁判(悪魔の裁判)は、
国家転覆罪や内乱罪にも等しい重大な犯罪です。

しかし、高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らはこのことを十分熟知していながら敢て、私の裁判に対し、悪魔の
裁判という、徹頭徹尾デタラメで徹頭徹尾インチキな裁判(悪魔の裁判)を行ったのです。

(次に続きます。)

(１７の続きです。)

とりわけ最高裁の責任は重大だと言えます。しかし最高裁の判事は全員が職責を放棄し、みなこぞってこの
悪魔の裁判に加担しました。

最後に、くどいようですが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。
下記のＨＰで真実をご確認下さい。

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この悪魔の裁判をこぞって容認し、そして加担した
元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、
最高裁判事としての務めを何と思っているのでしょうか？

組織防衛のためなら、自己保身のためなら、最高裁判事としてのプライドも信念も節操も、そして人間とし
ての良心さえも捨ててかまわないと思っているのでしょうか？

そうであっても、通常人なら、自己の職場や職責にプライドをもっています。そして自己の職責を汚すこと
に強い抵抗感をもっているものです。

普段はすましている最高裁判事も、一皮剥けばなんと情けない・・・、と思わずにはいられません。

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組織防衛や自己保身が理由だとしても、
最高裁の判事は、なんといっても、日本で最高の｢良心｣であり、日本で最高の｢知識人｣であり、最高の｢法律の専門家｣
であるはずなので、一人ぐらいはこの悪魔の裁判を擁護することに反対する判事がいてもよかったのですが(一般人だっ
たらそもそも悪魔の裁判の擁護自体をしません。)、しかしそんな判事は一人としていませんでした。

これら最高裁の判事は｢裁判官の全員一致の意見｣でこの悪魔の裁判を擁護・容認しました。そしてみなこぞってこの悪魔
の裁判という大罪の加担者となったのです。なんとも情けないことに、最高裁の判事がみんなこぞって犯罪者に成り下が
ったのです。一般の社会では絶対にありえません。

なおこれらの判決文(棄却の決定文)を掲載のＨＰに掲載しています。他の資料(特に最高裁に提出した｢上申書｣)と参照し
て真実をご確認下さい。

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私の裁判に対し行った悪魔の裁判の元凶であり加担者である

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事、
そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、

追い詰められたネズミが、何倍も大きな猫に対し、たった一匹でも反撃することがあることを知らなかったのです。

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高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは、

司法という、国民に対する殺生与奪の絶対的な権力を握っているから何をしても良いと勘違いをしているのです。
そう考えないと、私になされた悪魔の裁判の説明がつきません。

しかしこの権力も、私みたいな弱い者に対してだけ悪用するのだから始末が悪いのです。裁判官のみんなが恐れる
国民の前では、彼らはそんなそぶりもみせません。国民の前では彼らはつねに真面目な裁判を行います。
そして私みたいな弱い者が飛び込んでくるのを、蟻地獄の如く虎視眈々と狙っているのです。

このことは嘘でも誇張でもありません、信じられないことですが真実です。下記のＨＰでご確認下さい。

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悪魔の裁判の元凶である平井直也は今東京地裁の判事らしいですが、公開されている名簿には名前が
ありません。

平井直也は、魔の裁判という大罪を犯した最初の張本人だから、名前を出すと都合が悪いのか、それ
とも別の理由で名前がなのか私には分りません。

しかし冷酷非常な犯罪者で狡猾なペテン師の平井直也のことだから、このまま終るはずがありません。
(もし悪魔の裁判が理由で名簿から名前が外されているのでしたら)｢お前らも悪魔の裁判を容認した、
言うことを聞かないと全てをバラス｣などと最高裁を脅し、また表に躍り出る可能性がおおいにあります。
もう内示を受けてほくそ笑んでいるかも知れません。

そうなると調子に乗った平井直也はまた同じような犯罪を犯します。

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私が、この悪魔の裁判を訴えた国家賠償訴訟において、担当の裁判官である高知地裁の新谷晋司が

被告の国が私（原告）の主張に対し全く争えず、全ての事案で｢否認ないし争う｣としか言わず、その後に続く
べき、どうして｢否認ないし争う｣かの肝心の主張が全くできなかった※にもかかわらず、

※国は最初から完全に戦意喪失していました。このことは、掲載のＨＰの｢国家賠償訴訟｣の表題で国の｢抗弁書
・準備書面(１)｣の原文を掲載しています、ご確認下さい。なお国は｢準備書面(２)｣以降は提出していません。
繰り返しますが国は最初から完全に降参していたのです。

しかし新谷晋司（現在水戸地裁・家裁部総括判事）は、そもそもお互いが攻撃防禦を尽くして争うべき民事訴訟
（国賠も民事訴訟の一種です。）の基本原則として、いやむしろ社会の常識として、最初から戦意喪失している
国などは当然に敗訴にすべきでしたが、

しかし自己保身に駆られたこの新谷晋司は、国を敗訴にすると、前訴での平井直也（現東京地裁判事？行方不明）
による、私の裁判に対する、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判（司法の根幹を破壊する悪魔の裁判）という大罪
を認めることになる恐れから、
なんとその、全く争えない（誰が見ても全面的に降参している）国に対し、裁判の基本原則まで無視して、強引に
不戦勝を与えたのです。

(次に続きます。)

(２４の続きです。２４の最後がダブっています、ご容赦下さい。)

なんとその、全く争えない（誰が見ても全面的に降参している）国に対し、裁判の基本原則まで無視して、新谷
晋司は強引に不戦勝を与えたのです。

それも判決文に理由も書かずに・・・。（国が私の主張に対し実質的な抗弁が一切できず、私の主張に対し全く争
っていなかったので、国を勝たせたものの、新谷晋司は判決文に国を勝訴させたその理由さえ書けなかったのです。
あり得ないことに新谷晋司は、理由もなしに国を勝たせたのです。

そもそも、裁判でなくても、争っていない方を勝たせることなど普通の社会生活でも誰もしません。そんなインチキ
なことは子供でもしないのです。しかしこの子供でもしないインチキな裁判を新谷晋司は行いました。
(掲載のＨＰの｢国家賠償訴訟｣の表題で国の｢抗弁書・準備書面(１)｣の原文を掲載しています、ご確認下さい。)

(次に続きます。)

(２５の続きです。)

しかも驚くことに、このあり得ない、信じられないようなインチキな裁判を、高裁も最高裁も次々と容認したのです。
(このことについても、同じ表題部に高裁と最高裁の判決文を掲載しています、ご覧下さい。)

新谷晋司もまた、私の裁判を、何の理由もなく単なる遊び心で（このように考えるしか説明がつきません。）メチャ
クチャに壊した犯罪者の平井直也(現東京地裁判事？行方不明)に勝るとも劣らない犯罪者です。

しかもこの犯罪者の新谷晋司は、現在水戸地裁・家裁部の総括判事になっています。あいた口がふさがりません。
司法は、子供でもしないことを平気でする、何でもありのところなのでしょうか？

とにかく私の一連の裁判の全ては、子供でもしないような、全てが信じられないような、徹底したインチキな裁判
でした。私には、法はおろか、常識さえ一切通用しない恐怖の裁判の連続だったのです。

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(２６の続きです。)

このような、何もかもが、子供でもしないような、徹底したデタラメで徹底したインチキな裁判でも
マスコミは絶対に動きません。みんなそろってだんまりを決め込みます。みんな逃げます。

裁判の根本原則まで徹底して破壊し、普通の人間なら誰もしないし、いや子供でもしない、(繰り返し
ますが)裁判の全てが徹底してデタラメで徹底してインチキな裁判が最高裁まで次々と行われても、
社会正義を標榜するマスコミは、頑として、見ざる聞かざるを貫くのです。そしてみんな逃げるのです。

このような、裁判官ぐるみ、いや司法ぐるみの犯罪は、国民が絶対に知っていなくてはならない重大
な事実なのですが、しかし、取材依頼をした私が言われた言葉は、｢私的なこと｣、｢立件されていない｣
でした。

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(２６の続きです。)

しかもこの、裁判官ぐるみ、いや司法ぐるみの犯罪(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪)は、
何の理由もなしに、単なる遊び心で行われたのです。(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)

だからこの犯罪は、犯行が裁判官・司法により行われたというだけでなく、悪質性、重大性は他の犯罪の
比ではありません。

しかし地元を含めどのマスコミもこの事実を取り上げることを拒否しました。(ただし全てのマスコミに
取材依頼したわけではありません。)

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マスコミがいくらだんまりを決め込んでも、幸い今はネット社会です。マスコミが黙っても国民に訴える手段は
他にもあります。
ネット社会の今は、この裁判官・司法の犯罪(悪魔の裁判)を完全に隠ぺいすることは不可能です。

なお、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下
さい。

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取材依頼をしたマスコミの全てが頑として取材を拒否する状況は本当に恐ろしいものです。
一種何とも言えないものを感じます。これは経験した者にしか分りません。

これでは、国民が本当に知らなければいけない事実が簡単に闇に葬り去られてしまいます。

私の一連の裁判に対し、裁判官・司法が繰り返し犯した(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟、付審判請求訴訟)
悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪も、今まさに闇に葬られようとしています。

重ねて強調しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、信じたくもない
おぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

これは、みなさんがもっている裁判や裁判官に対するイメージの根底を覆すものです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

裁判官なら人権に関しては特に繰り返し学んできたはずなのに、そして裁判官は国民の人権を最大限尊重し、
最大限擁護することが彼らに課せられた最も大切な任務であるはずなのに(そもそも裁判官・司法の本来の
任務そのものが、憲法で保障された国民の基本的人権を最終的に擁護し堅持することにあるのです。)、しかし

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事、そしてなんと元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍
幸男、那須弘平、近藤崇晴までもが、驚くことに、この最も大事な人権に関する意識が皆無だったのです。

裁判官に課せられた、憲法で保障されている国民の基本的人権を尊重し擁護する精神が裁判官に少しでもあれば、

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判という大罪）など彼ら裁判官は決して犯さなかったはずです。

(次に続きます。)

(３１の続きです。)

しかしこの悪魔の裁判は現実に行われました。それも担当した最高裁の判事までもが全員加担して、しかも繰
り返し行われたのです。(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟、付審判請求訴訟)

彼ら裁判官は一体何を学んできたのでしょうか？　特に最高裁の判事は｢憲法の番人｣であるはずなのに、彼ら
は一体何を学んできたのでしょうか？

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この私の告発は、みなさんが裁判や裁判官に対しもっているこれまでのイメージでは全く理解できない出来
事だと思います。私もまだ半信半疑です。
そもそもこの告発の内容は、普通に考えても、絶対にあり得ない、絶対にあるはずのない出来事なのです。

しかしこの告発は全てが証拠に基づいています。(本当に起きたことだとは思いたくないですが)いくら否定
しても否定のしようがない真実の出来事です。ということは、裁判官・司法が真実を隠すことについていか
に巧妙であるかの証でもあります。

このことを考えるにつけ、｢裁判という名の犯罪｣で、私以外に泣き寝入りを強いられた被害者がこれまで
何人いたのか？と思わずにはいられません。
誇張ではなくて、私にとっての裁判官・司法は巧妙でずるがしこい犯罪集団だったのです。

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あぼーん

こうやって私がこの悪魔の裁判をいくら公表しても閲覧者数はわずかです。

みんな、悪魔の裁判などというものなどあり得ない、あるはずがない、たとえあっても自分には関係がない、
と思っているのだと思います。

そんな無関心の陰で、私みたいな被害者が泣き寝入りを強いられているのです。人知れず、人権も正義も踏
みにじられているのです。

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私の裁判を、何の理由もなしに、徹底した虚偽と徹底したイカサマでメチャクチャに壊した

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事、そしてなんと元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

国民の前では常に聖人君子を装うが(国民の前では常に真面目な裁判を行います。真面目な裁判で国民を欺くの
です。)、しかし私みたいな弁護士もつかない弱い者の前では、犯罪者としての、そしてペテン師としての正体
をまるで誇示するかのように見せ付けるのです。

これが私の一連の裁判で現実に起きた事実です。

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国民を欺いて聖人君子を装えば、国民は彼ら犯罪者の味方になります。

私がいくら彼らを犯罪者だペテン師だと告発しても、彼らに騙されている国民は誰も本当にしません、
私の告発など誰も振り向かないのです。

しかし彼らによって私になされた、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くあ
りません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総
括判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)によって私の裁判に対し行われた、

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪　下記のＨＰでご確認下さい、全て真実です。）は

単なる遊び心によってなされたということから(こう考えないとこの裁判の説明がつきません。)、この悪魔の裁判
は、誇張ではなくて、世界でも例がありません。いや東西古今でも例がないと思われます。

独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的でなされます。しかしこの私の裁判にはそれさえもない
のです。何の理由も、何の目的もなしに、全くの遊び心でなされたのです。それも最高裁の判事も加担して・・・

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これまでにも述べましたが、
私になされたこの悪魔の裁判は全くの遊び心でなされました。
これは何もひねくれた考えではありません、そう考えないと説明がつかないのです。

この告発を読んだみなさんもそうだと思いますが、私が経験した裁判官や裁判の現実は、私が抱いていた
どのようなイメージにも当てはまらない驚愕の事実でした。

裁判に訴えたのだから、私はこれで救われる、これでいわれなき被害から解放されると素朴に信じていた
私には、天地がひっくり返るほどの現実でした。私にはこの悪魔の裁判がまだ受け入れられません。

しかし何度考えても、否定のしようがない事実だと思わない訳にはいかないのです。

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私の裁判に対し
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪　下記のＨＰでご確認下さい、全て真実です。）を

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総
括判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らはどうしてできたのでしようか？　この悪魔の裁判をどうして擁護、容認できたのでしょうか？

私はこの疑問を永遠に解くことができないと思います。そもそも普通の人間のできることではないのです。
そして彼らによって、私の裁判は今もメチャクチャに壊されたままですし、私の心も私の人生も壊されたままなのです。

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私の裁判を何の理由もなしにメチャクチャに壊して楽しんだ(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総
括判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らはなんと愚かな人間たちなのでしょうか？　

この者らは、一時の楽しみのために、日本の裁判史上、いや世界の裁判史上に取り返しのつかない汚点を残した
のです。
私の裁判に行ったように、単なる遊び心で、最高裁の判事を含めた裁判官たちがよってたかって、公平且つ厳正
であるべき裁判をメチャクチャに壊すことなど世界でも例がありません。

重ねて強調しますが、私がここで告発しているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、
信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総
括判事)、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは、

頭が良いとちやほやされて育ち勉強以外に何もしなかったから(結局社会性がないままいびつな心に育ったから)

真面目な裁判以外に、それとは正反対の対極にある、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、
捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪　下記
のＨＰでご確認下さい、全て真実です。）も、状況により自然に、しかも理由もなしに楽しんでできるという(徹頭
徹尾メチャクチャな裁判だから｢楽しんで｣という他に形容のしようがありません)、普通の人間とはまるで違う‘怪物’
に彼らは育ったというべきなのでしょうか？

私は、誇張ではなくて、彼らの心の中に理解不能な不気味なものが潜んでいるのを感じます。そう考えないと現実に
起きたこの悪魔の裁判が説明できません。

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エリートって本当に弱い。

私の裁判に対し
高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）により最初に行われたこの悪魔の裁判という大罪は、
高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之らにより更に発展
(更なる改悪)させられ、
そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らにより完成させられました。(この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。)

｢法と正義｣が支配しているはずの司法で、歯止めの効かない犯罪の連鎖が、繰り返し徹底して行われた
のです。(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟、付審判請求訴訟)

そして、地元や大手を含めたマスコミをはじめ、この大罪に対しておかしいと声を上げる者は、ただの
一人もいませんでした。まるで完全なかん口令が敷かれているかのようです。

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｢法と正義｣が支配しているはずの(いや｢法と正義｣が絶対的に支配していないといけないはずの)司法で
それと対極にある、絶対的にあるはずのない(絶対的にあってはいけない)悪魔の裁判という大罪が
最高裁まで繰り返し行われたこの事実はどう考えたらいいのでしょうか？

現実の司法は、｢法と正義｣など全く無縁の、平井直也や矢延正平ら、そして甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの、もろもろの犯罪者の棲む魑魅魍魎(ちみも
うりょう)の世界なのでしょうか？

重ねて強調します。私がここで告発しているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、
信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

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私がこの悪魔の裁判を告発していることで、私に犯罪者だと名指しされている裁判官本人やその家族が
何度か私を名誉毀損罪等で訴えたらしいですが(告訴や告発をしたとの具体的な書き込みが何度かあり
ました。)、

しかしこれまで私には警察や検察から何の捜査もされず、裁判所から何の通知もありません。

そもそも私のこの告発は全て証拠に基づいた真実のみを述べているので、(まともに考えると)訴えること
自体が不可能なのです。いくら身内だといっても、検察は嘘だらけの訴状を受理することなどできません。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、

私に何を言われようが、日々インターネット上で実名や現職まで晒され、私に犯罪者だ、ペテン師だといくら言
われようが、この者たちは唯ひたすら‘じっと我慢の子’でいなければならないのです。下手に動くと(下手に
私を訴えなどすると)自分らの墓穴を掘る(自分らが犯した悪魔の裁判という犯行が露見し、反って自分らが自滅
する)ことがよく解っているから、私にいくら犯罪者だペテン師だと言われようが、それは証拠に基づく真実なの
で、彼らはどうすることもできないのです。

彼らは、表に出ると捕まるから地下にじっと隠れ棲んでいる犯罪者そのものです。真に罪深き人々です。

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(私の裁判に対し)悪魔の裁判という大罪の実行犯となった、そしてその悪魔の裁判を組織防衛や自己保身から、
人間としての良心さえも捨て去って無批判に擁護、容認した(悪魔の裁判という大罪の加担者に自らを堕さしめた)

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、

いくら立派なことを言おうが、いかに立派な裁判官を装おうが、その正体は裁判官とは似ても似つかない犯罪者
なのです。裁判官の皮を被った犯罪者でありペテン師です。情けないことに最高裁の判事もしかりなのです。

このことは嘘でも誇張でもありません、私がこの告発で挙げている沢山の証拠がそれを示しています。

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最高裁判事としてのプライドも、法律の専門家としてのプライドも、そして節操も良心も捨て去って、平井
直也らが犯した悪魔の裁判の加担者に自らを堕さしめた、

元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、

いくら世間を騙しても、自分の良心(あればですが)は騙せないのです。そして何よりこの告発で掲載してい
る(自分らも犯罪者だということを証明している)数々の証拠は絶対に消し去ることができないのです。

重ねて強調します。私がここで告発しているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられな
い、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

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私の裁判に対し
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らによって、

単なる遊び心でなされた(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)悪魔の裁判という大罪を、

地元のマスコミも、大手のマスコミも一切取り上げません。全ての証拠を提出しての私の取材依頼にみんな申し
合わせたようにだんまりを決め込みました。まるでマスコミ間に取材拒否のルールでもあるようでした。

社会正義の実現に奉仕するはずのマスコミも、巨悪にはみんなそろって屈するのです。このことを私は今回嫌と
いうほど思い知らされました。これでは社会悪と戦うべきマスコミの自殺です。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、自分らが犯した悪魔の裁判という大罪を勇気をもって
認め、その罪を償うべきです。

裁判官なら(しかも最高裁の裁判官ならなお更)国民の前で責任をもって罪を償うべきです。
法と正義に殉じるべき裁判官が、自分の罪を認めることに臆すべきではありません。

そしてまたこの悪魔の裁判で、人間としての基本的な人権さえも、何の理由もなしに踏み潰された被害者(私)
の心の痛みを少しでも理解しようと努めるべきです。

重ねて強調します。私がここで告発しているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられな
い、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）らにより私の裁判に対しなされた
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪　掲載のＨＰでご確認下さい、全て真実です。)
に対し、

｢本件上告理由は、違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らか
に上記各項に規定する事由に該当しない。｣ などと事実に真っ向から反した棄却の決定を下し、この悪魔の
裁判を｢全員一致の意見｣として無条件に擁護・容認しました。(掲載のＨＰに各訴訟の決定文を載せています。
ご覧下さい。)

(次に続きます。)

(５２の続きです。)

そもそも
｢全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判｣が(数々の証拠を挙げて事実を事実としてこのように主張しているのに)

｢違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するもの｣でないことは子供にでも分る理屈
です。｢実質｣からいえば、憲法違反どころの問題ではなく、憲法違反を遥かに超越しています。
この悪魔の裁判は｢違憲｣どころの問題ではなく裁判に名を借りたれっきとした犯罪なのです。しかも裁判官
自身による裁判の根本を否定し破壊する重大犯罪なのです。

このような、子供でもしないような全くの虚偽の決定を平気で下すことのできる、元・現最高裁判事の甲斐中
辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは一体何物なの
でしようか？

(次に続きます。)　

(５３の続きです。)

私はこれらの者に対して、誇張ではなくて、平気な顔でよく生きていけるものだと思います。常識のある
人間ならよほど面の皮が厚くないと外も歩けないのが普通です。しかしこの者らは｢旭日大綬章｣も受賞し、
本も出版し、講演もし、重要な委員会の委員にもなっています

そもそも最高裁の判事は｢憲法の番人｣であり、下級審の裁判を最終的に正す重大な役目を担っているはず
です。
しかし元・現最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴などはそんなことなどどこ吹く風です。最高裁の判事としては当然、人間としても恥
ずかしくないのでしょうか？

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元・現最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴みたいな

富(高給と高退職金、それに高年金)も名誉も地位も全て得て満ち足りた生活をしている人間は、悪に対する
抵抗力を簡単に失い、こうも軟弱でだらしなくなる(組織防衛や自己保身のためなら虚偽の判決を平気で下し
簡単に悪に身を売る)ものなのでしょうか？　最高裁判事としてのプライドはどこに捨ててきたのでしょうか？

しかし彼らは、平井直也や矢延正平らが犯した悪魔の裁判の加担者となって犯罪者に成り下がっても、国民の
前では、｢高潔です、公平で厳正な裁判しかしません。｣などと振る舞うことだけは忘れません。
彼らは、いくら悪に身を売っても、国民の前では、このように悪知恵だけはしっかりと働かせるのです。

これらの者もかっては、職務に誇りを持ち正義感に溢れていた時期があった(はず)です。その人間として大切な
ものを彼らはどこに捨ててきたのでしょうか？　

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元・現最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴のような富も名誉も地位もある人間は

組織防衛や自己保身のためならこうも簡単に悪に身売りをするものなのでしょうか？

私みたいな、富も名誉も地位もない、ないないづくしの人間には理解不能です。

再度強調します。私がここで告発しているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、
信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰで真実をご確認下さい。

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何の理由もなしに、単に楽しむためだけに、異常を通り越して病的なまでに酷い裁判(悪魔の裁判という、裁判の
根幹を破壊する大罪)を平気でやってのける(こう考えないと私になされたこの悪魔の裁判の説明がつきません。)、

そんな、元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第
７民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、

信じられない程幼稚な心の持ち主なのでしょうか？　この悪魔の裁判は、まるで幼児が、それも生来的に残忍性を
もって生まれた幼児が、｢裁判｣というオモチャをもらって粉々に壊して楽しんでいる、そんな状況を連想させられます。

しかも彼らは頭が良いだけあって、この幼児的、そして犯罪者としての性格も、彼らは国民の前では絶対にその本性
を見せないからより始末が悪いといえます。だから国民はみんな騙されるのです。
そして被害者(私)だけが、彼らの幼児的、犯罪者的性格を見せつけられるのです。

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｢家庭では良き父良き夫でも戦場では残忍なことを平気でおこなう。｣、私はこの言葉を、私の裁判に対し、みんなこ
ぞって悪魔の裁判を犯した下記の犯罪者(犯罪裁判官)たちにどうしても連想してしまいます。

国民の見ている法廷での彼らの顔と、私の法廷での彼らの顔は似ても似つかないものでした。同一人物とは誰もが信
じないでしょう。そもそもこの悪魔の裁判は、あまりにも常識はずれで、あまりにも異常な(寧ろ病的)ゆえ証拠がな
ければ誰も信じません。しかしこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、現実に起きたことなのです。だから嘘
や誇張は一切ありません、下記のＨＰでご確認下さい。

【司法に巣食う犯罪者たち(一部)】
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第
７民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴

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私に対し、悪魔の裁判という大罪を犯し、またその加担者となった
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは犯罪者であり、もらうべきではない給与や退職金や年金を
わたし達の税金から今ももらい続けているのです。

法律の専門家が、くれたからもらったでは通用しません。結局この者らは、私達の税金を騙し取っていることに
なります。彼らは、税金・公金の詐取という犯罪を今も延々と続けているのです。

平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、税金・公金の詐取という犯罪で得た汚いお金で裕福な生活をし、そ
してまた犯罪で得たその汚いお金で自分の妻や子供を養っているのです。これでは何も知らない家族がかわいそ
うです。いや知っている家族もいます。税金・公金の詐取という犯罪の共犯者も家族にいるのです。

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(５９の続きです。内容が重複していますがご容赦下さい。)

税金・公金の詐取という犯罪で得た汚いお金で養われている何も知らない家族はかわいそうですが、 しかし知っている
家族もいます。その者(私が知り得た範囲内では平井直也の妻)は税金・公金の詐取という犯罪の共犯者なのです。

何とも驚いたことに、悪魔の裁判の元凶である平井直也（現東京地裁判事？行方不明）は、今だに夫婦そろって犯罪を
犯していることになります。

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昨夜書き込みができなくなっていたのでテストで書き込んでいます。

昨夜書き込みができなくなっていたのは単なるシステムの不具合なのでしょうか？

どうしたのかこのような短文しか書き込めません。

｢ＥＲＲＯＲ：忍者修行中はリンク禁止です！(Ninja=2) ｣のメッセージが表示され書き込みがで
きません。どうしてなのでしょうか？

書き込みができるのはこのように１行か２行です。これでは満足な書き込みができません。
私のこの告発の握りつぶしを狙っているのでしようか？

｢ＥＲＲＯＲ：忍者修行中はリンク禁止です！(Ninja=2) ｣などのエラーメッセージがどうして出るのでしょうか？
私は、言葉は激しいですが証拠に基づく真実しか述べていません。

私は、私のこの告発に対し不満があればいつでも私を訴えて下さいと、最初から言い続けてきています。

字数を制限され相変わらず短文しか書き込めません。本来の居場所の｢裁判・司法｣板でスレ立てができなくなり(理由は
その時々で変り本当の理由は解りません。)、止むを得ずここに移って来たのに、２チャンネルここでもまた私の告発の
妨害をする気なのでしょうか？

真実の告発なのに、マスコミもだんまりを決め込み、２チャンネルでもこのような短文しか書きこみがで
きなくなっています。

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なんじゃこのスレ

私は、国民が是非しっておいてもらいたい、国民が是非知っておくべき真実を述べているつもりですが
中には理解できない人間もいるみたいです。｢知る権利の放棄｣とでも呼べばよいのでしょうか。

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２チャンネルの読者は｢玉石混淆｣だといいますが、 >>70 がその｢石｣の方でしょうか？
他人のスレを批判するならキチットした理由を述べるべきです。

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少し長い文だと、｢ＥＲＲＯＲ：忍者修行中はリンク禁止です！(Ninja=2) ｣などというエラーメッセージが出て
書き込めなくなりますが、いったい何の意味なのでしょうか？

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この私のこの告発に異論や反論のある人は遠慮なく言ってください。書き込む字数を制限されていますので
十分な説明はできませんが、私も誠意をもってお答えします。

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２チャンネルは｢言論の自由｣や｢表現の自由｣を一番良く具体化した掲示板だと思っていましたが事実はそうでも
ないみたいです。しかしどのような妨害もこの私の告発は真実しか述べていないから無駄です。

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このように二、三行の短い文しか書き込めないと言いたい事も十分言えません。
短文では抽象的なことしか言えず、読者を説得できる具体的なことが言えないのです。

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単なる遊び心でなされた悪魔の裁判という世界でも例のないこの大罪が世間に知れることを恐れた勢力が、
２チャンネルを動かしてこうやって書きこみ規制をしているとしか私には考えられません。

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とにかく、この私の告発が間違っていると考えるのであれば私を訴えるべきです。

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私の裁判に対し、何の理由もなしに、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲す
るという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(裁判という名の犯罪)をおこなった裁判官と、国民の前では真面目
な裁判をおこなっている裁判官が同一人物とはとても思えないですが、しかし同一裁判官です。

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この私の告発は全て証拠に基づいて述べられています。しかし煩雑になるのを避けるため、ここでの告発
では全ての証拠＝全ての裁判資料を開示しているわけではありません、しかし嘘や誇張は一切ありません。
この告発に関して、私はどのような非難や攻撃も受けて立ちます。真面目な要請であれば他の資料も開示
します。

私が、高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らを犯罪者だペテン師だと呼んでいるのは
証拠があってのことです。

被害者の私が泣き寝入りをすると、また次の被害者が出てきます。だからこの告発は長く続けます。

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やっと長い文章が書き込めるようになりました。

それにつけても｢ＥＲＲＯＲ：忍者修行中はリンク禁止です！(Ninja=2) ｣のエラーメッセージは
なんだったのでしょうか？

ＨＰを読んで頂ければ解りますが、この私の告発は全てが証拠に基づく真実の告発なのに、どう
して｢忍者修行中｣なのでしょうか？

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高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

本来は牢獄に入って懺悔の日々を送るべき犯罪者なのに、彼らは今でも何の非難も受けずにいます。

これらの者は、他人には｢法と正義｣を押し付け、自分らはそんなものは関係ないとでも言うのでしょうか？

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私の裁判に対し、司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪を犯した

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)は

いずれ厳しい天罰を受けるべきです、逃げ得は許されません。

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高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事
部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)は

インターネットの普及していなかった当時なら逃げ切れたかも知れませんが、ネット社会の今はそうはい
きません。今はこうやって個人でも国民に(いや世界に)悪事を晒すことができるのです。この告発は長く
続けます。
そして自分の子供や孫までが悪事を知ることになるのです。証拠も一緒に開示しているのですからいくら
善人ぶっても、いくら言い訳をしても無駄です。いつか真実が明らかになります、逃げ切れません。

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私に犯罪者だと名指しされている裁判官たちが
自分は偉い裁判官だから検察は虚偽の告訴でも受理してくれるだろう、私を上手
く起訴してくれるだろう、そしてこの告発も私も闇に葬り去ってくれるだろうと
の思いあがった甘い考えで私を告訴してもそれは無駄です。

いくら検察でもそこまではしません。そんなことをすれば司法と検察の心中にな
るからです。

だから私への告訴も告発も全て失敗に終りました、当然です。

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単なる遊び心という(こう考えないと説明がつきません。)世界でも例のない動機で私の裁判をメチャクチャに壊した

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事)、
そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らには

裁判官としてのプライドがあるのでしょうか？　人間としての良心は？信念は？と思わずにはいられません。

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(８６の続きです。)

そして何よりも、
弁護士もつかず、藁をも掴む思いでただ一人必死に訴えた裁判を、何の理由もなしに、単なる遊び心でメチャクチャに壊された
被害者(私)の心の痛みをあなたたちは分っているのか、と問いかけずにはいられません。

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これまでも何度か申しましたが、今はネット社会であることを私は大変ありがたく思っています。

この悪魔の裁判をどのマスコミも取り上げない状況下では、インターネットだけが真実を国民に
伝えることのできる唯一の手段です。

インターネットがないとこの悪魔の裁判は完全に闇に葬り去られていました。そして平井直也や
矢延正平らの犯罪者は、なにごともなかったように国民をだまし続けて生きていくのです。

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人生を賭けた私の裁判は、平井直也や矢延正平らによって、単なる遊び心でメチャクチャに壊されました。そして私の心も私の人生も
何の理由もなしに壊されました。

私はどうしてこのような酷い仕打ちを受けなければいけないのでしょうか？何度考えても解りません。

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私になされたこの悪魔の裁判は全くの遊び心でなされました。
これは何もひねくれた考えではありません、そう考えないと説明がつかないのです。

この告発を読んだみなさんもそうだと思いますが、私が経験した裁判官や裁判の現実は、私が抱いていた
どのようなイメージにも当てはまらない驚愕の事実でした。

裁判に訴えたのだから、私はこれで救われる、これでいわれなき被害から解放されると素朴に信じていた
私には、天地がひっくり返るほどの驚きの現実でした。私にはこの悪魔の裁判がまだ受け入れられません。

私はこの悪魔の裁判により更に絶望の淵に陥れられたのです。

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私に対し、悪魔の裁判という大罪を犯し、またその加担者となった

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは犯罪者であり、もらうべきではない給与や退職金や年金を
わたし達の税金から今ももらい続けているのです。

法律の専門家が、くれたからもらったでは通用しません。結局この者らは、私達の税金を騙し取っていることに
なります。彼らは、税金・公金の詐取という犯罪を今も延々と続けているのです。

平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、税金・公金の詐取という犯罪で得た汚いお金で裕福な生活をし、そ
してまた犯罪で得たその汚いお金で自分の(平井直也の妻以外は多分何も知らない)妻や子供を養っているのです。
何ともおぞましい事実です。

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私の裁判に対し、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(裁判という名の司法の根幹を破壊する大罪＝社会秩序の崩壊を招く大罪)を敢て行った、また進んで
(全員一致の意見で)この悪魔の裁判の加担者となった

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、

その時集団ヒステリーに陥っていたのでしょうか？それとも集団発狂していたのでしょうか？

｢理性の府｣であるはずの司法は、相手が弁護士もつかず反撃もできそうにない弱い人間だと、最高裁の判事を
はじめ、裁判官のみんなが寄ってたかって徹頭徹尾メチャクチャで徹頭徹尾デタラメな裁判をおこなうという、
そんな集団ヒステリーや集団発狂するような所なのでしょうか？

(次に続きます。)

(９２の続きです。)

これは何も、ひねくれた笑い話やあくどいブラックユーモアではありません。証拠から導かれる厳然とした
事実なのです。

そもそも司法は、虐げられた者やいわれなき被害を受けた者を｢法と正義｣に基づき救済するところのはずです。
だとしたら私になされたこの悪魔の裁判はどのように説明したらいいのでしょうか？

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、

良心もプライドも節操も捨て悪魔の裁判という大罪を犯した(もしくはこの大罪に加担した)犯罪者であり、もら
うべきではない給与や退職金や年金をわたし達の税金から今も延々と詐取し続けている(その意味で今も犯行を重
ねている)のは事実です。

そうではないと考える人がいれば遠慮なくご意見を下さい。

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とにかくこの告発で私は、全て証拠に基づく真実のみを述べているつもりです。
証拠は下記のＨＰに掲載しています。

平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに甲斐中辰夫らを、(酷いと思われるかも知れませんがそれでも)
犯罪者だペテン師だと私が公言して憚らないのも全て証拠を根拠としているからです。

この私の考えに異論や反論のある人は遠慮なくその旨ご表明下さい。

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国民・市民の代表者からなり、国民・市民の側に立つべき裁判官訴追委員会や検察審査会も、裁判官により徹底
したメチャクチャな裁判(悪魔の裁判)をされたとの、全ての資料を添えての私の訴えに対して全く聞く耳をもち
ませんでした。

裁判官訴追委員会などは国民の代表者である国会議員から成り立っているのに(裁判外の事件である裁判官の破廉
恥罪等には積極的に動きますが)裁判官・司法の本来の犯罪(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊し、国民の人権
を踏みにじる大罪) には、いくら証拠があっても裁判官訴追委員会はただひたすらだんまりを決め込むだけです。

そもそも裁判上の犯罪を訴追することが裁判官訴追委員会の本来の職責であるはずです。しかし現実には、裁判
官訴追委員会は、この裁判官・司法の本来の犯罪を隠ぺいするための、国民を欺く機関となっています。裁判官
訴追委員会は破廉恥罪などで裁判官を訴追してとりつくろう国民のガス抜き機関なのです。(もっとも破廉恥罪
で訴追することも大事です。)

(次に続きます。)

(９６の続きです。)

このように、国民の利益を代弁すべき裁判官訴追委員会までもが、一端権力を握ると、個人や国民の利益(そして
個人や国民の人権)を侵害する側にまわるのです。これは司法と同じです。

そしてまた高知検察審査会では、驚いたことに、審査申立てからわずか四週間の短期間ではやばやと｢不起
訴相当｣の議決文が送られて来てびっくりしました。(１０月３０日申立 １１月２６日議決)こんな短期間
では審査自体が不可能です。現実には四週間では審査員を召集する期間だけで終わってしまうと思われます。
しかもその時はちょうど新旧の審査員が交代する時期と重なっていたのです。

高知検察審査会は、私の抗議により、二度目以降は審査期間を少し伸ばしましたが(数回審査申立てをしま
した)、これもまた二、三ヶ月ぐらいではやばやと｢不起訴相当｣の議決文が送られて来ました。しかも一回目
と同様、紋切り型の簡単な内容で具体的な記述は一切なく、実際に審査した様子など一切ありませんでした。
私には、結論は最初から決まっていて、審査員が｢不起訴相当｣の結論を誰かに強く誘導されたのだと思わない
訳にはいきませんでした、というより審査自体が行われなかった可能性が大です。

本来は国民・市民の側に立つべき検察審査会も、審査対象が裁判官・司法だと、事実を隠ぺいし握りつぶ
す側に回り、国民・市民の人権を侵害する側に回ることを、ここでもまた私は目の当たりにし、私は更に
強いショックを受けました。

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(９７で省略された部分です。ダブりますがご容赦下さい。)

本来は国民・市民の側に立つべき検察審査会も、審査対象が裁判官・司法だと、事実を隠ぺいし握りつぶ
す側に回り、国民・市民の人権を侵害する側に回ることを、ここでもまた私は目の当たりにし、私は更に
強いショックを受けました。

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何の理由もなしに、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底
した請求棄却のでっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する大罪＝社会秩序の崩壊を招く大罪)を敢て行った、また進
んで(全員一致の意見で)この悪魔の裁判の加担者となった

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、いったい何ものなのでしょうか？裁判官などとはとても思えません、

この悪魔の裁判は、最高裁の判事もこぞって加担し単なる遊び心でなされたという(こう考えないとこの私の裁判
の説明がつきません。)世界でも例のない、いや東西古今でも例がないと思われる裁判(正確には｢裁判という名の
犯罪｣)です。

良い悪いは別にして独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的があってなされます。しかし私に
なされたこの悪魔の裁判はそのような目的さえもないのです。

(次に続きます。)

(９９の続きです。)

真面目な話、日本の裁判官・司法は、相手が弁護士もつかず反撃もできそうにない弱い人間(私)だと急に集団発狂
してしまい、世界でも例のないような徹頭徹尾メチャクチャで徹頭徹尾インチキな裁判をしてまう、そんなところな
のでしょうか？

だけど集団発狂は裁判の外で勝手にやってもらいたいものです。藁をも掴む思いで、自分の人生を賭けて必死に裁判
に訴えた者(私)にとっては大迷惑です。

重ねて強調しますが
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの真の正体は、冷酷非情な犯罪者であり狡猾なペテン師なのです。

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なおこの私の告発は全て証拠に基づく真実のみを述べています。嘘や誇張は一切ありません。

反論のある者はこの私の告発内容からその部分を具体的に指摘して反論して下さい、私も誠実に回答いたします。

なお私を訴えていただいても結構です。

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元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らはいくら立派なことを言って国民を欺いても、そして厚顔無恥にも大それた｢旭日大綬章｣を受賞
して国民をいくらだましても無駄です。

あなたたちの正体は、いざとなったら最高裁判事としてのプライドも、人間としての良心も節操も何もかも
捨て去り平気で虚言を弄する(証拠に真っ向から反した虚偽の｢決定文｣を作成し、全くの虚偽の決定を平気
で下す)何ともつまらない人間たちです。

正確には甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴
らは、悪魔の裁判を犯した平井直也や矢延正平らの犯罪者を隠避した犯人隠避の罪や、この悪魔の裁判とい
う犯罪に加担した公務員職権濫用の罪を犯しているのです。そしてまた虚偽の決定文を作成した虚偽公文書
作成という罪も犯しています。
このことは私が下記のＨＰで証拠を挙げて証明しています。

読者のみなさんは、掲載の｢上申書｣とこれらの者が作成した｢決定文｣を読み比べてみてください。これらの
者がいかに酷い嘘つきで、いかにつまらない人間であるかが(正確には正真正銘の犯罪者であることが)よく
解ります。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは間違っても裁判官になってはいけない人間です。
しかし彼らはどこをどう間違ったのかその絶対になってはいけない裁判官になってしまいました。だから私の裁判
に対しておこなったような悪事(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪)を働くのです。

この人たちの単なる遊び心により、何の理由もなしに、私の裁判は徹底してメチャクチャに壊され、私の心も壊さ
れ、私の人生も壊されました。この者らはまさに冷酷非情な犯罪者であり狡猾なペテン師です。

しかもこの者らは今だに立派な裁判官(もしくは立派な裁判官であったことを)を装い国民をだまし続けているので
す。言い方は悪いですが、なまじ頭が良いとよけいに始末が悪い、の典型例です。

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私の裁判を何の理由もなしにメチャクチャに壊して楽しんだ

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

普段は(国民の前では)真面目な裁判をやっているのに、相手(私が)弁護士もつかず反撃もできそうにない気の弱い
人間だとどうしてこうも性格をがらっと変えるのでしょうか？　どうしてこうも正反対の性格に変えることができ
るのでしょうか？

この変わり身の早さは通常人にはとてもまねができません。

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>>1 オレがキッチリ 裁くので。。証拠をドンドン ミツケテ！。。晒して！。。
状況証拠。証言のみ。エーット。イロイロ。。何でもイイ kara 悪人共を退治シ世ー！。m

因みに。。ナガレデ。。静岡ふぁんくらぶ 。 アタマ２ デタ魂 ○ ２ー！。m

驚いたことに、悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪の共犯者であり、そして平井直也らの犯人隠避や
虚偽公文書作成の罪も犯している元最高裁判事で犯罪者の那須弘平が旭日大綬章を授賞しました。(これらの罪
は下記のＨＰでご確認下さい。信じられないでしょうが全て証拠に基づく真実です。)

元最高裁判事の藤田宙靖や堀龍幸男、そして甲斐中辰夫に続く犯罪者たちの受賞です。
四月に最高裁判事を定年退官した同じ犯罪者の田原睦夫も受賞するのでしょうか？

犯罪者が国民を欺き続々と旭日大綬章を受賞していることになります、絶対にあってはならないことです。

なお繰り返しますが、ここで私が告発している悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くあ
りません。各自で真実をご確認下さい。

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(１０６と内容が同じでになりましたがご容赦下さい。)
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、豊澤佳弘、山口格之らの下級審の犯罪者がおこなった悪魔の裁判を擁護・容認しその加担者となった(自分ら
をも同じ犯罪者に貶めた)元最高裁判事の藤田宙靖や堀龍幸男、甲斐中辰夫、そして那須弘平らが、絶対に受けるべ
きでない、そんな資格など微塵もない大それた旭日大綬章を受賞したのはあまりにも厚顔無恥な行為であり、まさに
‘盗人猛々しい’を地で行く行為です。
藤田宙靖や堀龍幸男、甲斐中辰夫、そして那須弘平らは本来は牢獄で贖罪の日々をおくるべき犯罪者なのです。

その上今年の四月に最高裁判事を定年退官した同じ犯罪者の田原睦夫も旭日大綬章を受賞するのでしょうか？ 田原
睦夫も、犯罪者であることを隠し、国民を欺き、平然と旭日大綬章を受賞するのでしょうか？

なお私のこれらの発言は全て証拠に基づく真実です。下記のＨＰでご確認下さい。
特に、私の｢上申書｣とそれに対する彼らの｢決定文｣(原文)を読み比べていただければ、私の言う｢犯罪者｣が事実に
基づいた真実であることを理解してもらえると思います。

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私のこの告発に対し異論や反論のある人はその旨を遠慮なく書き込んで下さい。
但し具体的で真面目なものに限ります。そうすれば私も真面目に回答いたします。

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この私の告発に対するこれまでの告訴や告発は全て失敗に終わりました。再度私に対する告訴や告発を試みる者
はもういません。

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らを、私がいくら実名を晒して犯罪者だペテン師だと繰り返し公言し
ても、それは証拠に基づく真実だから、本当のことを言っているにすぎないから、警察も検察も裁判所も私には
手の出しようがないのです。

私は、告発当初の緊張感から今は随分拍子抜けしています。

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私の裁判に対し単なる遊び心でなされた(こう考えないと説明できません。)

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判)に対し

当の司法を含め法曹界の誰一人として、そしてマスコミにも、この裁判はおかしいと声を上げる人間が一人
もいなかったのは何とも恐ろしいことに思われます。

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レベルは十分足りているのに、本来の｢裁判・司法｣板ではまだスレ立てができません。

｢ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。。。｣とのメッセージが
出ました。

とにかくこの私の告発板が知らないうちに人目につきにくい下位に下がったり、突然消えたり、そしてまた突然現れた
りと不思議なことが度々起きています。

２チャンネルがなんらかの圧力に屈し、私のこの告発の握りつぶしや隠ぺいを謀っているのでしょうか？それとも本当
に｢エラー｣なのでしょうか？誰か教えてください。

｢裁判・司法｣板でスレ立てや書き込みができなくなって移ってきたこの｢マスコミ｣板でもいずれスレ立てや書き込みが
できなくなるのでしょうか？ 不安です。

とにかく私は、言葉はきついかも知れませんが証拠に基づく真実のみ述べています。書き込み規制される理由はありません。

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(上の１１１と内容が重複しています。)

この私の告発板を本来の｢裁判・司法｣板でスレ立てしようとすると、｢ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッド
が立てられません。またの機会にどうぞ。。。｣のエラーメッセージが出てスレ立てができません。このエラーメッセージ
は何の意味なのでしょうか？

どうしてこのようなエラーメッセージが表示されるのでしょうか？　私がルール違反をしているということなのでしょう
か？ルール違反だとしたら何の違反なのでしょうか？

私のこの告発は全て証拠に基づき真実のみを述べています。掲載のＨＰには根拠となる証拠(原文)を全て載せていますし、
その上私は、｢反論や異論のある人はその旨遠慮なく言ってください、私も誠実に回答します。｣と繰り返し伝えています。

私のこの告発は、じわじわと握りつぶされ隠ぺいされようとしているのでしょうか？
それにしても｢２チャンネルまでもが・・・｣と納得がいきません。

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私に対し、悪魔の裁判という徹底したイカサマで徹底したデタラメな裁判を行った犯罪者でペテン師の

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らが行う、

普段の真面目な裁判と、繰り返しますが、私の裁判に対し行った徹底したイカサマで徹底したデタラメな裁判
(悪魔の裁判)という、絶対に相容れない両方の裁判を巧妙に使い分けることができる彼らの、常人では到底で
きない｢絶妙？な業｣に、私はただただ驚嘆するしかありません。

しかし彼らの｢絶妙？な業｣には、彼ら裁判官の命であるはずの｢法と正義｣、そして｢公平中立｣はもはやあとかたも
ありません。そこには卑劣でずるがしこい忌むべき悪意があるだけです。

なおこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません、下記のＨＰでご確認下さい。

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いくら立派な裁判官やいくら立派な人間を装っても、いくら立派な本を書いても、いくら立派な講演をしても
証拠の前には全てが無駄です。証拠の前には化けの皮はすぐに剥がれます。

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、私や国民をだましているまぎれもない犯罪者であり狡猾なペテン
師です。このことは証拠が全てを物語っています。だからいくらとぼけてもいくら逃げても無駄です。

あなたたち犯罪者が国民の税金から詐取した汚い金で自分や家族を養っているのです。あなたたち犯罪者は自分らの
そのような忌むべき惨めな事実を直視すべきです。あなたたちは事実は事実として勇気をもって認めるべきです。
認めることができないのであれば私を訴えるべきです。

それもできないのであれば人間をやめるべきです。
いや何の罪もない人様(私)に迷惑をかける人間として生まれたのがそもそもの間違いです。人間をやめるべきです。

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私の裁判に対し
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判)を、世界でも例がないと思われる単なる遊び心でおこな
った(こう考えないと説明がつきません)、

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

今でも高潔な裁判官(であったこと)を装っていますが、しかし本来はみな牢獄に繋がれて臭い飯を食っていなけ
ればならない罪人なのです。平井直也などは犯罪者でもありその上狡猾なペテン師の典型的人間です。(読者は
ＨＰの｢上申書｣でこのことをご確認下さい。)

このことは嘘や誇張ではありません、全て証拠(下記のＨＰに掲載しています。)に基づく事実です。
到底信じられない、信じたくもないことですが全て真実です。もし反論があれば遠慮なく申し出てください、但
し具体的で真面目な反論に限ります。そうすれば私も誠意をもって回答いたします。

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この告発板も字数が一杯になれば、他と同じように、もう新たなスレ立てができなくなるのでしようか？

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ここで私が告発している悪魔の裁判は、(一般人には絶対的というほど)信じられない内容ですが、しかし全て真実です。
一般の人が裁判官や裁判所に対し抱いているイメージからは想像もできない酷い内容ですが、しかし全て真実なのです。

私も裁判をする前は、裁判官はみな正義感の強い立派な人間であり、被害を受けた者に手を差し伸べてくれて、真実を
真実だと判断してくれる存在だと信じて疑いませんでした。(これは当然のことです。)　しかしいざ裁判が始まると現実
はそれらとは全く違った、一般の社会では絶対にありえない、絶対あってはならない驚愕の世界であることを私は次々
と見せ付けられました。

現実の裁判官や裁判所は、｢真実｣や｢法と正義｣、それに｢公平｣などという、裁判官や裁判所では当たり前であるはずの
言葉など全く無縁の世界であり、現実の姿はそれらと正反対の、｢法の無視｣や｢証拠の無視｣、｢事実の捏造｣、｢ペテン｣、
｢悪意｣、｢不公平｣、｢弱者に対する徹底した攻撃｣、｢悪に対する徹底した正当化、徹底した容認｣、｢裁判制度の徹底した
否定、徹底した破壊｣、｢司法への徹底した冒涜｣などという、裁判では絶対にあってはならない、完全な無法地帯だった
のです。裁判所はまさに、誇張ではなくて、法服を着た得体の知れない生き物が棲息している魑魅魍魎(ちみもうりょう)
の跋扈する完全な無法地帯だったのです。

なおこれらの事実は一般の社会ではあくどい内容の漫画の世界でしか見ることができませんが、しかし裁判所では現実の
世界だったのです。下記のＨＰで私が経験させられた裁判官、裁判所の真実の姿をご確認下さい。

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(１１７の最後が省略されましたのでここに再掲しておきます。)

なおこれらの事実は一般の社会ではあくどい内容の漫画の世界でしか見ることができませんが、しかし裁判所では現実の
世界だったのです。下記のＨＰで私が経験させられた裁判官、裁判所の真実の姿をご確認下さい。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの心の中にはいくら荒涼とした砂漠が広がっていても

人目につく前面は緑の生い茂る豊饒な土地を装っているから厄介です。これにみんなだまされます。残念ですが
悪魔の裁判の餌食となった私もその中の一人です。

しかし裁判権は、彼ら法服を着た魑魅魍魎(ちみもうりょう)の生き物が専属的に握っているから、裁判に訴える
者はだまされる以外選択の余地はありません。
だからといって自力救済が禁じられている現実の社会では、いわれなき被害をうけた者は裁判に訴えなければま
ともに生きることができないのです。
更に厄介なことに、彼ら魑魅魍魎(ちみもうりょう)も、国民の前や反撃してきそうな強い者の前では真面目な
裁判しか行いません。国民の前や強い者の前では絶対に自分らの醜い本性(心の中の荒涼とした砂漠)を見せません。
結局私みたいな反撃もできそうにない気の弱い者以外は、生涯彼らの本性を垣間見ることすらないのです。

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当然のことですが、裁判は公平中立であるべきです。だから相手(提訴者)によって真面目(公平)な裁判とイン
チキ(不公平)な裁判を使い分けることなどすべきでないことは子供にでも解ります。

しかし普段は真面目な裁判を行っているのに、どうしたものか私の裁判に対して、不公平などという生易しい
言葉など遥かに超越した、徹頭徹尾メチャクチャで徹頭徹尾インチキな裁判を行った(掲載のＨＰでご確認下
さい、全て真実です。)、
その平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事)、
豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、裁判は公平でなければならないという、このごくごく基本的な子供でも
解ることが解らないのです。

この者らはいったい何を学んできたのでしょうか？そもそも子供に対して恥ずかしくないのでしょうか？

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重ねて強調しますが、私のこの告発は全てが証拠に基づいた真実です、そして真実から導かれた告発なのです。
証拠ほど強いものはありません。証拠＝真実なのです。

いくら信じられない事実でも確かな証拠があればその事実は真実存在することになります。
例えば宇宙人が来た確かな証拠があればそれは真実宇宙人が来たことになるのです。

私が、平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、そして甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らを実名まで晒して日々犯罪者だペテン師だと公言して憚らないのも
確かな証拠があるからそう言っているのです。(なおこの私の告発は主として公益上の必要性に基づいたものです。)

裁判官が犯罪者でペテン師などということは、一般の人間には宇宙人が来たと同じように絶対というほど信じら
れないことでしょうが、しかし私は確かな証拠に基づき真実を語っているまでなのです。そうでないと私はとっ
くに手が後ろに回っています。下記のＨＰにその証拠を掲載していますので、ご確認下さい。

(次に続きます。)

(１２１の続きです。)

なおいつも言っていることですが、私の言っていることが間違っていると考える人は具体的な事実を示して遠慮な
くそう言って下さい。私も真面目に回答いたします。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事)、
豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは、

状況に応じて信念も節操も良心も捨て去り、悪魔に魂を売り払うことができるおぞましい人間です。一般の人間ならできない
ことです。結局彼らは、周囲の状況を窺って自分を巧みに変えることのできる風見鶏なのです。そしてその本性は、言われな
き被害を受けた者、理由もなく虐げられた者(私)に対し更に石を投げ付け、更に痛みつけないとすまない冷酷非情な犯罪者で
あり狡猾なペテン師です。しかし国民の前では絶対にそのような本性を見せません。彼らは国民をだまして｢旭日大綬章｣まで
受賞する人間です、やり方が非常に狡猾です。
しかし証拠によりいずれ化けの皮が剥がれます。頭だけは良くていくら悪知恵に長けていても最後まで国民をだまし通すこと
はできません。彼らには厳しい天罰が下るべきです。

このことは嘘でも誇張でもなく真実です。ましてや単なる悪口や誹謗中傷では絶対にありません。全て証拠から導かれる真実
なのです。読者のみなさんは下記のＨＰでこのことをご確認下さい。

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私の裁判に対し、世界でも例のない単なる遊び心で(遊びと考えないと説明がつきません)
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上裁判
(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判)をおこなった、またその悪魔の裁判を｢全員一致の意見｣で全面的に擁護・容認した
(これらのことは掲載のＨＰでご確認下さい。)

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事)、
豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは、いったいどんな躾けを受けて育ったのでしょうか？

普通の家庭なら、｢嘘をついたらいけない｣、｢悪いことをしたらいけない｣、｢他人に迷惑をかけたらいけない｣、｢弱い者いじ
めはいけない｣と親から教えられて育つものです。しかし彼らには、そんなまともなしつけを受けて育った形跡は微塵もあり
ません。

(次に続きます。)

(１２４の続きです。)

このことはそれによる被害者(私)のみならず、彼ら自身にとっても(そして彼らの親や兄弟、そしてまた妻や子供やにとっ
ても)大変不幸なことです。悪事は必ずばれます。

彼らは自分らの犯した犯罪(悪魔の裁判)を私や国民の前で認め謝罪しない限り、こうやって犯罪者だペテン師だとインター
ネット上で日々言われ続けるのです、それも証拠とともに自分らの犯罪が世界に向かって晒され続けるのです・・・。だか
ら逃げることはできません。

彼らは、国民の前や家族の前でいくら立派な人間、いくら良き人間を装っても、世間をいくらごまかしても、しかし証拠は
自分らが(酷い言葉かも知れませんが)いかに心の卑しいかに心の醜い人間かをこれからも世界に向かって証明し続けるので
す。

私は、何の理由もなしに、彼らの単なる遊び心で、私の心も私の人生も壊されたのです。彼らは人の痛みを知るべきだった
のです。

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最高裁までが加担し、世界でも例のない単なる遊び心という信じられないような理由で(しかし｢理由｣などというしろ
ものではとてもありません。)私になされた

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上
裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪)に対し

地元の高知新聞をはじめ、大手の新聞等の各メディアは、私の取材依頼を悉く拒否しました。
拒否の理由は、｢立件されていない｣、｢個人的問題｣でした。

しかしそもそも新聞等の各メディアは権力の不正を監視し、その不正を社会に告発し社会に公表するという重要な
使命をおびているはずです。しかし彼らは相手が裁判官・司法だとみんな申し合わせたようにだんまりを決め込み
ます。｢使命などない｣とでも言いたいかのように急におとなしくなるのです。

思うに、新聞等で一見裁判批判をしているような記事も時たま見受けられますが、しかしよく読むとそれらもあく
までかまわない範囲内で｢裁判批判｣をしているにすぎません。私にはポーズを取っているとしか見えません。

(次に続きます。)

(１２６の続きです。)

話は変りますが、地元の高知弁護士会も、驚いたことにまさかのペテンを使って、私の、｢酷い裁判をされた、こ
れは裁判官・司法による人権侵害だ｣との訴えを、そのまさかのペテンを利用し(彼らは、私の訴えを、否定するに
都合の良い内容に全て作文しなおし)、そして(その作文に対し)訴えの理由なしと判断し、結局私の訴えそのもの
を完全否定しました。(このことは掲載のＨＰの本文で述べています。なおこのことは証拠に基づく事実です。)

なんとも情けないことに、高知弁護士会は詐欺行為まで働いて裁判官・司法の犯罪(悪魔の裁判)を隠ぺいしたの
です。弁護士会なのに、高知弁護士会はまるで裁判官・司法に媚へつらう卑しい人間の姿そのものです。

これらのことをよく知っている裁判官は、国民にばれなければよいとばかりに、弁護士もつかず反撃などできそう
にない気の弱い者(私)が飛び込んできたのをさいわいに、ここぞとばかりにみんなよってたかって、どう考えても
あり得ない、逆立ちしても有り得ないメチャクチャな裁判をおこなって、｢俺達は不可能をも可能にする神様なのだ｣
などと誇示し、普段は真面目な裁判しかできないうっぷんを弱い私に対し思い切り晴らしたのです。

(次に続きます。)

(１２７の続きです。)

こんなことは普通は漫画の世界のできごとです。しかし彼ら裁判官の普段の真面目な裁判と、私になされたこの徹頭
徹尾メチャクチャで徹頭徹尾インチキな裁判(悪魔の裁判)も、ともに現実に行われた裁判なのだから、どうしても私
はこのように考えてしまいます。非常に漫画チックですが、しかし現実の裁判官・司法の姿だと思わざるを得ないの
です。

結局裁判官・司法の本当の姿は、国民の前や強い者の前では絶対に見せないが、しかし真の姿はこのように非常に漫画
っちっくで、非常にこっけいなものなのでしょうか？そもそも私になされたこの悪魔の裁判自体がとても現実の世界で
はあり得ない、非常に現実離れした漫画の世界の出来事のように思えます。

酷な言い方ですが、これではまるで裁判官や司法は、相手によって都合よく正反対の性格を見せるという悪知恵だけ
が働く｢幼児の世界｣です。

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兎に角私は、表現は過激かもしれませんが、しかしすべて証拠を根拠として、証拠から導かれる真実のみを述
べているつもりです。

表現が過激なのは、弁護士もつかず一人必死で、藁おも掴む思いで訴えた私の裁判に対し、絶対的に公平中立
であるべき裁判官たちが、最高裁の判事までが加担するなど、寄ってたかって、まるでみんなでイカサマゲー
ムを競い楽しむかのようにして(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)、その絶対的に公平中立
であるべき裁判官の立場を、関わった裁判官の全員がいとも簡単に捨て去り、事実も証拠も全て無視し、徹頭
徹尾メチャクチャで徹頭徹尾インチキな裁判(＝悪魔の裁判　このことは掲載のＨＰで必要な全ての証拠を挙げ
て詳しく述べています。ご確認下さい。)を行ったことに対する私の激しい憤りから出ています。

裁判官は立派で正しい、とのイメージを抱いている(これが普通です、私もそうでした。)人にとっては、誇張
ではなくて、裁判官に対するイメージを根底から覆す、いや人間としてのイメージさえも覆す、まさに驚天動
地の出来事でしょうが、しかし私になされたこの悪魔の裁判は、全てが証拠に基づく真実です、各自が下のＨＰ
で真実をご確認下さい。

(次に続きます。)

(１２９の続きです。)

私は、普段は真面目な裁判をやっているのに裁判官という人間は相手によってこれほどまでに変るものか、と
私になされた裁判が今でも信じられない気持ちでいます。

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弱い者、虐げられた者を助けるべき尊い職責を担っている裁判官が、職場で言われなき被害を受け精神まで患い、
そして弁護士もつかずただ一人必死で訴えて来た者(私)を、徹底したインチキで徹底したデタラメな裁判で更に
痛みつける、しかも何の理由もなく単なる遊び心で平然とやってのける、これら法服を着た犯罪者である

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らを私は絶対に許しません。

しかも彼ら犯罪者は、被告の違法行為を虚言やペテンまで弄して徹底的に擁護、正当化したのです。

この私の裁判に対する私のこの悔しい思いや強い怒り、それに激しい憤りは生涯消えることはありません。
何よりも、私みたいな被害者がまた出ないよう、私はこの告発をこれからも長く続けていきます。

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平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らの裁判官(正体は犯罪者でペテン師です。)により、私の裁判に対し、単な
る遊び心で行われた(遊び心と考える以外他に考えようがありません)、

世界でも例のない(独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的があります、しかし私になされた裁判
にはそれさえもないのです。)、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、
徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判　掲載のＨＰでご確認下さい全て真実です。)
に対し

おかしいと声を上げた人間はだれ一人としていませんでした。
このことは経験者しか分らない恐怖心を抱かせます。周囲には肩が触れ合うほど沢山の人間がいるが、しかし本当にい
るのはこの世で自分一人だけなのでは？という、恐怖心を伴った強い孤独感に駆られるのです。

繰り返しますが、この悪魔の裁判は全てが証拠に基づいた真実の出来事です。各自が掲載のＨＰで真実をご確認下さい。

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裁判がインチキだと社会は崩壊します。これが社会に与える影響において他の犯罪と決定的に違うところです。

しかし、このことを誰よりもよく知っていながら(知らないはずがありません。)、それでいて敢て徹底したイン
チキな裁判(悪魔の裁判という司法の根底を覆す大罪)をおこなった、またそれに｢全員一致の意見｣で加担した

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
今も何の非難も受けず何の反省もせずのうのうとして生きています。

彼らは国家転覆罪や内乱罪に匹敵する重大な犯罪を犯したのです。
彼らの犯罪がこのまま闇に葬り去られることは絶対に許されません。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らに対する社会の、｢立派な人間｣、｢良識の人｣、｢正義の人｣などという
幻想は

私がここで掲げている証拠で全て打ち砕かれます。彼らは自分の罪を認めない以上、これからも証拠に怯えて暮ら
すのです。
国民が彼らの正体を知れば、彼らは軽蔑や侮蔑の対象に転落します。家族からも軽蔑されるのです。

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ＮＨＫ：取り調べ映像の放送延期
　刑事事件の公判で再生された取り調べの録画ＤＶＤをＮＨＫの番組に
提供した弁護士が大阪地検に懲戒請求された問題
山田健太・専修大教授（言論法）の話　情報提供者に懲罰を求める検察の行為は、
憲法が保障する取材の自由への間接的な侵害であり、許されない。
一方、ＮＨＫによる放送延期は、せっかく情報提供してくれた人の意思に反し、
はしごを外す形になりかねない。
情報源を孤立させないためにも、可能な限り映像は報道するべきだ。

いくら立派な裁判官を装っても、いくら立派な人間を装っても、そんなものは証拠によって容易に化けの皮が剥
がれます。
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らがまさにそういう人間です。

彼らは、国民の前では常に｢立派な裁判官｣や｢立派な人間｣を装ってはいますが、しかしその実態は、反撃もでき
そうにない弱い者、弁護士もつかない立場の弱い者、虐げられた者の前では自ら化けの皮を剥ぎ、｢法｣も｢正義｣
も｢信念｣も｢節操｣も平気で捨て去ってその弱い者を、徹底したイカサマで、徹底した虚偽の裁判で徹底して痛み
つけないとすまない冷酷非情な犯罪者なのです。

元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴
らも、本来は下級審の裁判を最終的に是正すべき重大な職責を担っているのに、そして｢憲法の番人｣なのに、そん
なことなどおかまいなしに、自ら｢全員一致の意見｣でこの｢徹底したイカサマで、徹底した虚偽の裁判＝悪魔の裁判
という大罪｣に進んで加担したのです。こんなところにも、かれらの信念のなさ、節操のなさが如実に現れています。

(次に続きます。)

(１３６の続きです。)

くどいようですが、元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らの正体は、何ともつまらない、何とも心の卑しい人間たちなのです。この者らに最高裁判事
としてのプライドはないのでしょうか、人間としての良心はないのでしょうか？このことを知ったら自分の子供や
孫さえ泣きます。酷い言葉のようですが証拠がある(自ら招いた)のですから言い訳はできません。
しかしこのようなおぞましい事実も、私がこうやって告発しないと永久に闇に葬り去られるのです。

一般の人は、こんなことなどあるはずがない、絶対に嘘だ、絶対に妄想だと思われるでしょうが、しかし全て証拠
に基づく真実です。私の言う、｢証拠によって容易に化けの皮が剥がれる｣とはこのことなのです。

それでも｢嘘だ｣、｢妄想｣だと思う人は、この私の告発内容から(例えば裁判官の判断が正しいと思う個所とかの)具体
例を指摘して具体的にそう言ってください。そうすれば私も誠実に回答します。

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>>136 >>137

↑しかしこの事実も、いくら証拠を添えてマスコミに訴えても、地元をはじめ、大手の全てのマスコミ
は一切報道しません。

まるで戦時中の報道管制下にあるようで何とも言えない恐怖を感じます。

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この私の告発内容を読まないで、ここでの私の書き込みだけを読むと、一般の人は、頭のおかしい人間が裁判
に負けた腹いせに悪態を吐いているだけなのだと思うでしょうが、しかし悪態などではなくて全て真実なのです。

通常人が裁判官や裁判に対して持っているイメージとあまりにもかけ離れているから(正義の人であるはずの
裁判官が、実は関与した裁判官の全員が犯罪者やペテン師だったなどということは、あなたの回りにいる人間は
全て宇宙人なのだ、ということと同じくらい信じられないことと思います。)、私のこの告発の内容を読まない限
り到底(というより絶対に)信じられないことだと思われます。しかし全て証拠に基づく真実なのです。

全ての証拠から、私の裁判に関わった裁判官の全員が犯罪者でペテン師だと考えないと説明がつかないことぱか
りです。『罪名としては、公務員職権濫用罪、(平井直也や矢延正平らの)犯人隠避罪　虚偽公文書作成同行使罪等
に該当すると思われます。』

なおいつもお願いしていることですが、この私の考えに異論や反論のある人はその旨を私のこの告発内容から具体
的に述べてください、そうすれば私も誠実に回答いたします。

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裁判官は絶対に｢正義の人｣でなければいけないのです。
そして裁判は絶対に公平厳正でなければいけないのです。これも絶対です。でなければ社会は崩壊します。

しかし
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らはその｢絶対｣をいとも簡単に葬り去りました。

これらの者らが犯した犯罪(悪魔の裁判)は、一般の犯罪に比べ、社会に与える影響ははるかに重大で、その罪は
遥かに悪質です。

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嘘でも誇張でもなく、ここで掲載している(告発している)ＨＰの内容は、

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らが、

単なる遊び心で、イカサマゲームをみんなで競い楽しむかのようして(こう考えないと説明がつきません。)次々
と犯していった、裁判官による、世界でも例がない、司法の根幹を破壊する犯罪事実(悪魔の裁判)です。

心あるみなさんに訴えます。裁判官や裁判のイメージを根底から覆す、到底信じられない、信じたくもないおぞ
ましい内容ですが、全てが証拠に基づく真実なのです。事実は事実として率直に読んで頂くようお願いいたします。

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私の国賠訴訟の上告審において、判決前に横尾和子最高裁判事が任期途中で異例の依願退官をされました。
理由は明らかにされていませんが(年金問題もささやかれましたが)、

私個人の考えとしては、私の裁判において、損害賠償訴訟に続き国賠訴訟でも、２度も徹頭徹尾メチャクチャな
裁判(悪魔の裁判)に加担することに、裁判官(それも最高裁判事)として職務的、倫理的に耐えられず判決前に自
ら身を引いたと考えています。

こう考えることにより、司法(若しくは最高裁)にも僅かだが良心が残っていたと考えることができ、私の怒りや
憤りも少しは和らぎ、わずかですが救われた感じがします。

それに引き換え、同じく最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫らは、何とも情けないことに、２度も出てきて、
最高裁判事でありながら、２度とも司法の根幹を破壊する悪魔の裁判に加担したのです。
彼らは恥知らずの卑劣な犯罪者であり、司法に対するこの上ない冒涜者です。

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黒い法服を着て正義の人、理性の人然とした顔つきで高い法壇から当事者や傍聴人らを重々しく見下ろしている
そんな裁判官も、一皮剥けば、己の感情や己の損得勘定(保身)の為なら、人間としての良心はもとより、信念も
プライドも節操も何もかも捨て去り、虚言は当然、事実も証拠も全てを捻じ曲げる、兎に角全てをごまかす、そ
してみんなで寄ってたかって徹底したイカサマ裁判を行う、そしてそれを恥とも何とも思わない、という、何と
つまらない、何と愚かな裁判官たちなのか、私は今回の一連の裁判でこのことを嫌というほど見せつけられました。

己の感情や己の損得勘定(保身)の前には、私の権利や人権など彼ら裁判官にとっては何の価値もなかったのです。
結局私は彼らにとっては人間ではなかったのです。(このことを気づかされた私は非常なショックを受けました。)

(次に続きます。)

(１４３の続きです。)

そのつまらない愚かな裁判官たちが
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らなのです。

このようなことを書くと、｢酷いことを言う。｣｢嘘だ｣、｢被害妄想｣などと私に反発する読者も多いと思いますが、
しかし全て真実です。下のＨＰでその真偽を確かめてください。

裁判官は立派である、裁判官は正しいと思っている(これが普通です。)人にとっては到底信じられない、信じたくも
ない、あり得ないおぞましい内容ですが、しかし全てが証拠に基づいています。嘘や偽りは全くありません。繰り返
します、全て真実です。
納得のいかない人は、具体例を示して具体的に私に質問してください。私も誠意をもって全てにお答えします。
(繰り返しますが、具体的な質問でないと私も答えられません。質問が抽象的だと回答できないのです。)

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犯罪者でペテン師の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）は、裁判官の特権である｢本人尋問｣を、己の犯罪(徹頭徹尾イ
ンチキな裁判＝悪魔の裁判)に徹頭徹尾利用しました。

被告が証拠の全てを認めている(争っているのは証拠に書かれた自分の発言の意味だけでした。)ので、｢本人尋問｣など本来
全く必要がなかったのですが(私はそう思っています。)、平井直也は最後の口頭弁論の日に、｢次は３時間かけて本人尋問
をします。｣と宣告しました。私(原告)は不思議に思いましたが、被告が認めている証拠と被告の言い訳との矛盾点を質す
ために｢本人尋問｣を行うのだと自分自身に言い聞かせました。

しかし実際は、どう考えても勝訴するはずのない、どう考えても勝訴できない被告を、平井直也が、釈明権という裁判官と
しての特権を最大限利用して、この｢本人尋問｣で、本来不可能な、被告勝訴(原告敗訴)をでっち上げたのです。

平井直也は被告に対しては、被告に有利な、被告の違法・不当な行為を正当化する虚偽の事実で次々と質問し、そして被告
の同意を誘い、それに対し被告に同意させ、その結果平井直也は、｢本人尋問｣の場で被告に有利な虚偽の事実を次々と作文
していったのです。

(次に続きます。)

(１４５の続きです。)

しかし私(原告)に対しては、裁判官の質問とは到底思われないような、事実に真っ向から反した屈辱的、侮蔑的な質問を私
に対し次々とあびせ、私を困惑させ、その結果私から失言を引き出すという違法な行為を執拗に繰り返しました。(これらの
ことは掲載のＨＰの｢上申書｣で｢本人尋問｣の原文を引用して詳しく述べています。ご確認下さい。)

平井直也はこのように、｢本人尋問｣を犯罪の場としたのです。平井直也は、厳粛であるべき、そして神聖であるべき法廷を
｢裁判という名の犯罪｣で汚したのです。まさに司法に対するこれ以上にない冒涜です。

なお以上のことは嘘でも誇張でもありません。繰り返しますが、掲載しているＨＰに証拠(｢本人尋問｣の原文での引用)とと
もに詳しく述べています。特に｢上申書｣を読んで頂ければこのことが全て真実であると納得して頂けると思います。

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一審(高知地裁)での平井直也（現東京地裁判事？行方不明）が私の裁判に対して行った、徹頭徹尾インチキで徹頭徹
尾メチャクチャな裁判(徹底した請求棄却のでっち上げ裁判＝悪魔の裁判)は、人生経験の少ない一人の若い悪徳裁判
官(はね上がり者)による単独犯罪と見なすことができますが、

しかし、高松高裁では矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括判事)、豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、
山口格之(現広島地方裁判所民事第二部)、

そして最高裁では甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴
らにより複数の裁判官で構成されていた(合議制)のであり、

それにも拘わらずこのような、徹頭徹尾メチャクチャで、徹頭徹尾インチキな裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判
という大罪)が行われたことは、普通の社会では到底考えられない異常なことです。(掲載のＨＰでご確認下さい。全て
証拠に基づく真実です。嘘や誇張は全くありません。)

(次に続きます。)

(１４７の続きです。)

この事実は、平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らの犯罪裁判官には、裁判官として最も必要な、順法精神や
人の痛みに共感する心が全くないことの現れです。むしろ、彼らの心の中には弱者に対する異常に強い蔑視が感じら
れます。
彼らは自らをエリートと思っているから、私みたいな、弁護士にも相手にされず立場の弱い者や、言われなき被害を
受けた者、虐げられた者の存在に我慢がならないのです。そのような虐げられた者や弱い者は、歪んだエリート心の
塊である平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らにとっては徹底して痛みつけるべき存在なのです。
こう考えないと、何の理由もなしに単なる遊び心で私になされた(このように考えるしか説明できません。)この悪魔
の裁判の説明がつきません。

その上、通院加療を要するほど私の精神を患わした(うつ状態と診断)被告の悪(長期にわたる違法・不当な行為＝執拗
なパワハラ)に対しては、事実や証拠を徹底して無視し、作文し(全ての事実や証拠を徹底して捏造や偽造し)全て正当
化したのです。(このこともＨＰでご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)

(次に続きます。)

(１４８の続きです。)

このような、裁判官・司法の冷酷非情な裏の現実は何とも恐ろしいことです。しかしこれは否定のしようがない事実
です。しかも彼ら犯罪裁判官は国民の前では真面目な裁判しかしないのですから、こうなれば、平井直也や矢延正平、
そして甲斐中辰夫らの犯罪裁判官は、常人ではありえない、なにやら薄気味悪い存在としか言いようがありません。

繰り返します、これまでに述べたことは到底信じられない内容ですが、しかし全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張
は全くありません、下記のＨＰで真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）らが単なる遊び心で犯した(こう考えないと説明できません。)

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判(単なる遊び心で犯したという世界でも例のない司法の根幹を破壊する悪魔の裁判　掲載のＨＰでご確認
下さい、全て証拠に基づく真実です。)を、

組織防衛や自己保身に駆られ、最高裁判事としてのプライドも、信念も節操も、人間としての良心までも捨て去り、
｢裁判官全員一致の意見｣ でこの悪魔の裁判を擁護・容認した(事実や証拠に真っ向から反した虚偽の棄却の決定を
下した)、そんな卑劣でずるがしこい(公務員職権濫用罪や平井直也らの犯人隠避の罪をも犯した)元最高裁判事で
犯罪者の那須弘平が、

(次に続きます。)

(１５０の続きです。)

｢統一球問題｣の｢有識者による第３者委員｣のメンバーに決定されたと報道されました。しかし、そもそも第３者
委員は良識のある公平な心の持ち主でなければ務まらないはずですし、よもや那須弘平みたいな犯罪者のなれる
職務ではありません。

なのに、自己保身のためなら信念も節操も良心も捨て去って平気で虚言を弄し、その上驚いたことに｢旭日大綬章｣
までちゃっかり受章した、そんな卑劣でずるがしこい、公平な心の持ち主とは全く無縁の犯罪者那須弘平が務まる
職務では間違ってもないのです。

以上のことは一般の読者にとっては、｢言葉が酷い｣、｢言葉が過ぎる｣、｢被害妄想では｣などと思われるかも知れま
せんが、しかしこの私の言葉は全て証拠に基づく真実から出ています。読者のみなさんは下記のＨＰで真実をご確認
下さい。

(次に続きます。)

(１５１の続きです。)

それでもまだ私の言うことに納得できないのであれば、誰でもかまわないですから、名誉毀損罪等で私を訴えてください。

こういうと(他の告発板であった)、名誉毀損罪は親告罪だ、などと誹謗中傷者さんらに揚げ足を取られるかも知れませんが、
そう思うのだったら、本人に対し私を告訴するよう勧めてください。

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元最高裁判事の那須弘平は、
高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）らが単なる遊び心で犯した(こう考えないと説明がつきません。)
世界でも例のない、徹頭徹尾イカサマで、徹頭徹尾インチキな裁判(悪魔の裁判)を、事実や証拠に真っ向から反した
虚偽の棄却の決定を下し、｢裁判官全員一致の意見｣でその悪魔の裁判を強引に擁護・容認した卑劣でずるがしこい犯
罪者なのに、今も何の反省もせず、何の非難も受けず、ましてや何の良心の痛みも感じていないのです。

言葉が過ぎるかもしれませんが、何かあれば、プライドも信念も節操も良心も全て捨て去り、虚言を弄してただひた
すら保身に走るという、情けなくも心の卑しいこの那須弘平は、間違っても公平な第３者委員会になる資格などあり
ません。ましてや｢旭日大綬章｣など受賞する資格など全くないのです。那須弘平はどうしてこうもずうずうしいので
しょうか？兎に角那須弘平にとっては、悪事を働いてもばれなければ良いのです。真に卑しい人間です。

このことは嘘でも誇張でもありません、必要な証拠や判決文を原文で掲載しています。下記のＨＰでご確認下さい。

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(１５３の続きです。)

これが普通の人間のことなら、私はこうも酷い言葉を投げかけることはしません。だけど那須弘平は(元)最高裁判事
なのです。日本で法の最高の専門家であることはもとより、最高の知識人であり、人権の最後の砦であり、誰よりも
正義感があり、誰よりも公平無私だと思われそう期待されている(そうでないと最高裁の判事は務まりません。そうだ
からこそ一般人に数倍する高給を得、職務の独立が憲法で手厚く保障されているのです。その上社会から最高の名誉
も与えられているのです。)人間である故に、私の激しい憤りを感じての酷い言葉なのです。
どうかご理解下さい。

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この悪魔の裁判をマスコミが報道すれば即座に国民の知るところとなり、裁判官・司法は二度と再びこのような
犯罪(司法の根幹を破壊する大罪＝悪魔の裁判)を犯さなくなり、私みたいな被害者もなくなります。

しかし、地元を含め、大手の全てのマスコミがみんな申し合わせたようにだんまりを決め込む(報道を自主規制
する)状況下ではこれもかないません。(報道しない理由は、｢立件されていない｣、｢個人的な問題｣でした。)

それどころか横しまな考えの裁判官・司法は、ばれなければ良いとばかりに、また同じような犯罪を犯します。
そしてまた、何の理由もなしに、藁をも掴む思いで訴えた大事な裁判をメチャクチャ壊され、心も壊され、人生
をも狂わされた、私みたいな被害者がまた生まれるのです。

繰り返しますが、この悪魔の裁判は到底信じられない内容ですが、しかし全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張
は全くありません、下記のＨＰで真実をご確認下さい。

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国民の前や、反撃してきそうな強い者の前では真面目な裁判を行うが、
しかし、弁護士もつかず、反撃などとてもできそうにない弱い者(私)の前では

最高裁までが加担し、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底
した請求棄却のでっち上げ裁判(単なる遊び心でおこなった世界でも例のない司法の根幹を破壊する悪魔の裁判　
掲載のＨＰでご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)をおこなう、

このような裁判官、司法は一体なんなのでしょうか？‘子供’のいじめと考えても度が過ぎています。

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悪魔の裁判を犯した、また保身から｢全員一致の意見｣で自らをその加担者に堕さしめた、

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく高松高裁の山口格之(現広島地方裁判
所民事第二部)、そして元最高裁の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者は、
笑い話ではなくて、現在の職業(？)として、｢現在○○○刑務所で服役中｣と書かれなければいけないのです。

しかしこれらの犯罪者は今ものうのうと暮らしています。それも甲斐中辰夫、才口千晴、藤田宙靖、泉徳治、堀龍
幸男、那須弘平らは、ちゃっかり｢旭日大綬章｣まで受賞しているのです。どこまで恥知らずで、どこまでずうずう
しい人間たちなのでしょう。

(次に続きます。)

(１５７の続きです。)

悪魔の裁判の元凶である元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）は裁判官名簿に名前が載っていません。
理由は、悪魔の裁判の元凶者からなのかどうかは私は知りませんが、しかし冷酷非情な犯罪者で狡猾なペテンの平井
直也なら悪魔の裁判以外にも(これも笑い話ではなくて)あちこちでこそこそと犯罪を犯しているだろうからそのため
でしょう。

もっとも(自分らも一緒に監獄に入ることとなるからそんな勇気などからきしないが)仮に最高裁が平井直也を犯罪者
だと正当に断じ監獄に送れば、最高裁までが加担したこの悪魔の裁判を全てバラス、などと平井直也に脅されること
を恐れ、裁判官の身分は残し名前は名簿からは外す、などという、何とも情けない、保身のための中途半端な処置を
最高裁が取った、というのが正解だと思います。

以上のことは、悪魔の裁判も含め、全て証拠から導かれる真実です、嘘や誇張は全くありません。読者のみなさんは
下記のＨＰで真実をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、

傲慢さやエリート意識が邪魔をして今はインターネットの時代であることをすっかり忘れていました。これは彼
ら犯罪者にとって致命的なミスです。
彼らが犯した大罪(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪)はこうやってインターネット上で今日も世界に
向かって発信され続けます。自分らが犯した犯罪が証拠とともに世界に向かって晒され続けるのです。

証拠の前にはどのような嘘も言い訳もできません。だから私への告訴も告発もみな惨めな失敗に終わりました。
ましてや、甲斐中辰夫、才口千晴、藤田宙靖、泉徳治、堀龍幸男、那須弘平らが、『おれたちは｢旭日大綬章｣
を受賞したのだぞ！、偉いのだ！』などといくら威張ってもダメです。
数々の証拠が、甲斐中辰夫や才口千晴らが犯罪者であることを明示しているのですから。(私が思いつく罪だけ
でも、平井直也らの｢犯人隠避の罪｣や、裁判という名の犯罪である｢悪魔の裁判の共犯｣の罪、それに｢虚偽公文
書作成罪｣等の罪が考えられます。) いくら｢旭日大綬章｣を受賞しても、犯罪者は所詮犯罪者なのです。

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私が、ここでの告発と関連する｢社会・世評板｣ で、私が立てた｢犯罪者の甲斐中辰夫が旭日大綬賞を受賞！！ (627)　｣
で書き込んだ内容を下記に転載しておきます。真面目な質問や反論は大歓迎ですが、しかし来るのは全て大嘘やペテンな
どの誹謗中傷なので私は日々悩まされています。

ーーーーーーーー

↑６２４
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）とその妻らによる相変わらず醜い大嘘やペテンが続いています。

＞自分の主張を確かなものにする客観的証拠なんて何処探してもないな。
＞1年の間に「辞職しろと3回言われた」なんてのも証拠にならんし。

↑こんな大嘘やペテンは何度言っても無駄です。
何度も繰り返して来ましたが、そもそも民事訴訟では被告が認めた証拠は全て｢客観的証拠｣とります。

(次に続きます。)

被告は私が提出した証拠を全て認め、被告が争ったのはその証拠に書かれた文字の意味する内容のみなのです。
(読者の皆さんは掲載のＨＰでご確認下さい。)
そしてその意味内容は、被告の反論や言い訳には関係なく、社会通念や経験則そして、論理法則に従って正しく判断
や認定されるべきものです。

しかし平井直也らによる判断や認定が、絶対的にありえない、言語的にも絶対にありえない、徹頭徹尾メチャクチャ
で、徹頭徹尾イカサマな判断や認定だったから、こうやって私が告発しているのですが、しかしこの、自分らの犯罪
が暴露されているこの告発の本題(裁判官による判断や認定の違法・不当の問題)には、当の平井直也を始め、その妻
である誹謗中傷のみなさんはこの本題には絶対に触れようとしません。彼らが大嘘やペテンで問題にするのは全て被
告の行為と、そして被告の行為に関連させた証拠の問題だけなのです。このことは >>608 >>612 >>613 >>624 等で
よく分ります。

平井直也は毎日ここに出ているのに、醜態を晒すだけの大嘘やペテンなど言わず、どうして正々堂々と自分が行った
認定や判断の釈明をしないのでしょうか？
大嘘やペテンばかり日々書き連ねている平井直也とその妻は、夫婦そろってどうしてこうも恥を恥とも思わないあさ
ましい人間なのでしょうか？

ーーーーーーーーーー

(１６１の続きです。)

以上です。

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日本果実工業＠山口県山口市仁保
違法で犯罪行為な糞会社ｗ偽装請負、違法派遣、労働基準法無視、パワハラｗ （鴻池運輸　山口営業所が関係）

サントリー、コカコーラ、伊藤園、キリン、アサヒ、ＪＴ、サッポロ、花王
の製品（清涼飲料水）を足元を見られながら犯罪工場で製造してま〜すｗ

犯罪行為や低賃金で労働者を酷使しても５流企業ですｗ
おまけにここの工場は超不衛生なウンコ工場ですｗ

そんな犯罪ウンコ会社の日本果実工業の社長の名前は藤野正義ｗ
犯罪会社の社長の名前が正義とかｗウケるｗｗｗｗｗｗ

この藤野正義は鴻池運輸からお金を貰って懐柔されていますｗ
とんでもねーボケ老人ですｗ
ボケ老人の隙をつくという悪徳犯罪会社　鴻池運輸ｗ
ごみはゴミ箱へボケ老人は鉄格子のある老人病院へｗ

犯罪行為をしても中途半端な糞会社とかｗｗｗｗｗｗｗ
ボケ老人は鉄格子のある老人病院へｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここで私が告発している悪魔の裁判は、みんなが持っている(私もそうでした。)、正義感が強く高潔で公平などの
裁判官のイメージに対し、到底、いや絶対的に相容れない内容と思われますが、しかし全て真実です。

全ての事案で、事実や証拠を挙げ、それに対する裁判官の判断や認定を相互に対比させながら詳しく述べています。
だから私が嘘など言う隙は全くありません。
(このことはＨＰに掲載の｢訴状｣、｢答弁書｣、｢判決文｣、｢上申書｣等でご確認下さい。全て原文で載せています。)

まるであくどい笑い話ですが、しかし私の一連の裁判で平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫などの裁判官に対し私が感じ
た驚愕の印象は、｢根っからの犯罪者｣、｢生来のペテン師｣、｢冷酷非情｣、｢陰険・陰湿｣、｢大嘘つきで虚言癖が異常に強い｣、
｢異常にずるがしこい｣、｢状況次第で真面目な裁判とインチキな裁判を同時平行で行える気味悪い生き物｣、｢風見鶏そのもの｣、
｢度が過ぎた厚顔無恥｣等々などです。これなどは普通には大変な笑い話です。それも単なる笑い話では済まされない悪態の
限りを尽くした大変な誹謗中傷です。

しかしどれも真実なのです。それも到底信じられない驚愕の真実です。下記のＨＰがその真実を示しています。もし異論や反論
のある方は遠慮なく指摘して下さい、私も誠実に回答いたします。私を訴えてもかまいません。

http://teaf.sakura.ne.jp/

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁判
所民事第二部)、そして元最高裁の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)により、

私の裁判に対してなされた、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、
徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(単なる遊び心で犯した世界でも例のない司法の根幹を破壊する悪魔の裁判　
掲載のＨＰでご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)という大罪も、

私がこうやってインターネット上で公開しないと、国民の誰もが知らされぬまま永久に闇に葬り去られていました。

この悪魔の裁判に対し、マスコミまでがみんなこぞってだんまりを決め込む現況下では、インターネットが唯一の
頼りです。

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裁判がデタラメでインチキだと社会は崩壊します。裁判はそれほど重要なものです。そのことを一番よく知っているは
ずの

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁判
所民事第二部)、そして元最高裁の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らが、

私の裁判に対し敢て
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判(単なる遊び心で犯した世界でも例のない司法の根幹を破壊する大罪＝悪魔の裁判)を犯したのだから、そ
の罪は一般の犯罪に比べ格段に重いと言わざるを得ません。犯行の重大性においても悪質性においても一般の犯罪
に比べ遥かに重いのです。
私は、彼らの犯した｢裁判という名の犯罪＝悪魔の裁判｣は内乱罪に匹敵するほどの重大な犯罪だと考えています。

(次に続きます。)

(１６６の続きです。)

刑法７７条で規定する内乱罪は、｢首謀者は、死刑又は無期禁錮に処する。｣とあるように、罪刑は死刑か無期禁固し
かありません、殺人罪よりも重いのです。日本の刑法で(日本だけでなくて世界のどこの国でも)一番重いとされてい
る犯罪です。

それなのに
平井直也や、矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、そして甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らはどんな気持ちでこの悪魔の裁判という、社会を崩壊に導く(内乱罪に匹敵する)重大
な犯罪を犯したのでしょうか？

憲法で手厚く保障されている身分の独立や、一般人に数倍する高給は、唯ひたすら公平厳正な裁判を行うためにあるの
であって、犯罪を犯すためにあるのではないことを、彼らはらは肝に銘じるべきです。

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私や国民を欺き、何もなかったかのように、｢私は立派な裁判官です。(立派な裁判官だった。)｣などと今も白々し
く振舞っている

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方
裁判所民事第二部)、そして元最高裁の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らに対し、

｢あなたたちは自分らが犯した悪魔の裁判という大罪についてどう思っているのですか？証拠があるのですから言い訳
はできませんよ。｣、｢いくら旭日大綬章を受賞しても、犯罪者は所詮犯罪者なのですよ。｣などと質問してみたいもの
です。
その時彼らはどのような返答をするのでしょうか？死んだふりや狸寝入りをするのでしょうか？
彼らは、私や国民をだますことについては非凡な才能を有しているからきっと狸寝入りでしょう。

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下級審でおこなわれた、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲する
という、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(単なる遊び心で犯した世界でも例のない司法の根幹を破壊
する大罪＝悪魔の裁判)を

｢憲法の番人｣たる最高の地位を与えられている
元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らが、

｢裁判官全員一致の意見｣ でこの悪魔の裁判を擁護・容認した(私の上告を全て棄却した)事実は、関与した
裁判官の実名をも含め、日本の、いや世界の裁判史上に長く記録されるべき司法の大きな恥です。

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弱い者がさらに痛みつけられる、そんな社会は絶対にあってはいけません。
特に裁判は、弱い者や虐げられた者に手を差し伸べるためにあります。裁判は法と正義に基づき行われるはずの
ものなのです。

しかし現実には、職場で言われなき被害を受け精神まで病んだ私を、平井直也や矢延正平、そして最高裁の判事ら
も加担し、弁護士が付いていないことをいいことに、徹頭徹尾インチキで徹頭徹尾イカサマな裁判で、何の理由も
なしに、単なる遊び心で、私をこれでもかこれでもかと言わんばかりに、私を更に徹底して痛みつけたのです。

これは被害者である私の現実の体験です。全て証拠に基づいています、嘘や誇張は一切ありません。下記のＨＰで
裁判の真実をご確認下さい。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らが犯した世界でも例のない大罪(悪魔の裁判)は

万死に値します。

そうでないという人は、この私の告発の中から具体的な事例を挙げて(二、三の例でもいいです。)反論してください。
真面目な反論でしたら私も誠実に回答いたします。

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徹頭徹尾インチキで徹頭徹尾メチャクチャな裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判)で絶望した私を更に絶望させたの
は、国民・市民の側に立つべき裁判官訴追委員会や検察審査会までもがみなこぞってこの裁判官・司法の犯罪(裁判と
いう名の犯罪)の隠ぺいや握り潰しに加担したことです。(加担したと考えるしか他に考えようがありません。)

しかし裁判官訴追委員会や検察審査会は今後もずっと(特に裁判官や司法という権力が関わった犯罪では)それらの権力
に迎合、追随し国民・市民を欺き続けるのです。

私の関わった経験から言えることは、高知検察審査会(具体的には審査員)は権力に迎合する者に簡単に議論を誘導され
(このように考えるしか他に考えようがありません。) 、事実に反した、正義に反した虚偽の議決を何度も下しました。

議決文に詳しく理由を全く書く必要がないからなのか、私が裁判官を刑事告訴した件(何度も告訴しました。)では議決文
はいつも｢不起訴相当｣との結論だけを述べたもので理由が全く書かれていませんでした、理由を知りたいと願い出ても常
に無視されました。

(次に続きます。)

(１７２の続きです。)

高知検察審査会は(他の検察審査会も同じだと思われます。)、国民・市民の健全な感覚や健全な常識に真っ向から反し
た虚偽の議決を何度も下したのです。

裁判官や司法の犯罪である巨悪(単なる破廉恥罪ではなくて、私の裁判におこなったような、司法を崩壊に導く｢裁判と
いう名の大罪＝悪魔の裁判｣)に対しては、国会議員で構成されている裁判官訴追委員会も、市民で構成されている市民
のための検察審査会も途端に職務を放棄し、この巨悪に対して無力となるなのです。無力というより、その巨悪に対し
て自分からすり寄り、そしてその巨悪に迎合し、国民・市民を抑圧する機関に豹変するのです。

この事実は本当に恐ろしいことだと思います。

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私の裁判でも、滅茶苦茶な判決文で、司法の腐敗を確信しました。
一人でも多くの人が、泣き寝入りせず告発をするといいですね。

今はネット社会ですからどしどし告発をすべきです。一人でも世界に向かって情報発信ができます。

私は、最初は随分不安で一人悩みましたが、今は告発したことを後悔していません。

告訴や告発もされましたが私には何にも起きません。

証拠があるから警察も検察も裁判所も私に手も足も出ないのです。

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私も判決文を読んで、詐欺幇助に等しい判決文を平気で書いていることに驚きました。
世の中に、詐欺行為が蔓延しだしたのは、企業の詐欺を見逃す裁判所にも責任があるような気がします。

裁判は、証拠と立証だと思っていましたが、民事裁判では違うようです。

裁判官の心証主義では、企業と個人との裁判だと必ず敗訴します。

私も、ブログで情報発信しています。
【第一生命トラブル対応の一部始終】の記事で、【拡散希望・・鑑定をお願いします】
で、アップした診断書は、一般の人でも本物という心証を得るものでしょうか？。
意見を聞かせてください

｢ｍ｣様へ
まだ少ししか読ませて頂いてないですがー

診断書については、医師本人が自分が記載したと認めている以上、それを偽物だとしてあなたが覆すのは困難で
はないでしょうか？　偽物だと立証する責任はあなたにありますし・・・。

これはあくまで私の個人的な意見です。

保険会社には、診査をするにあたっての予約関係等の証拠は無いので提出できないと、被告弁護士は裁判官に口頭で告げました。

つまり、保険会社は、診断書について本物と立証出来ていません。また、「社医も筆跡が酷似しているので・・思います。」と断言していません。

診断書と告知書は裏表一体の書類で、名前と日付と職業欄以外は、すべて社医が記入するようです。
しかし、どう見ても、筆跡等が同一人物（社医）が記入したように見えません。

つまり、同じ人が書いたように見えるかどうかの印象を聞きたいのです。

同じ人が書いたかどうかについては、診断書と告知書を見比べて｢違う人が書いた｣と断定できるほどの
重大な違いはないのでは、と私には思われます。

数字の字体に多少の違いは見られますが・・・、それも二、三の僅かですし、診断書そのものが別人が
書いたと印象を受けるようなものではないと私には思われます。

生意気なことを言って申し訳ありません。

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

自分らが犯した罪(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判)に見合う重い刑罰を科せられるべきです。犯行の悪質性、
重大性から言えば当然実刑です、それも長期の。

甲斐中辰夫、才口千晴、藤田宙靖、泉徳治、堀龍幸男、那須弘平らが、『おれたちは｢旭日大綬章｣ を受賞したの
だぞ！』などと反抗してもダメです。本来は牢獄で臭い飯を食っていなければならない犯罪者なのだから。しかし
大それた｢旭日大綬章｣など、揃いもそろってよくもぬけぬけと受賞したものです。どちらにせよ犯罪者であること
は証拠が明確に示しています。だから言い訳は効きません、勿論眠ったふりも死んだふりも効きません。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

メチャクチャにインチキな裁判(悪魔の裁判)で敗訴させられた私が絶望しているその私の姿を見て、または想像
してその晩は旨いビールでも飲んだのでしょうが しかしそうはいかないのです。

加害者は被害者の傷ついた心には無頓着ですが被害者はそうはいかないのです。

私みたいな被害者を二度と出させないようにするためにも、この告発は長く続けていきます。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは

どうしてこうも、ずうずうしく、あつかましく、私や国民をだまして生きていけるのでしょうか？　

証拠から言えることは、この者らは、何ともつまらない、何とも卑しい人間たちなのでしょうか。この私の告発
があるかぎり、証拠があるかぎり、この者らはいくら立派な裁判官を装っても、いくら上手く善人を装ってもダ
メなのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らには

人間的な良心や恥じる心さえないのでしょうか？

これらの者は、これからも私や国民をだまし続けて生きるのでしょうか？ しかしこの告発を子供や孫が見たら
何と思うでしょうか？その時は寝たふりや死んだふりをするから問題はない、などと考えているのでしょうか？

http://teaf.sakura.ne.jp/

下記に、私の他の告発板(社会・世評板：犯罪者の甲斐中辰夫が旭日大綬賞を受賞！！)での私の書き込みを転載し
ておきます。
私が告発している悪魔の裁判の元凶である平井直也（現東京地裁判事？行方不明）本人とその妻の、理由も根拠も
言えない大嘘やペテンが余りに酷く、私が何度回答しても話しを次々とそらし、余りに延々と私を攻撃して来るの
で書き込みました。(なお、私の言う｢大嘘やペテン｣は｢社会・世評板｣でご確認下さい。)

ーーーーーーーーーーー

↑７４２
犯罪者でペテン師の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）夫婦の生き残りを賭けた醜い大嘘やペテンがまだまだ
続いています。私のこの告発の開始から延々と続くヒステリーです。

平井直也夫婦の、これまで何の挫折もなしに生きてきたその結果が、何かあればこのような異常とも言える狂乱ぶ
り(根拠も理由も言えない大嘘やペテンでの、いつ終るとも知れない私への攻撃の洪水＝乱ちき騒ぎ)を引き起こす
のです。

(次に続きます。)

(１８５の続きです。)

ぬくぬくと苦労知らずに育って来た平井直也夫婦だから、大人としての理性が育たずに成長し、散々甘やかされて
育てられて来たやんちゃな子供のように、一端ヒステリーを起こすと、自分で自分を抑えることができないのです。
普通の人間なら、何か反論や不満があれば、この私の告発の本題(裁判官の判断や認定の違法・不当の問題)で私を
攻撃するはずですが、精神的に余りにも幼稚なこの平井直也の夫婦は、私に何度注意されてもそれができないのです。

可愛そうな夫婦です。問題解決能力ゼロのこの夫婦はもう終わりです。

ーーーーーーーー

以上です。なおこの私の書き込みに異議や反論のある方は遠慮なくご意見下さい。私も誠意をもって回答いたします。

http://teaf.sakura.ne.jp/

思うに、犯罪者でペテン師の平井直也らは、他の犯罪裁判官も含め、滅びゆくべき人間です。
滅びないと、私みたいな理由のない被害者がまた生まれます。

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
滅びゆくべき人間です。滅びないと社会の平穏はありません。社会に正義が実現できないのです。

彼らみたいに、国民の前では常に立派な裁判官を装い、国民の前では常に真面目な裁判を行い、しかしその反対
に、私みたいな弁護士もつかずたった一人で訴えて来たどうでもよい弱い者の前ではメチャクチャにインチキな
裁判を同時平行で平気でやってのける、(そもそも弱い者やいわれなき被害を受けた者に対して手を差し伸べる
べき神聖な法廷で)その弱い者を徹底して痛みつけないとすまない、そんな信念も節操も良心も何も持たない、
あるのは嘘が上手く世渡り上手だけという、彼らみたいな冷酷非情な得体の知れない生き物が成功する社会では
あってはなりません。

(次に続きます。)

(１８７の続きです。)

なおここで私が告発している悪魔の裁判は、一般の人が抱いている(私もそうでした)裁判官のイメージと１８０
度違った、到底信じられない、信じたくもないおぞましい裁判官の姿ですが、しかし全て証拠に基づく真実です。
嘘や誇張は一切ありません。

この告発では必要な全ての裁判資料(訴状、答弁書、証拠、判決文等)を全て原文で公開しています、下記のＨＰ
で裁判官の真実の姿をご確認下さい。

http://teaf.sakura.ne.jp/

>>172 の追加です。

善良な国民・市民であり、善良な国民・市民の代表者であっても、いざ検察審査会や裁判官訴追委員会という国家
組織に入ると、事案によってはいとも簡単にみずからの母体である国民・市民に敵対し、国民・市民の人権を抑圧
する勢力に豹変するということも、私の経験から導かれた、信じたくないがしかし信じる他ないおぞましい事実な
のです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

日本で最高の良識人であり英知の人であると思われている、またそうでなければいけない

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの裁判官がどうしてそろいもそろって

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪）がどうしてできたのでしょうか？私には未だに理解
できません。

人間の奥深いところに潜む悪魔のなせる業なのでしょうか？私には彼らが不気味に思えます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

私がここで告発している、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、
世界でも例のない、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判　下記のＨＰでご確認下さい全て証拠に基づ
く真実です。)が、一人の狂った裁判官によってたまたまなされたのなら、或いはあるかも知れないと思われますが、
しかし
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの多数の裁判官によって、よってたかって競うようにしてなされたとい
うこの事実はどう考えたらいいのでしょうか？

裁判官という人種は、通常人には考えられないほど、こうも大勢に流れやすく、こうも集団発狂しやすい人種な
のでしょうか？

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人間は、他人を苦しめて快感を得るなど、心の底では犯罪への欲求を常に持ち続けていると言えるかもしれませんが、
しかし一旦裁判官になった以上そのような邪悪な心は厳に封印すべきものです、犯罪者以外の普通の人間はそうします。
一般の人は自分を抑制することができるのです。

しかし、元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らにはそのような抑制心は皆無だと言わざるを得ません。

彼らが自分の邪心を制御するのは、国民の前や、反撃を喰らう強い者の前だけなのです。こう考えないと、何の理由もな
しに私になされた悪魔の裁判の説明がつきません。(繰り返しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。)

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裁判がインチキだと社会は崩壊します。これは他の犯罪と決定的に違うところです。裁判はそれほど重要なものです。

しかし、元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らはこのことを誰よりも熟知していながら、どうして

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、世界でも例のない単なる遊び
心で、このような徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪　下記のＨＰで
ご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)などどうして犯したのでしょうか？

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警察や検察が犯した事実や証拠の改ざんや捏造は、少しのことでも新聞で日々大々的に報道されますが、

しかしこの私の裁判で裁判官自身により行われた(裁判官自身により行われたという点で、社会に与える影響や、こと
の重大性は警察や検察の比でありません。)、徹底した事実や証拠の改ざんや捏造(全ての事実や証拠の細部にわたる
までの徹底した無視、作文、捏造、わい曲：下記のＨＰでご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)に対し、おかし
いと声を上げた人間はただの一人もいませんでした。

地元を含めたどのマスコミも私の取材依頼を悉く拒否しました。理由は｢個人的な問題｣、｢立件されていない｣でした。
しかしそもそも訴状や答弁書や裁判官の判決文を証拠として取材依頼をしたのだからこれらの｢理由｣は理由になってい
ませんし、｢個人的な問題｣だったら警察や検察の改ざんや捏造も全て｢個人的な問題｣となってしまいます。

(次に続きます。)

(１９４の続きです。)

そしてまた、警察や検察による事実や証拠の改ざんや捏造事件は、捜査段階で(立件されていない段階で)大々的に報道
されるのに、(繰り返しますが、私の場合は裁判官自身による事実や証拠の改ざんや捏造であって、警察や検察によるも
のとは桁違いに重大な出来事なのに)どのマスコミも申し合わせたようにだんまりを決め込みました。

平井直也（現東京地裁判事？行方不明）らにより、単なる遊び心という、世界でも例のない動機で犯された悪魔の裁判も
そうですが、社会の不正を追求すべきマスコミにも、何かえたいの知れない不可解さ、というより何かえたいの知れない
不気味さを感じます。

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(１９５の続きです。)

坂本龍馬を盛んに喧伝している高知新聞も巨悪に対しては借りてきた猫みたいにおとなしくなるのです。

これは少し言い過ぎでしょうか？

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裁判官や司法による徹底した証拠の改ざんや捏造(悪魔の裁判)に対しては借りてきた猫みたいにおとなしくなる高知新聞も、
警察や検察による証拠の改ざんや捏造は日々大々的に報道します。これなどは一種の弱い者いじめではないでしょうか？

その高知新聞で大々的に喧伝されている坂本龍馬もさぞかし有りがた迷惑では、と思ってしまいます。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らによる

単に愉快犯的に行われた、徹底してメチャクチャで徹底してインチキな裁判(悪魔の裁判)というこの理由なき犯罪(単
なる遊び心で行われたという世界でも例のない裁判という名の犯罪です。) もこうやって意を決してインターネット上
で公表したおかげで、閲覧者は決して多いとは言えませんが、とにかくみなさんの目に触れさせることができました。

私がインターネット上で公表しなければ、この犯罪の全てが国家賠償訴訟での新谷晋司(現水戸地方裁判所 民事第二部
総括判事)や付審判請求裁判での伊藤寿(現広島地方裁判所刑事第二部総括判事)らの同僚裁判官(共犯者)や司法自身、
それに警察、検察や弁護士、弁護士会、メディア、裁判官訴追委員会、検察審査会等の取り巻きにより、全てが隠ぺい
され、永久に、そして完全に闇に葬り去られていました。何とも恐ろしいことです。

(次に続きます。)

(１９８の続きです。)

私は今でも、まるでいきなり‘辻斬り’に出会ったような気持ちでいます。
そして、弁護士もつかず一人必死で訴えた私の裁判は何の理由もなしに今だにメチャクチャに壊されたままなのです。
そして私の心も私の人生も何の理由もなしに壊されたままです。

この司法の根幹を破壊する裁判官の大罪(悪魔の裁判)は決して闇に葬り去られてはいけません、この告発は長く続けます。

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この私の告発では、裁判官を実名で公表し、しかも犯罪者だと断定していますが、これは証拠による真実から導き出された結論
としての私の偽らない考えの表明です、決して嘘や誇張ではありません。

なお、裁判官に対しきつい言葉で非難している箇所も多々ありますが、これは何の理由もなしに、まさに愉快犯的に、そして皆
でイカサマゲームを競い楽しむかのように次々と徹底したデタラメな裁判(悪魔の裁判)をされた私の激しい怒りや強い憤りから
出た言葉です。心あるみなさんにお願いいたします、どうかこの私の心をお察し頂けますようお願い致します。
私のこの怒りや憤りは、時が経っても、増すことはあっても衰えることは決してありません。

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下記は、他の類似の告発板(社会、世評板)において、日々大嘘やペテンで私や私のこの告発を攻撃している平井直也やその
妻らに対して書き込んだ内容です。酷い言葉を彼らに対し投げかけていますが、根拠も理由も一切示してくれない大嘘やペ
テンばかり日々数書き連ねている彼らに対する強い怒りや強い憤りから出た言葉です。どうかご理解ください。

ーーーーーーーーー

単なる遊び心でなされた世界でも例のない(独裁国家のどんなに酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的
があってなされます。しかしこの私の裁判にはそれさえもないのです。)悪魔の裁判という大罪の元凶者で
ある平井直也（現東京地裁判事？行方不明）は
裁判官になった時は、自分を万能の神のように考え、うぬぼれ、傲慢、思いあがり絶頂にいたのでしょうが、

しかしこの平井直也も、今は裁判官名簿からも名前を外され、首の皮一枚で免職を免れているという、その
上この私の告発に日々怯え、毎日毎日妻と一緒に、醜い、そしそて空しい大嘘やペテンを書き続けることで
やっと生活を維持しているという、そんな惨めな、空しい、みともない状態まで自分が落ちぶれることをそ
の時この平井直也は想像したでしょうか？

(次に続きます。)

(２０１の続きです。)

しかし妻ともども落ちぶれた今の悲惨な境遇も、平井直也自身に潜んでいる、他人の痛みに何の共感もでき
ない冷酷非情な犯罪性向や、狡猾な詐欺師としての、平井直也の醜い性格がそうさせたのです。

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>>1

ス　レ　違　い

　　　　出　　　　て　　　　い　　　　け

>>1
＞ス　レ　違　い
＞出　　　　て　　　　い　　　　け

↑最初に私は
＞2 ：悪魔の裁判の被害者：2013/03/24(日) 08:45:09.19 ID:1M4tdxO40
＞スレ違いで申し訳ないですが、本来の｢裁判・司法｣板ではスレッドが立てられなくなり、やむなく
＞ここに立てました。理由はいくつも出できて本当のことはよく分りません。
＞なお、この私の告発板が知らないうちに人目につきにくい下位に下がったりとか、不思議なことが
＞度々起きています。

と、余儀なくスレ違いとなった理由を述べています。
だから不満があれば２チャンネルの管理者に抗議してください。

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>>204

理由を述べたらスレ違いが許されるという訳ではないぞ。

そもそも、｢裁判・司法｣板でスレを立てられないのは、あんたに責任があるんだろ？

ここでも、重複スレを立てるというルール違反をしているじゃないか。

無法者は出ていけ

２０５
＞ここでも、重複スレを立てるというルール違反をしているじゃないか。
＞無法者は出ていけ

↑こんなことで私を非難するのであれば、私を酷評した｢典型的な悪文だ｣の具体的な説明はどうなったのですか？
自分が｢ルール違反｣の｢無法者｣になりたくなかったら逃げずに説明してくださいよ。( ｢裁判官新谷晋司や伊藤寿らの犯罪者
を告発！！｣の>>6 )
そもそも私が重複スレを立てざるを得ないのは、あなたのような理由も根拠も言わない、理由も根拠も言えない誹謗中傷者が
次々と私の告発板を｢荒し｣ていくからですよ。(｢荒し｣の対応に追われ、その告発板では私は本来の言いたいことが言えなくな
るのです。)

｢裁判官新谷晋司や伊藤寿らの犯罪者を告発！！｣の>>11
＞私もめんどくさい人には関わりたくありませんので失礼します。

↑当然の説明を求めると、逆ギレし、上の捨て台詞を残して去った(本当は逃げた)のにまた出て来たのはどうしてですか？
これも、自分が｢ルール違反｣の｢無法者｣になりたくなかったら逃げずに説明してくださいよ。

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>>206

そんな戯言を書いたところで、あなたのルール違反の事実は変わらない。

そもそも、２ちゃんねるは、あなたの個人的な恨みの日記を書くところではない。

○板の趣旨にそぐわないスレは立てない
○同じ板に重複してスレは立てない

ルールを守りなさい。

山田裕一

>>204
>と、余儀なくスレ違いとなった理由を述べています。
>だから不満があれば２チャンネルの管理者に抗議してください。

他の掲示板でスレが建てられなくなったのは、あなたの言動が、
2CH規約に反して、また、社会通念的にも問題があると判断されたから
出入り禁止になったのでしょう。

あなたは、スレが建てられなくなった現象だけを理由にしていますが、
「どうして建てられないのか」ということを考えないのでしょうか。

理由を考えれば自分のやっていることが「迷惑行為」と分かる筈ですか、
あなたは「迷惑行為」と分かっていてやっているのですか、それとも、
言語や状況を理解できずにやっているのですか。


>不満があれば２チャンネルの管理者に抗議してください。

自分に原因があるのに、こんなこと言い放つのは、大馬鹿者です。

２０８
＞他の掲示板でスレが建てられなくなったのは、あなたの言動が、
＞2CH規約に反して、また、社会通念的にも問題があると判断されたから
＞出入り禁止になったのでしょう。
＞(中略)
＞あなたは「迷惑行為」と分かっていてやっているのですか、それとも、
＞言語や状況を理解できずにやっているのですか。

↑だからこのような抽象的な講釈はいいですから(実際には役にたちません。)、具体的に私の言動のどこが
｢2CH規約に反して｣いるのか、具体的にどの部分が｢社会通念的にも問題がある｣のか、どの部分が｢迷惑行為｣
なのか、私の言動やこの私の告発の中から、そう思うあなたが具体的に指摘しないといけないのです。
(全てと言うのなら二、三の例でも) それが｢2CH規約｣であり、社会人としての当然のマナーです。

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>>209

あなたは、自己中心的解釈で物事を捉え、何の罪も無い裁判官らを侮辱または名誉棄損をしています。

いくら２チャンネルでも、そういうことをすれば批判はされるでしょう？

社会人のマナーを問われるべきはあなたては？

山田

>>210
＞あなたは、自己中心的解釈で物事を捉え、何の罪も無い裁判官らを侮辱または名誉棄損をしています。

↑だからこのような抽象的な批判ではなくて、事例を挙げて具体的に批判して下さいとお願いしているのです。
こう言うとまた逃げますか。

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>>211

逃げていない者に「こう言うとまた逃げますか。」は失当な発言です。

＞↑だからこのような抽象的な批判ではなくて、事例を挙げて具体的に批判して下さいとお願いしているのです。
何を指して「抽象的な批判」と言うのでしょうか？
言葉を正しく使われるようにお勧めします。

山田

>>209
>具体的に私の言動のどこが ｢2CH規約に反して｣いるのか、

色々あるが、分かり易いものを一つ挙げると、

「一般人への誹謗・中傷」

「妻」は一般人でこれに該当する。

２１３
＞色々あるが、分かり易いものを一つ挙げると、
＞「一般人への誹謗・中傷」

「一般人への誹謗・中傷」とは具体的に私の書き込みのどれなのですか？この肝心の部分の指摘がないので
これでは何も分りません、具体的に指摘して下さい。(全部というのなら二、三の例でも)

私は非難攻撃されたから反論しているだけです。私の反論には必ず相手の非難攻撃が前提となっています。
相手から何も言われないのに私が相手に何か言うことはありません。

だから相手の非難攻撃とそれに対する私の反論を具体的に対比させて、私の反論が確かに「一般人への誹謗・中傷」
だと納得させるものを具体的に挙げて下さい。(この際｢一般人｣であるかどうかは問題にしなくてもいいと思い
ます。全部というのなら二、三の例でも)

相手の非難攻撃などない、というのであれば、私への｢質問｣｢異論｣としても結構です。それに対する私の｢一般人へ
の誹謗・中傷｣を具体的に指摘して下さい。(これも全部というのなら二、三の例でも)

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>>214

＞私は非難攻撃されたから反論しているだけです。私の反論には必ず相手の非難攻撃が前提となっています。
＞相手から何も言われないのに私が相手に何か言うことはありません。

と、いうことは、
つまり、あなたは、物事の善悪に関係なく、ただ意地になっているということですね。

大人のすることではありませんね。

↑またまた話をそらして逃げました。

>>214
「一般人への誹謗・中傷」とは具体的に私の書き込みのどれなのですか？この肝心の部分の指摘がないので
これでは何も分りません、具体的に指摘して下さい。(全部というのなら二、三の例でも)

はどうなったのですか？言いだしっぺはあなたですよ。みんなと同じようにまたのらりくらりと逃げますか？

http://teaf.sakura.ne.jp/

>>216

あなたは何を言っているのですか？

おかしいですよ。

山田

２１７
↑またまたとぼけて逃げました。この山田さんも困ったものです。
私は
＞私は非難攻撃されたから反論しているだけです。私の反論には必ず相手の非難攻撃が前提となっています。
＞相手から何も言われないのに私が相手に何か言うことはありません。
＞だから相手の非難攻撃とそれに対する私の反論を具体的に対比させて、私の反論が確かに「一般人への誹謗・中傷」
＞だと納得させるものを具体的に挙げて下さい。(この際｢一般人｣であるかどうかは問題にしなくてもいいと思い
＞ます。全部というのなら二、三の例でも)

と当然のことを言っているまでなのです。私の言葉だけを取り上げて｢誹謗中傷｣などと一方的に批判しないで、
その前の相手の言葉も取り上げて公平に判断してください、と私は当然のことを言っているのです。
それがどうして｢おかしいですよ。｣ となるのですか？おかしいですよ。

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>>218
レスは、特定の発言に対し、適したものをつけるものです。
あなたは、掲示板の使い方を知らないのですか？
知って入れは、そのような頓珍漢なレスなど書けないはずです。

やり直してください。

山田

２１９
↑この｢山田｣さんは相変わらず｢ああ言えばこう言う｣が治りません。
そしてのらりくらりと逃げます。まるでつかみどころのないナメクジです。それも陰湿で性悪なナメクジです。

私は、『前後のやりとりと関係なしに私の言葉だけを取り上げて｢誹謗・中傷｣などと非難するのではなくて、その前
の相手の言葉も取り上げて公平に判断してください。』と誰もが言うごくごく当たり前のことを言ったまでなのに、
それがどうして｢そのような頓珍漢なレス｣などと言われないといけないのですか？

やり直してください。

http://teaf.sakura.ne.jp/

>>220

>>215の書き込みに対し、>>216のレスは明らかにおかしいでしょう？
あなたは、問いに答えていません。

それに、
＞>>214
＞「一般人への誹謗・中傷」とは具体的に私の書き込みのどれなのですか？この肝心の部分の指摘がないので
＞これでは何も分りません、具体的に指摘して下さい。(全部というのなら二、三の例でも)
＞はどうなったのですか？言いだしっぺはあなたですよ。みんなと同じようにまたのらりくらりと逃げますか？

以上は、他人の書き込みを私の書き込みと混同しています。
あなたには、度々、このような混同が見られます。

※なお、あなたの「それも陰湿で性悪なナメクジです。」は私への侮辱です。
注意してください。

山田

２２１
＞>>215の書き込みに対し、>>216のレスは明らかにおかしいでしょう？
＞あなたは、問いに答えていません。

↑これこそがおかしいのではないですか？

215 ：文責・名無しさん：2013/08/21(水) 18:58:22.91 ID:303xGubo0
>>214
＞私は非難攻撃されたから反論しているだけです。私の反論には必ず相手の非難攻撃が前提となっています。
＞相手から何も言われないのに私が相手に何か言うことはありません。

と、私が当然のことを言ったまで(私の言葉だけでなくその前の言葉も取上げ公平に判断してください、とお願いした。)なのに、
これがどうして

(次に続きます。)

>>215
＞と、いうことは、
＞つまり、あなたは、物事の善悪に関係なく、ただ意地になっているということですね。
＞大人のすることではありませんね。

などというひねくれたあなたのレスになるのですか？

なお >>216 の私のスレは
＞>>214
＞「一般人への誹謗・中傷」とは具体的に私の書き込みのどれなのですか？この肝心の部分の指摘がないので
＞これでは何も分りません、具体的に指摘して下さい。(全部というのなら二、三の例でも)
＞はどうなったのですか？言いだしっぺはあなたですよ。みんなと同じようにまたのらりくらりと逃げますか？

です。

http://teaf.sakura.ne.jp/

>>222-223

進展の無い書き込みです。

私の答えは>>221で完結しています。

山田

話がごちゃごちゃになるのは、言いだしっぺはあなたなのに、私が回答するとあなたが次々と話を変え、のらりくらりと
逃げ回るからなのです。

あなたが
215 名前：文責・名無しさん ：2013/08/21(水) 18:58:22.91 ID:303xGubo0
>>214
＞私は非難攻撃されたから反論しているだけです。私の反論には必ず相手の非難攻撃が前提となっています。
＞相手から何も言われないのに私が相手に何か言うことはありません。
と、いうことは、
つまり、あなたは、物事の善悪に関係なく、ただ意地になっているということですね。
大人のすることではありませんね。

などと、私の回答に答えず｢ただ意地になっているということですね｣などと話をそらして逃げたから私が

(次に続きます。)

216 名前：悪魔の裁判の被害者 ：2013/08/21(水) 19:47:57.84 ID:tyT/WPkp0
↑またまた話をそらして逃げました。
(以下略)

とレスしたまでなのです。明らかにおかしいのはあなたで、問いに答えていないのもあなたなのです。

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>>225-226

あなたは、まだ、答えていないではないですか。

あなたが反論するのは、
あなたに対する批判が正しくとも、批判されたら善し悪しに関係なく反論するのですか？
また、悪い事を言った人でも、あなたを批判しなければ何も言わないのですか？

山田

>>221
＞※なお、あなたの「それも陰湿で性悪なナメクジです。」は私への侮辱です。
＞注意してください。

↑侮辱でも何でもありません。あなたの陰湿でいやらしい性格をそのまま正当に評価した言葉です。あなたは気味の悪いナメク
ジです。

あなたの本当のことを言ったまでなのに、それで文句があるのなら、根拠も理由も言えない大嘘やペテンで私をこれでもかこれで
もかと攻撃しながら、私が真面目に回答や反論をすると、次もまた理由も根拠も言えない大嘘やペテンで、話を変え話をそらし、
のらりくらりと逃げ回る醜態はもういい加減でやめなさい。そして他の告発板も含め、卑しい｢荒し｣はやめ即刻出ていきなさい。

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>>228

侮辱の積み重ねをしていないで、>>227に答えてください。

なお、以下は見当違いの発言なので無視します。
---------------------------------------
あなたの本当のことを言ったまでなのに、それで文句があるのなら、根拠も理由も言えない大嘘やペテンで私をこれでもかこれで
もかと攻撃しながら、私が真面目に回答や反論をすると、次もまた理由も根拠も言えない大嘘やペテンで、話を変え話をそらし、
のらりくらりと逃げ回る醜態はもういい加減でやめなさい。そして他の告発板も含め、卑しい｢荒し｣はやめ即刻出ていきなさい。
-------------------------------------------------------

山田

＞227
＞あなたに対する批判が正しくとも、批判されたら善し悪しに関係なく反論するのですか？

↑この人は本当にねちねちと気味悪くからみつくナメクジです。またまた話をそらして逃げました。

私は単に｢私の言葉だけではなくて、その前の人の言葉も取上げて公平に判断して下さい。｣と当たり前のことを言っているのに、これが
どうして、｢あなたに対する批判が正しくとも、善し悪しに関係なく反論するのですか？｣ どうしてなるのでしょうか？

まさに気味の悪いナメクジにしかできない気味の悪いレスです。

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>>230

真面目に答えずに、まだ、そうやって侮辱をするのですね？

あなたは、なぜ、罪も無い裁判官の名誉を棄損したり、
私を侮辱したりするのですか？
あなたは、故意に違法行為をしたいのですか？

山田

自称被害者さんへ

あなたが、私を数次にわたり侮辱した行為は、
あなたが誠実に謝罪すれば、今回に限り許してあげます。

山田裕一

＞２３１
＞あなたは、なぜ、罪も無い裁判官の名誉を棄損したり、
＞私を侮辱したりするのですか？
＞あなたは、故意に違法行為をしたいのですか？

だから、あなたがそう思う具体的な根拠を、私の言葉(相手の言葉も公平に挙げて)や、私の告発内容から
具体的にその記述の部分を指摘すればいいのです。(全てというのなら二、三の例でも。)　だからに事は
簡単です。そのだれでもがする当たり前のことを、私を延々と攻撃しているあなたがすればいいだけの話
です。
それを一切しないでいつまででも際限なくネチネチと絡み付いて私の悪口雑言を吐き続けているから｢気味
の悪いナメクジ｣だと、実感を実感として感じたまま正直に言われるのです。

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それをしないで

>>232
＞あなたが、私を数次にわたり侮辱した行為は、
＞あなたが誠実に謝罪すれば、今回に限り許してあげます。
＞山田裕一

はいはい、良い子はもうお昼しなさい。ちがったナメクジだった＾＾

http://teaf.sakura.ne.jp/

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは

｢裁判権は自分らが独占している、それに裁判官は身分も特別に保証されているのだから、弁護士もつかず反撃なんか
絶対にできそうにない気の弱い人間(私)に対し、普段は真面目な裁判しかできず、自分らは神様であるという実感が味
わえない、そのうっ晴らしにメチャクチャにインチキな裁判(世界でも例のない悪魔の裁判　掲載のＨＰでご確認下さい、
全て証拠に基づく真実です。)をしても簡単に隠ぺいでき、誰からも文句を言われない、国民に知られることもない｣

などと高をくくっていたが、しかしこうやってインターネット上でその自分らの犯罪(悪魔の裁判)が証拠とともに実名で
晒されることなど思いもよらなかったはずです。
これはまさに驕り高ぶっていた者の(よくある)致命的なミスです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らはいったいどうして

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ
裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪）ができたのでしょうか？

職務に対するプライドはなかったのでしょうか？人としての良心は？　何度考えても答えが出てきません。

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>>236

＞職務に対するプライドはなかったのでしょうか？人としての良心は？　何度考えても答えが出てきません。

いくら考えても答えは出ません。

あなたが、自身の過ちに気付かない限り。

↑またまた出ました。
都合が悪くなるとさっと逃げ、そしてぬるぬるネチネチとまた出て来る気持ちの悪い人間が。

＞あなたが、自身の過ちに気付かない限り。

だから｢過ち｣は私の告発の具体的にどの部分ですか？と聞いているのです。
と聞くとこの人はまたまた逃げます。

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>>238
自分の過ちは自分で気付きなさい。

２３９
＞自分の過ちは自分で気付きなさい。

↑上手なごまかしの文句を考えつきました。

この人は学校で先生に、｢自分の過ちは自分で気付きなさい。｣などといつも言われて叱られたのです。

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きみ！

スレの管理をちゃんとしなさい

下がってしまっているだろ

２４１
＞きみ！
＞スレの管理をちゃんとしなさい
＞下がってしまっているだろ

↑他人の心配よりも自分の卑しい性格を直しなさい。(無理でしょうが。)

そしてここから出て行きなさい。(これも無理でしょうが。)

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これまでも述べましたが、
以前のような、私への告訴告発騒ぎも最近は全く影をひそめました。

それもそのはず
｢自分は偉い裁判官だから上手く取り計らってくれるはずだ。｣などと思いあがり、得意満面で告訴状を持っ
ていったのはいいが、
検察に、｢こんな子供の作文なんか持ってくるな！｣などときつく叱られ、検察の玄関からほうほうの体で逃
げ帰った苦い経験があるから、｢もう告訴は二度といやだ！｣などとなってしまったらしいのです。(告発の
ほうもこれと同じだったと思われます。)

他の告発板(社会・世評板)や、ここでの｢文責・名無しさん｣の書き込みのような大嘘やペテンだらけの告訴状
(告発状も)をもってこられては警察も検察も怒ります。

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私の裁判において、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した
請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪)犯した

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは

日本の司法を、憲法を、法を、そして人権を徹底して犯し徹底して踏みにじったのです。これらの者は、日本の、いや
世界の裁判史上にも長く記憶されるべき大きな汚点を残しました。

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悪人にはそれ相当の罰が下ります、そうでないといけないのです。

悪魔の裁判という大罪を犯した
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者には厳しい罰が下らないといけません。

それも、悪人を裁くべき裁判官による犯罪だから、一般の人間に比して格段に重い罰を下すべきです。

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元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部総括
判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広島地方裁
判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴ら

そして元高知地裁の新谷晋司(国賠訴訟　現水戸地裁・家裁部総括判事)や同じく元高知地裁の伊藤寿(付審判請求裁判　
広島地、家裁部総括判事)らにより、私の裁判に対し何の理由もなしに行われた

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ
裁判（悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪）も、

(次に続きます。)

(２４６の続きです。)

地元の新聞を含め、大手を含めた全てのメディアがだんまりを決め込み、見ざる、聞かざる、言わざる、を決め込む状況
です。

私は、この悪魔の裁判が行われた(それも最高裁までが加担して)ということだけでも大変なショックだったのに、
その上、悪や不正を糾し社会正義の実現を職責としている、警察、検察、弁護士、弁護士会、検察審査会、裁判官訴追委員会、
そしてメディアまでが、裁判官により行われたこの悪魔の裁判に対し、みんな申し合わせようにだんまりを決め込んだことに
対し、私は更に強いショックを受けました。
私は一連の裁判で、自己保身に走る人間の弱さや醜い裏面を嫌と言うほど見せ付けられました。

検察審査会や裁判官訴追委員会などは、相手によってはいとも簡単に自らの職責を放棄し、権力に簡単に屈します。

(次に続きます。)

(２４７の続きです。)

裁判官訴追委員会などは、これまで国民から訴追請求された何百という膨大な量の案件の唯の一つも訴追していないことでも、
国民の代表で構成されているこの裁判官訴追委員会が実際はどこを向いているかがよく分ります。権力におもねる単なる国民
のガス抜きなのです。そして破廉恥裁判官の訴追にせっせといそしむのです。

破廉恥裁判官の訴追も当然重要ですが、しかし裁判官訴追委員会の本務は、国民の誰もが罪を問うことができない(まるで聖域
のように守られている)裁判上での故意による誤審や誤判という、裁判制度の根幹に関わる、裁判官が絶対犯してはいけないこ
の重大な、｢裁判という名の犯罪｣であると私は考えます。

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私の裁判に対し徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判)を犯した
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙
靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴ら

そしてその悪魔の裁判を、全くの虚偽の判決で問答無用式に擁護・容認した元高知地裁の新谷晋司(国賠訴訟　現水
戸地裁・家裁部総括判事)や同じく元高知地裁の伊藤寿(付審判請求裁判広島地、家裁部総括判事)らは

今も高い法壇から人々を見下ろし、そして今ものうのうと生きていますが、これらの者は世界でも例のない悪魔の
裁判という大罪を犯している犯罪者なのです。

(次に続きます。)

(２４９の続きです。)

警察や検察が少しでも証拠を改ざんすれば連日新聞を賑わすのに、それに対して比較にならないほど社会に与え
る影響が大きい裁判官が、この悪魔の裁判で、事実や証拠を徹底して改ざん、捏造、歪曲、作文したことを考えれ
ば(このことは下記のＨＰでご確認下さい。)、この私の訴えていることの重大さが分っていただけると思います。

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いつまでも終わりの無い愚痴は迷惑です。

yy

↑＞いつまでも終わりの無い愚痴は迷惑です。

だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

どうしてこんなにちょろちょろ逃げ回ってまでここに出てくるのですか？そんな自分を惨めとは思わないですか？

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>>252
＞どうしてこんなにちょろちょろ逃げ回ってまでここに出てくるのですか？そんな自分を惨めとは思わないですか？

↑だから、だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

↑この｢文責・名無しさん｣も、大人になれないひねくれた‘子供’です。
私の言った言葉を使って喜んでいます。どんな育て方をされたのでしょうか？
親の顔が見たいものです。

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>>254

↑だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

２５５
↑またまた私のものまねをして喜んでいます。

この幼児はいつまで出てくるのでしょうか？

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>>256

＞↑またまた私のものまねをして喜んでいます。

＞この幼児はいつまで出てくるのでしょうか？

↑だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

悪にはそれ相当の罰が下ります、そうでないといけないのです。

悪魔の裁判を犯した
元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７民事部
総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の山口格之(現広
島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙
靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者には厳しい罰が下ります。

下らないといけないのです。

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この私の告発は、証拠に基づいてありのままの真実を述べていますから（下記のＨＰでご確認下さい。嘘や誇張は全く
ありません、到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、全てが証拠に基づく真実です。）、

私に対しできることといえば、程度の低い誹謗中傷や、単なる悪口雑言だけです。(社会、世評板での私の類似の告発板
では根拠も理由も言えない大嘘やペテンによる誹謗中傷が日々沢山来ています。)
こんなことだから私に対する告訴も告発も全てが惨めな失敗に終わったのです。（当然です。）

ここで私が告発している悪魔の裁判に関与した裁判官らの実名を曝し、それも現職名まで曝し、彼らを日々犯罪者だ
ペテン師だと公言しているのに(繰り返します、全てが証拠に基づく真実です。)、その私に対しできることと言えば
程度の低い誹謗中傷や、単なる悪口雑言だけなのです。
証拠には絶対的な価値があります、証拠からは絶対に逃げられませんし、証拠に対してはどんな嘘やどんな言い訳も
通用しません。私に犯罪者だと名指しされている裁判官らは、この証拠にこれからもずっと追われ続け、これからも
ずっとこの証拠に怯えて暮らすのです。
裁判官が証拠に追われ、証拠に怯えて暮らす姿などは惨めですが、しかしこれも自業自得です、当然の報いなのです。

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今日の新聞に｢大阪地検特捜部の証拠改ざん隠ぺい事件｣がまた出ていました。
昨日大阪高裁で元部長と元副部長に犯人隠避の罪で有罪の判決が下ったということです。(執行猶予付き)
実際に改ざんをした検事は実刑判決を受けています。

この証拠改ざん事件は、改ざんされたフロッピーが法廷に証拠として提出されたわけではなく、裁判の行方に影響
を与えたわけではありません。しかしそれでも上司まで巻き込んでこれほど新聞紙上を賑わし、当人らは免職とい
う厳しい処分を受けたのに、

私の裁判で、ことの重大性や社会に与える影響は検察の比ではない裁判官により、しかも最高裁の判事までが加担
してなされた、

全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するという、徹底した請求棄却
のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪　掲載のＨＰでご確認下さい全て証拠に基づく真実
です。)に対しては、

(次に続きます。)

(２６０の続きです。)

当の司法はもちろん、警察、検察、弁護士、弁護士会、検察審査会、裁判官訴追委員会、マスコミ等、社会の不正
を世間に報道し、不正を正し、刑罰を与えるべき職責にある、全ての機関や全て団体、そして全ての人間がみんな
こぞってだんまりを決め込みました。

被害者の私がこの悪魔の裁判をこうやってインターネット上で公表しないと、裁判官により単なる遊び心でなされ
た世界でも例のない(独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的でなされます。しかしこの私の
裁判ではそれさえもないのです。)悪魔の裁判というこの大罪は永久に闇に葬られていたのです、恐ろしいことです。

この悪魔の裁判を犯した元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪
高等裁判所第７民事部総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松
高裁の山口格之(現広島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは法服を着た犯罪者であり狡猾なペテン師でもあります。

(次に続きます。)

(２６１の続きです。)

しかもこの悪魔の裁判に関わった最高裁判事の甲斐中辰夫や才口千春、泉徳治、藤田宇靖、堀籠幸男、那須弘平らは、何を血迷
ったか(法律の専門家だから自分らが犯罪者であることは自分らが誰よりもよく知っているはずです。公務員職権濫用罪、虚偽公
文書(＝この悪魔の裁判を棄却した決定文)作成罪、平井直也らの犯人隠避の罪等)、絶対に受けるべきでない｢旭日大綬章｣までも
受賞したのです。何というずうずうしい、そして何という恥知らずな人間たちでしょうか。

このような大罪も、司法権を独占している裁判官や裁判所だからでき、またそれを隠ぺいすることができるのです。
まさに権力を握る者の大きな弊害が現れています。

なお繰り返しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実を述べています。下記のＨＰでご確認下さい。

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>>259-262

↑またまたまた筋の通らない書き込みをしています。
恥を知りなさい。
あなたは何度私に叱られたらまともになるのですか？

司法権を専属的に握っている裁判官や裁判所が
私の裁判におけるような、悪魔の裁判という｢裁判という名の犯罪｣を犯せばもうそれを咎める人間は誰一人
としていなくなるのです。

私の裁判は、｢強盗に入られてその強盗を訴えたらその強盗が裁判官として法廷に座っていた｣と全く同じで
した。これでは公平な裁判は望めません。この理屈はだれが考えても分ることです、子供にでも分ります。

議会も政府も国民から監視されていますが、憲法により司法だけは誰からもどこからも何の監視もされて
いないのです。これでは司法は犯罪のやり放題です。

だから、世界でも例のない、司法によるこの悪魔の裁判という大罪は、関与した平井直也や矢延正平らの
犯罪裁判官の誰一人として何の咎も受けず(平井直也が‘行方不明’ですがその原因は分りません。)、
私がこうやってインターネット上でこの悪魔の裁判を公表しないと、世界でも例のないこの悪魔の裁判そ
のものが、何もなかったのごとく永久に闇に葬り去られていたのです。

(次に続きます。)

(２６４の続きです。)

この私の告発の隠ぺいや握りつぶしを企む誹謗中傷や心ない｢荒し｣が絶えませんが、しかしこの悪魔の
裁判は全て証拠に基づく真実のみを述べています。みなさんは下記のＨＰでご確認下さい。

なおこの私の告発に異論や反論のある方は、証拠番号や判決文等具体的な事実を指摘して具体的にその
旨をご教示下さい、私も誠意をもって対応なり回答なりをさせていただきます。

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>>264-265

↑またまたまた筋の通らない書き込みをしています。
恥を知りなさい。
あなたは何度私に叱られたらまともになるのですか？

>>264-265

↑だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

国会や政府は国民の非難に晒されますが、司法だけはどこからもだれからも非難されない(本来は自分の私情から
も影響を受けない)ようになっています。これが憲法で保障する｢司法の独立｣なのです。

しかしこの高邁な理想に貫かれた｢司法の独立｣も、現実に私の裁判になされた、｢全ての事実や証拠を細部にわた
るまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、世界でも例のない徹底した請求棄却のでっち上げ裁判＝
悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪｣を考えるにつけ、現実には何と空虚で何と色あせた制度なのかと思
わずにはおられません。

この制度は、悪への誘惑に弱い不完全な現実の人間に比べ制度が余りにも理想過ぎて実際には機能していないので
す。現実の醜い人間に比べ制度が余りにも性善説に基づき過ぎています。それでもまだ国民の注視する裁判は真面
目におこなうが、私みたいな弁護士からも見放された弱い人間に対しては本来の醜い人間の本性がもろにぶつかっ
てくるのです。その結果が私がここで告発している悪魔の裁判です。

繰り返しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実を述べています。下記のＨＰでご確認下さい。

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>>268

↑まだ分からないのですか？
だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

私の裁判に対し、悪魔の裁判という徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(裁判という名の大罪)を犯した

元高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、元高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第７
民事部総括判事)、同じく元高松高裁の豊澤佳弘(現東京高等裁判所第１７民事部)、同じく元高松高裁の
山口格之(現広島地方裁判所民事第二部)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原
睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者は

｢司法の独立｣を逆手に取り、今もなんの非難も受けていないのです。

もっとも平井直也が裁判官名簿から名前を外されて‘司法の行方不明者’となっており、そして山口格之
が高裁の判事から地裁の判事に降格されていますが、その理由は分りません。

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>>270

↑まだ分からないのですか？
あなたが女々しく愚痴をいうだけではダメです。
だからあなたがそう言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

この私の告発が虚偽であり実名を挙げた裁判官の名誉毀損や業務妨害等になると考えるのであれば
私をどうぞ訴えて下さい、当の本人にも私を訴えるように強く薦めて下さい、

と私が再三言ってきていますが、
前回の失敗に懲りたのか、一時騒がしかったこの告訴告発の問題も今は全くなりをひそめました。

裁判官を、それも最高裁の裁判官まで実名を晒し日々犯罪者だペテン師だと公言し続けているの
に、これまでも今も私の周囲はいたって平穏です。

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↑２７２の続きです。

下記は告訴告発ではありませんが(私へ告訴告発については別途掲載します。)、私に投げかけられた脅しの一例です。

64 : 傍聴席＠名無しさんでいっぱい : 2011/05/25(水) 00:14:57.20 ID:1UBM5hIU0 [1/1回発言]
>>63
お前、図に乗ってこんなことばっか書いてると、マジで捕まるぞ。

367 : 傍聴席＠名無しさんでいっぱい : 2011/09/16(金) 08:20:22.69 ID:PD2gWq0n0 [1/2回発言]
われわれ読者がいくらやめろと忠告しても、われわれを裁判官と妄想して
公然と関わったすべての裁判官を犯罪者呼ばわりしているあなたには、
何れ計り知れない沙汰が下ることになるでしょう。

しかし言いましたように、今も私の周囲はいたって平穏なのです。

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>>272-273

↑まだ分からないのですか？
あなたが女々しく愚痴をいうだけではダメです。
だからあなたが脅迫だと言う具体的な根拠はなんですか、と聞いているのです。
またまた逃げますか？

>>273 の続きです、私への告訴告発の一例です。

＞81 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2012/01/02(月) 09:21:49.31 ID:KJznpSYQ0
＞昨年の１２月２９日に、お前が実名を挙げた内の一人が、
＞高知地検特捜部宛の簡易書留を発送しているらしいぞ。
＞知人の郵便局員からの情報だ。

＞83 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2012/01/02(月) 18:22:34.25 ID:KJznpSYQ0
＞（私）今回もまた期待はずれでしょうか。
＞さあ？　それはなんとも。
＞ただ、表書きには告訴状在中とあったそうだが。

＞288 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2012/03/15(木) 22:30:17.77 ID:mO+3IFIp0
＞もう一つ言っておきますが、
＞以前、あなたが揶揄していた、高知地裁への告発状を出したのも私です。

以上が一例です。しかし言いましたように、今も私の周囲はいたって平穏なのです。

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＞以上が一例です。しかし言いましたように、今も私の周囲はいたって平穏なのです。

でも、不幸なのでしょ？

>>276
↑これらの言う強がりや負け惜しみがもし本当なら、私への告訴や告発が全て惨めな失敗に終ったはずがありません。

ましてや、自分は偉い裁判官だから検察がなんとかしてくれる、起訴してくれるはずだ、などとうぬぼれ思いあがり、
告訴状という子供の作文( >>45 >>46 のような大嘘やペテン)を検察に持ち込んだものだから、当然のこととして検察
にこっぴどく叱られ、検察の玄関からほうほうの体で逃げ帰った(らしい)、などという惨めな失敗などする必要がない
のです^^

http://teaf.sakura.ne.jp/

すみません、２７７の訂正です。

( >>45 >>46 のような大嘘やペテン)は、( >>276 のような大嘘やペテン)に訂正します。

>>277
↑あなたが言う悪魔の裁判がもし本当なら、あなたの告発が全て惨めな失敗に終ったはずがありません。

２７９のつづきです。

そして、あなたの告発が正しいのなら、裁判官らはいつまでも幸福であり続けるはずがありません。

新潟地方裁判所の「大畑朋寛」判事は、大ウソつき野郎です。


交通事故の裁判で、大畑朋寛は、和解条件の聞き取りの場で、「（格落ち損害を）認めてもいい」と私にウソを言って、（その代り）、相手（弁護士含む）と連絡をとってもよいかと、私に尋ねてきました。
私は、請求が認められるのなら問題ないと思って同意したのですが、結果的に和解は不成立となり、判決となったのですが、評価損は認められませんでした。

評価損を「認めてもいい」と言ったからこそ、私は、連絡を取ることを認めたのです。その前提がなければ、了解はしません。
相手や相手の弁護士とコンタクトを取られてしまえば、こちらは不利です。なぜなら、相手側に、裁判官への直訴のチャンスが生まれるからです。

私を騙してまで、相手と連絡を取ったことは、裁判の公平性に反することです。（裁判官としての資質にも欠けます）
皆さんは、不運にも、この大畑朋寛・大ウソつき判事と出合ったら、騙されないように、十分ご注意ください。

ケネディーの娘が日本人よりイルカが大切だとよ。
おちょくりやがって。
たしか東京大空襲では一晩で非戦闘員を１０万人焼き殺したよな。
有史以来はじめてのこと。
まさに鬼畜生。
おのれの残虐性を覆い隠すための性奴隷と同じ猿芝居ですよ。
温暖化のばか騒ぎも自分たちがエネルギーをバンバン使うための政治ショーなのに、お人よし日本人は気づきません。
アホか。