>>402 からつづく
★やっぱり追いつめられている中国
・日中問題、公明、山口代表が安倍首相の親書を携え会談。山口&習近平会談の裏に潜む真実…
・「ハイレベル対談が重要で、真剣に検討する。そこに至る環境を整えることが重要だ(習近平)
・同一人物とは思えない。習近平の柔軟姿勢。真の理由は…
@アメリカの圧力。B2爆撃機のグァム配備(標的は中国)
A中国経済の不調。反日暴動以降、対中投資が減速
B時間稼ぎ。3月の全国人民代表大会で習近平氏が国家首席に就任するまで。江沢民VS胡錦濤の権力闘争がまだつづいている
・中国の対北朝鮮政策:もし新たな核実験を行うなら、「中国はためらわず、北朝鮮への援助を減らす」(環球時報の社説)→中国のウラ援助を認めた
・安倍首相:それらを理解したうえで「中国を刺激せず」
・日本は弱いという思いこみを止める時期
◆中国の大気汚染、北京に深い霧→北京の汚染物質が西日本に飛来