【真の】 青山繁晴 Part50 【武士】

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83(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年 9月26日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆自民党新総裁、安倍氏“返り咲き”
・自民党には親中派議員が多いのに、対中強硬派の安倍氏を落とせなかった。しかし8月15日に靖国に参拝しなかったら、前回と同じになる
◆“尖閣”めぐり日中外相会談、溝埋まらずに平行線のまま
★鳥の眼
・台湾漁船&巡視船50隻が領海侵犯。尖閣諸島、中国と台湾の真相をズバリ!
・台湾漁船のスポンサーは中国大陸に進出した台湾企業。台湾では今回の抗議活動を評価していない。中国と同調しているような演出に利用されたと思っている
・「相手が台湾なら、アメリカは動かない」(情報当局者)
・中国漁船が尖閣に展開しない「2つの理由」
@バネッタ米国防長官の訪中、「中国の尖閣への軍事力展開は容認できない」、A離島奪回のための日米合同上陸訓練
・ただし中国の対米ロビー活動が活発化。いつまでもアメリカが日本の味方とは限らない
・尖閣をめぐる台湾の本音→中国による海洋汚染?で、漁獲量が減った。そこで尖閣周辺の漁業権を日本と交渉したい
・日中外務次官会議、中国は尖閣問題の「棚上げ」と「日本の国有化の撤回」を要求。中国は本気で「国有化撤回」を要求している。尖閣問題の背後に「権力闘争」
・「胡主席も習次期主席も、軍頼み」(情報当局者)→両者ともに軍の支持が欲しいので、尖閣問題を利用している
・しかし日本は中国に恐怖を覚える必要はない
(つづく)
84(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2012/09/26(水) 18:11:34.14 ID:fbiWtcmr0
>>83 からつづく)
★別の恐怖
・世界と日本の「危機」をズバリ!
・アメリカ大統領選、オバマ48%VSロムニー45%、「大統領選が世界の不安定要因になっている」(情報当局者)
・「アメリカ大統領選(11月6日)の前にイスラエルがイランを攻撃するかも・・・」(イスラエル首相)→(本音)イスラエルを支持しなければ、大統領選でユダヤ系の票を失う
・来年2〜3月にイラン攻撃。イランはホルムズ海峡封鎖→イイ開戦なら、原油、ガスが高騰。日本は電力料金も上がる
・人権救済法案、人権委員と人権擁護委員に国籍規定がない→法務省の説明、人権擁護委員の候補者は市町村議会の議員の選挙権を有する住民
→実態は、外国人地方参政権が認められれば、外国人も人権擁護委員長になれる。「法務省は現政権が望むことをします」(法務省幹部がOBに語った本音)
・末期の菅政権そっくり
◆陸山会事件控訴審、初公判で即日結審→新証拠の採用なし。おそらく小沢無罪で、政界復帰。政界はますます混乱
◆安倍新総裁が会見。近いうち解散迫る→安倍総裁の本音は石破幹事長。しかし長老が反対