【真の】 青山繁晴 Part50 【武士】

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664(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年10月31日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆野田VS安倍、初対決。争点は“人間性”
◆石原都知事が正式に辞任。橋下市長にラブコール
・小沢氏、水面下で細野内閣画策。小沢新党は細野内閣を支える構想
・来年2月に総選挙で、自公で過半数を取れなければ、石原新党、維新がキャスティングボードを握る
◆吹田市長の後援企業、入札せず、“不透明”受注
・太陽光発電の買い取り制度は不透明。事件の裏に電力利権問題。高価な太陽光電力を買わされるのは一般消費者
★自分のためか、公のためか
・「メタンハイドレート、日本海側に広く存在」(NHK、他)
・日本海側でメタンハイドレート“発見”の真相・・・、新発見?日本海側のメタンハイドレート。ほんものの希望はなにか
・地震の起こるところにある新資源。政府がこれまで日本海側の開発に取り組まなかった理由は・・・
@政府(役人)は、太平洋側に税金を注ぎこんだことで批判されたくない
A日本海側はすぐに資源になるから、世界秩序(既得権益)を変えたくない
・特許保持者よりも、東大の先生の名前が優先。大きく報道。保持者は“ほか”。事前に特許使用の承諾なしに調査
【つづく】
665(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2012/10/31(水) 18:24:36.35 ID:1VbkEqIb0
>>664 から、つづく

・白紙の紙に署名させ、後から誓約書をコピー。「調査内容を公表しないという誓約書」の偽造?
・昨年7月、国際ガス・メタンハイドレート学会で、韓国が竹島周辺のメタンハイドレートを調査して発表
・韓国の資源開発のスポンサーは米国エネルギー省と国際石油資本(シェルなど)
・「シェル石油など“外資”からの資金提供の話は来たが、国益のために断った。しかし大学の研究者の中には受け取った人もいる」(民間企業の技術者)
・国内の学者が外資の資金を受け取るのは、政府が研究資金を出してこなかったから
★オール・リアル・ジャパン
・“資源戦争に勝つ方法”
@「日本は戦争に負けて、資源のない国だから・・・」という、思いこみを捨てる
A国家として自前資源を最優先に開発
B政府、自治体、民間を交えて研究開発機構の創設
C新しい生産技術の開発。石油工学頼みを脱し、海洋土木の活用
・マスメディアの権威主義は問題。権威主義の打破を!
・数年前から関西テレビが報道していることなのに、東京のメディアは“新発見!”と報道
◆“ユーモア”と“人情”、藤本義一さん死去