【真の】 青山繁晴 Part50 【武士】

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563(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年10月24日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆尼崎連続殺人事件、9000万円+約3000万円の保険金、転落事故で支払われる
・転落事故の初期捜査が不充分。ネット犯罪での冤罪事件も含めて、警察の捜査能力が落ちていえる
◆放射性物質拡散予測、40`超で高線量→地形を考慮せず、風向、風速を一定にしたシュミレートでは正確ではない
・原子力規制委員会は、キビシクやっているように、パフォーマンスをやっているだけ
◆拉致担当相は8人目。官房長官が兼務→滝法相再任は、国会答弁を乗り切るためだけの人事
・“官房長官の拉致担当相兼務”の真意は、拉致問題でなにもしないということ(官房長官は国内出張もできない。海外へ出かけられない大臣では拉致問題を扱えない)
★ラスト・メッセージ
・ニッポンの政治、いったいどうなる?、臨時国会の本当の焦点は・・・総辞職
・「野田首相で解散されるのだけは嫌だ」(民主党議員の本音)
・「野田内閣不信任決議案を利用して、与党・民主党が野田内閣を総辞職へ追いこむ(成立させないで総辞職)」(民主党幹部)
→細野新政権で総選挙へ
→「野田首相は約束は絶対守る人。年内解散しないのは近いうちではない」(前原発言)→その真意は野田首相への最後の「友情メッセージ」
・前原氏の思惑「来年7月の衆参ダブル選では民主党が消滅して、政界再編成ができない。12月総選挙なら再編成も可能」
★選挙を100倍おもしろくする方法
・「民主党主流派は内閣総辞職を画策し、一部は早期解散総選挙を望んでいる」(石破幹事長)
・自民党長老は衆参ダブル選挙での圧勝を望み、自民執行部は早期解散総選挙を狙っている
・「細野新政権が誕生しても、すぐに解散」(石破幹事長)
・国民生活を混乱させている民主党の特例公債法案を手直しして、自民党の特例公債法案を国会に提出しようとしている(青山予測)
・誰に投票すればいいのか?→地もとの政治家に「改憲か護憲か?」と質問してみる
★アップル社、iPad mini 発表→あの小ささなら、携帯パソコンと併用できる(青山感想)