>>431 からつづく
★ターゲットは日本にあらず
・中国が全力をあげる「尖閣」作戦は、→アメリカ対策→ターゲットはメディアと大学
・中国人民解放軍の政治工作条件の三戦→世論戦、心理戦、法律戦→準備をしてから戦争
・米国内で展開される中国の「世論戦」
・ニューヨークタイムズに親中記事「尖閣諸島の裏にある不都合な真実」、米2紙に広告「魚釣り島は中国領」
・「ワシントンポストもニューヨークタイムズも、中国からの資金で食いつないでいる状態だ。ウチの新聞社も心配だ」(朝日新聞社幹部)
・アメリカの有名私立大学にもチャイナマネーが流入
・日本の対抗策、@「尖閣は日本領」という歴史上の真実を、アメリカ世論や日本国民に知らせる。A「日本の力」をごまかさない
◆拉致問題→拉致被害者を最後のひとりまで救うためには、金一族の独裁を終わらせること
→しかし米韓は金一族の独裁継続を望んでいる
・拉致問題打開のために、外務省は日韓融和を画策。竹島問題の国際司法裁判所への提訴取りやめを検討
→拉致被害者が望んでいることではない
注:番組中、「バカチョン」という言葉の使用を不適切との趣旨のコメントがあった
しかし「バカチョン」は江戸時代の頃から使われている日本語。不適切な言葉ではない!