【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】14

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(URL略)

先日来、尖閣諸島の地権者が国への売却で合意したとの報道が流されているが、その後も情報が錯綜してはっきりしたことが分からない。
国有化が現状維持の「放置」に繋がることを思えば、領土防衛のためには、東京都への売却か、開発整備を前提とした政府の方針転換が必須条件であるが、
はたしてどうなってしまうのだろうか?
また、14億円を超える寄附金も宙に浮いた状態となってしまう。

一つの可能性として、東京都への売却を快く思わない勢力の世論工作の可能性も考えられる。
そうだとすれば、野田政権の形振りかまわぬ妨害工作には怒りを禁じ得ない。

また、最悪のファッショ法案と言われている「人権救済法案」については、とりあえず今国会での提出は断念されたとのことである。

ギリギリの状態で間接侵略に抵抗している、日本の危うい現状についてお伝えします。


※読売 9月5日:尖閣売買 国と合意 地権者、20億5000万円で
 ・政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入に関し、埼玉県在住の地権者との間で売買契約を結ぶことで合意した。
  複数の政府関係者が4日、明らかにした。
  尖閣諸島は東京都が購入を目指していたが、東京都を通さず国有化されることになった。

※産経 9月5日:人権救済法案 今国会の提出断念

    (重要)