【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】14

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(URL略)

現時点で既に可決したであろう「首相問責決議案」の背景と、国会空転による延命を画策している野田首相の戦略について解説するほか、
現在の公共事業削減の先鞭を付けた竹中平蔵氏の提唱している、公共投資に費やした税金を回収するシステムについて御説明します。

また、いよいよ山場を迎えたスペイン救済についてお伝えします。


※朝日 8月29日:首相問責、きょう可決 参院、野党審議拒否へ
 ・自民、公明両党は28日、野田佳彦首相への問責決議案を参院に提出した。
  自公以外の野党が提出済みの首相問責決議案といずれかの採決で調整し、29日の参院本会議で可決する。
  民主党政権の首相に対する問責決議は初めて。野党は今国会での衆院解散要求を強めており、解散をめぐる攻防が激しさを増している。

※産経 正論 8月29日:慶応大学教授・竹中平蔵 「ばらまき」避けて国土を強靭に
 ・コンセッションとはインフラの所有権は国や地方が持ち、運用権は民間に売却することだ。
  道路、空港、水道などキャッシュフローを生むインフラの多くが対象となり得る。

※毎日 8月29日:スペイン救済 来月に正念場