【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】14

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韓国の李明博大統領による軽率な竹島挑発は、特大のブーメランとなって韓国の国際的地位を低下させ、
経済面では日本の与信を自ら外しかねない自殺行為となってしまった。
それでも根本的に「日本への甘え」が抜けない韓国は、領土問題で言質を取られる事を恐れるあまり「親書拒否」という外交非礼を選択した。
どうもそれですら最終的に日本に許してもらえると踏んでいるようであるが、
天皇陛下への侮辱発言もあり、今度ばかりはケジメを取らずには済まされない。

しかし日本側としても、これまでの無原則な融和外交を反省し、
あるべき隣人としての作法を身につける必要もあるだろう。

異常な日韓関係の、正常化の第一歩となすべく、今後の対応が注目される外交問題についてお伝えします。


※産経 8月24日：李大統領宛て首相親書返送 日本拒否、韓国郵送
※産経 8月24日：暴走する“愛国”大統領　親書返送 反日ブレーキなし

※読売社説 8月24日：民主は｢配慮外交｣を反省せよ　竹島･尖閣審議
　・領土問題では、毅然として自国の立場を主張するとともに、平和的な解決を冷静に追求することが肝要である。

　　　　(重要)