【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】13

このエントリーをはてなブックマークに追加
857(超限戦) 辺野古の声、報道は実情を伝えず

(URL略)

反日中毒に陥っている沖縄言論が、何故か全権代理のような顔をして「代弁」する沖縄県民の声。
「普天間基地の県外移設」「オスプレイ配備は沖縄差別」など、感情論をまくし立てて本土との対立を画策しているようであるが、
実際は、普天間基地移設先の辺野古地区では「速やかな移転」が望まれ、「抑止力の整備」にも一定の理解が得られているのである。

プロ市民達が熱中する「運動」とは全く異なる意見が続出した、8月8日の『辺野古地区の真実の声を全国に拡げる市民集会』の様子を御覧頂きます。


※産経 8月10日:「軽事故の発生率高い」 オスプレイ 実務者会合で米説明
 ・日米両政府は9日、外務・防衛当局の実務者会合を米軍横田基地(東京都福生市)で開き、
  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備を予定する米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの安全管理を協議した。
  米国防総省は現地時間8日、オスプレイの軽度な事故発生率が、海兵隊が運用する9機種の航空機の平均より高いとするデータを公表しており、
  米側から説明があったとみられる。

※VTR:平成24年8月8日 名護市 辺野古海岸

 ※『〜辺野古テント村の実態!辺野古移設と北部振興!〜
   辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会』
   ・平成24年8月8日(水) 名護市民会館 大ホール

   ・開会の挨拶
   ・実行委員挨拶
   ・報告「辺野古移設と北部振興」
   ・全国の同志からのメッセージ