185 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :
【速報】本日、H24年 5月30日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆野田×小沢会談は“平行線”で物別れ。再会談の可能性も→小沢もと代表は新党結成に意欲。再会談を利用して主張を広めたい
◆細野大臣、再稼働への理解“再び”求める→副大臣の現場派遣は無意味かつ迷惑。大臣は重要な問題を避けて、抽象論でごまかしている
★政治的クーデター
・国会原発事故調査委員会、参考人招致。4つの事故調査委員会のうち、国民が期待できるのは国会の事故調
・菅証言、自分の権限を理解していなかった!?
・災害非常時の首相権限、@災害対策基本法、A原子力災害対策特別措置法(戒厳令に代わる法律)
・「新しく首相になる人には、就任前にその権限についてレクチャーする(内閣官房、内閣法制局)
・緊急事態宣言の遅れについて、「それによって何か支障があったかと問われれば、特に支障はなかった」(菅もと首相の証言)
・菅首相(当時)は勝手に(吉田所長に)直接指揮した
@国会原発事故調を「やり直せ!」。参考人招致ではなく「証人喚問」
A隠蔽されている(と思われる)議事録を要求、B「今やるべきこと」も追求
★今も隠蔽は続く
・福島第一原発、冷温停止はウソ
・昨年7〜12月、雑草がホースを貫通して、汚染水漏れ事故22件。シームレスの正式管への交換ができていない
・福島原発事故なぜこれをやらない
@構内の高濃度汚染瓦礫の処分を先送り、A本格的な防潮堤の建設、B各分野の専門家を現場に常駐
◆中国書記官、口座に数百万円。人民軍関連企業を紹介
・これは懐柔工作。大臣は機密を漏らしていないから大丈夫という話ではない
>>185 ×@構内の高濃度汚染瓦礫の処分を先送り
〇@構内の高濃度汚染瓦礫の処分(政治は先送りをつづけている)
画面のテロップに、問題があったみたい。