【真の】 青山繁晴 Part45 【武士】

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925(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年 4月18日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆田中&前田両大臣の問責決議案を提出→前田大臣は卑怯な答弁をしても救われない。最初から謝罪すべきだった
◆“内閣改造”で両大臣に加えて藤村官房長官の交代も→仕掛け人は仙谷氏?、官房長官復活も
◆北朝鮮、米朝合意の破棄を表明
・ミサイル発射失敗で困っているのは、北朝鮮、アメリカ、中国。米中の思惑。は「成功して、金正恩体制が安定したほうが良かった」
★米中は誤算、日本は好機
・ミサイル発射失敗。どうなる?北朝鮮。どうする?拉致問題。青山がズバリ!、北朝鮮で何が起きているのか?
・北朝鮮「1週間の主な動き」、ミサイル発射失敗でも計画は予定通り。金正恩第一書記、初の演説失敗
・軍経験のない崔竜海氏(張成沢氏の側近)を軍総政治局長に抜擢
・ミサイル発射失敗、軍事的に変わりはない→ただしビジネスに失敗。外貨が入らなくなる。特権階級への褒美や賄賂が出せない
・ミサイル発射失敗、異例のTV報道→「張成沢が軍部の責任追及を狙って、先手を打った」(情報当局者)
・ミサイル発射失敗、軍部へのワイロ、物資が不足。張成沢一派への軍部の不満が高まる→北朝鮮が不安定化
・「北朝鮮で軍部の不満が高まると、中国は金一族の排除に乗り出す可能性がある」(自衛隊将校)
・「北朝鮮側の誰と交渉していいのか分からなくなっている」(米国務省幹部)→オバマ政権の対話路線に「迷い」
・安保理議長声明の骨子→今度やったら許さない(米中の本音)、日本は声明だけで妥協
・「なぜ日本は北朝鮮制裁決議に、今回はこだわらなかったのか」(米国務省幹部)
・アジアの不安定化は日本の類いまれなチャンス。世界に「金体制継続を批判」するチャンス
→金体制が終われば、拉致問題の解決につながる
◆原発再稼働めぐり、民主党内がまたも“二分”→枝野大臣の黒幕は仙谷氏?、政府判断を優先する仙谷氏
◆“尖閣購入表明”の石原都知事が、政府の対応を批判→所有者は政府が信用できないから都へ売ることになったという背景がある