【真の】 青山繁晴 Part44 【武士】

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318(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年 2月15日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆福島第一原発事故直後、政府の判断は・・・、助言には「限界があった」
・「携帯がつながらない状態だったから、連絡できなかった」ではいけない
・政府の調査委員会には権限がない。国会の調査委員会が徹底的に調べるべき
・事故は人災。天災にあらず
◆再生への道のりは? 汚染された福島の森林。米の検査は?→米の検査はサンプルから全量にすべき
◆高校授業料無償化めぐり、国会空転→国会審議の内容になってない
★野田首相に、まさかの企みあり!
・内閣支持率26.4%、橋下市長の国政進出に期待64.5%。行き詰った?野田政権、まさかの企みをズバリ
・「野田首相は2月解散も考えていたが断念した」(首相側近)
・消費税増税「2014年4月8%、2015年10月10%」にむけて。政界全体の空気は6月頃には解散総選挙へ(通常国会は6月21日に会期末)
・「野田首相は今国会を7ヵ月も延長し、事実上の通年国会にすることを研究中だ(首相側近)
・6月21日に7ヵ月延長、休会1日で2013年1月から通常国会。6月21日にまた延長して8月29日に衆議院の任期満了で解散
・ねじれ国会だが、国会の会期延長は「衆議院の優越」事項なので、衆院の賛成のみで成立→助言者は中曽根もと総理か?(青山憶測)
・事実上の「通年国会」戦略。3つの狙い。@新党ブームを塩漬けにする。A小沢もと代表を取り込む。B国民を取り込む
・石原新党はできません。石原さんと平沼さんがまったく動いていない」(情報当局者ら)
・小沢もと代表の本音は、解散総選挙を先に延ばすこと
・野党は与野党協議に応じるべき81.4%
★ずるずるやられると、私たちは・・・
・野田首相が利用しようとしているのは・・・@国民の冷静な意識。A野党の「解散総選挙を!」という要求。B欧州危機の深まり
・与野党協議という言葉にだまされるな!(青山指摘)
・与党とマスコミが流す「与野党協議」とは、国会の審議前の与野党談合。事前協議。国会での審議なし
・与野党談合の前に、是非を問う解散総選挙を!(青山提言)
◆オバマ、習近平会談
→オバマ大統領は習近平と視線をあわせていない。日本も(見習って)自分の国を信じて外交をやるべき