【真の】 青山繁晴 Part43 【武士】

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593(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年 1月18日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆年始に原発の運転原則40年の方針を細野大臣が発表。その後、原発運転“最長60年”。周辺自治体が反発
・40年の根拠なし。20年延長の根拠もない。専門家の提言なし
◆衆院小選挙区の“0増5減”自民党案を丸のみ→民主党の狙いは自公分断。丸のみで自民党は混迷
◆小沢もと代表「選挙管理内閣で解散総選挙がある」→小沢氏の本音は野田おろし。民主党内から批判なし
★選挙の争点は国民が決める(解散権は総理にあっても、争点は国民が決める)
・野田改造内閣は拉致問題解決に本気?
・野田内閣は国民の目をそらそうとしている。
・松原拉致担当大臣は小沢氏に近い。それなのに最初から大臣になっていない。松原氏大臣は消費税増税反対派のリーダー
・野田内閣は松原氏を取り込んだ→松原大臣、条件付で消費税増税法案を支持
・田中直紀防衛大臣、首相の狙いは田中眞紀子(小沢氏に遠慮なく意見を言える)
・野田改造内閣人事の大失敗→岡田副総理(変人・奇人)
→自民党幹部と会談(立場をはみ出した行動)。議員歳費や政党交付金の削減をいきなり表明(党に相談なく提示)
・消費税増税法案が提出できない場合、「2月解散、3月総選挙の可能性すらゼロではない」(民主、自民議員ら)
【つづく】
594(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2012/01/18(水) 18:13:53.28 ID:6nQx38uOP
>>593 からつづく
★チャンスを逃すな
・解散総選挙、本当の争点は何か?
・日本が当事者の「外交安保」問題。@北朝鮮拉致問題の解決、Aイランのホルムズ海峡封鎖危機
・北朝鮮漁船漂流で、「3人の北朝鮮漁民を聴取した。貧しい漁民で、脱北者でも工作員でもなかった」(情報当局者)
→漁民は帰国希望。金正恩氏の正当性を信じこんでいる
→米・韓・中・露が北朝鮮を支援しないように、日本は求めるべき
・すでに米・イスラエルの対イランサイバー攻撃、イラン核開発幹部を暗殺→イランのホルムズ海峡封鎖はありえる
・日本外交はアメリカ追従。イラン原油の輸入削減を表明→日本外交はイランとの交渉チャンスを失った
・有権者の意思で、外交を選挙の争点に!(青山提案)
◆イタリア豪華客船、先に脱出した船長、「海に投げ出された」
→世界の中でクルーやスタッフのモラルの高さを感じるのは日本、アメリカ(青山雑感)
◆東大が“秋入学”を本格検討へ
→春入学は日本の文化。東大の独断独走はよくない。ゴーマンな意識(青山憤慨)