【真の】 青山繁晴 Part43 【武士】

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161(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H24年 1月 4日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆逃亡17年で出頭、オウム平田容疑者→真実を言っていない。死刑執行引き伸ばしのための裁判を行なうために、組織の命令で出頭か?
→本当に批判されるべきは警察幹部。逃亡を助けた背後の組織を発見できなかった
◆不意打ち提出から1週間、環境影響評価書“開封”→政府はアメリカの顔色をうかがって、年内に搬入しただけ。
・一方、反対派住人の中に核マル派。それが沖縄の意見なのか?
◆野田首相“強い決意”消費税増税、橋下市長「消費させる税制」に→野田首相は消費税増税のことしか頭にない。必要なのは、消費税上げと引き換えに所得税下げ
★わたしたちが2012年を決める
・「日本政治」と「北朝鮮」をズバリ→金正日総書記の国葬、北朝鮮の実態。映像の中に泣いていない人がいる
・金正日「強硬路線」を踏襲?→強硬路線はとれない(青山指摘)
→北朝鮮3紙共同社説「食糧問題の解決が強盛国家建設のための愁眉の課題」
・「兵士のために充分な食糧条件を整えてやるべきだ」(金正恩、105戦車師団視察で)→補給充分のエリート師団という場所だから言えた
・「4月までに軍に食糧が行きわたらねば、水面下で大きな動きがありえる」(日本の情報当局者&もと駐中国公使)
・4月15日金日成主席の生誕100周年、4月25日朝鮮人民軍の創建80周年。本当のキーパーソンは呉克烈人民軍大将
・4月以降、「軍内部の権力争い」あるいは「テロの恐れ」→対応のためにキャンベル国務次官補、1月3日〜7日、中国、韓国、日本を訪問
・日本がやるべきことは@先手を打って、各国をまわる。Aアメリカに安易な妥協をしないよう要請(青山指摘)
・アメリカは「ウラン濃縮を止めれば食糧支援」と北朝鮮と約束(濃縮を止めても核兵器は製造できる)
【つづく】