【真の】 青山繁晴 Part42 【武士】

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828(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
【速報】本日、H23年12月21日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
◆金正日総書記、韓国内では死亡場所めぐり複数情報→アメリカ、食糧支援に向けての米朝協議を延期。アメリカの北朝鮮攻撃はない
★甘い!
・金正日総書記死去、拉致問題と新体制の行方をズバリ!、甘い考えでは拉致問題の解決を間違う
・心筋梗塞で金正日総書記死去は真実か? 死亡時間8時30分は真実か? 金日正も心筋梗塞で死亡
・野戦列車で死亡? 金総書記が列車に乗っていたかどうかは未確認(アメリカの情報当局者)
・19日10時の特別放送予告で、金正日総書記死亡ではないかと考え、すぐに米、中、韓の情報当局に連絡を取った
→米、韓は死亡説を否定(日本の情報当局者)
・中国は17日当日に情報入手。18日には北朝鮮から公式に連絡があった(日本のもと中国公使)
・金正日総書記死亡、空白の2時間。10時の予告から12時までの間、政府はなんの準備もなし
・気になる3つの行方。@拉致問題の進展は? A核とミサイルの問題は? B北朝鮮は生き残れるか?
・北朝鮮は拉致問題を進展させないと、資金が得られない。半年〜1年の短期間で考えてはいけない(焦ってはいけない)。「金正日時代」を踏襲しない
・喪に服す間は動かないだろう(金日正のときは3年)(日本の情報当局者)
・再調査のための国際調査団を北朝鮮へ(青山提案)、北朝鮮の今の体制は崩壊すべき(青山談)
★甦る日本外交
・キーパーソンは・・・後見人・張成沢氏→今後の北朝鮮は「改革開放路線」へ
・ただし長男・正男氏「排除」の真相は…「中国と連携して「改革開放経済」を入れようとしたことが、金正日総書記の逆鱗に触れた(外務省もと大使)
・開放路線の見返りに、軍のテロ活動を容認か?→テロの危険性が高まる
・明治の日本外交は危機を利用した。戦後の日本外交の立ち直りが重要(青山指摘)
◆橋下大阪市長、「政治家をバカにしている」、文科省の見解を批判→文科省の見解は役人の作成(青山指摘)
◆ドコモのスマートフォンでメール不具合、10万人に影響→不具合ではすまない。被害が大きすぎる
◆「ぼくらの祖国」(青山著)、12月28日発売