(URL略)
日本固有の領土「竹島」を不法占拠しつづける韓国。
8月には、鬱陵島に渡航しようとした国会議員を法的根拠に拠らず入国拒否するという暴挙に出ており、引き続き国際司法裁判所への付託も拒否し続けている。
一方で韓国は着々と「実効支配」を既成事実化しており、このままでは「竹島」は永遠に日本に還って来ないであろう。
「県土・竹島」の奪回を熱望する島根県の議員や、韓国に入国拒否された新藤議員や下條教授、
国家主権の回復を訴え続けてきた文化人などが参集して竹島奪回を確認し合った
『無法韓国を許さず 国家主権の尊厳を回復せよ 第5回「守れ!わが領土」国民決起集会』の模様をお送りします。
※『第5回「守れ!わが領土」国民決起集会』
・平成23年10月25日(火) 牛込箪笥区民ホール
・国歌斉唱
・主催者挨拶
・議員挨拶
・有識者講話
・決議
・閉会の辞
(URL略)
TPP参加表明の後には消費税増税と、重大問題を矢継ぎ早に打ち出して、まるで問題点を眩ますかのような野田首相の手法。
しかしどれをとっても国家の重要案件であり、一つ一つを入念に検討していかねばならない。
今回の増税表明にしても、震災復興と景気浮揚の観点から慎重に「時期」を計るべきであり、
これを強行する野田政権は「財務省傀儡内閣」と行っても差し支えないであろう。
繰り返し言ってきた事ですが、現時点での「消費税増税」に改めて意義を唱えておきます。
※(今のこの状態で)消費増税を来年3月までに通常国会に提出するということには、絶対に反対いたします!