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「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」代表の三浦小太郎氏を お迎えし、
日本海や黄海で船舶による脱北者の保護が相次いでいる背景にある、中朝国境付近での取り締まり態勢の強化や、
多くは女性だという脱北者達が置かれている現状、日本や韓国における社会適応の難しさなどについて お聞きするとともに、
朝鮮総連の存続を許す一方で、脱北者達を受け入れることの責任や情報収集の意義をないがしろにしている日本が向き合うべき課題についても、
お話を伺います。
※産経 11月6日:海路脱北“流行”ゆとり層目立つ