【真の】 青山繁晴 Part33 【武士】

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345文責・名無しさん
・地震の揺れそのものによって重要設備が損壊し、その時点で既に深刻な状況に陥っていた
・現場作業員が手動で冷却装置を停止させていた

これらの情報は青山繁晴氏にとって都合の悪いものであるため、
彼はわざと触れなかったのではないだろうか?

ちなみに、3月11日午後3時29分に1号機から約1.5キロ離れたモニタリング・ポストにおいて
高いレベルの放射線を知らせる警報が鳴ったが、
津波が福島第一原発を襲ったのはこの数分後のことである
(つまり、津波が到達するよりも前の時点で既に放射性物質が漏れ出していた?)