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(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :
【速報】本日、H23年 4月20日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説は…
◆復興財源、与野党から消費税増税に異論
・被災地の消費税減免は手間がかかる。役所・役人が肥大、増加するだけ。被災住民が、被災地外で消費した場合はどうなる?
・財務省の本音は、期間限定の増税をそのまま継続して、恒久増税とすること
◆高濃度汚染水移送続く
・処理はフランス・アレバ社の技術で
・六ヵ所村の処理施設もアレバ社。費用がかさむばかりで稼動していない
・国際社会に善意はない。料金交渉もせずに作業を依頼すれば、費用がどれほど高くなるか分からない
★「もはや福島ではない」
・福島第一原発事故。考えられる「最悪の事故」とは?
・東京電力が「工程表」を発表。原発事故収束に向けた工程表作成の真相
・「こんな日数ではできません」、では誰が決めた? 「日程は官邸です」(技術系の政府当局者)
・工程表は米軍とNRC、そしてフランス原子力庁とアレバ社が合同で作成した。「日程だけは官邸の指示だ」(情報当局者)
・フランスの思惑「ビジネスのチャンスであり、原子力産業をつぶしたくない」
・原子炉を造ったGE社は、いまだに原子炉の重要情報をブラックボックス化している
・アメリカの「二つの心配」(情報当局者)
・もし10時間冷却が止まれば、原子炉の底が抜ける
・「もはや福島じゃない」。東海地震の予想震源域に立地している、中部電力・浜岡原発が危ない
・浜岡原発を止めるかどうかは、国民が決めるべき
★むしろそこにあるひと筋の光
・青山が見た、避難指示20キロ圏内の真実
・30キロ圏周辺から人がいない。5キロ圏内は無人の街。家畜・ペットの移送はすぐに必要
・若い技術者や引退した老技術者が集結している。報酬よりも責任感
・放射線量が増える前に土壌を洗浄すれば、人は戻れる。
・積算累積計の値は低かった。しかし無断で避難指示圏内には入らないように