>by ニューヨーク・タイムズ ニコラス・クリストフ記者
またコイツかw
産経も自衛官や消防士の証言が本当なら実名だせよ、
自分達の書きたい事を架空の隊員を使って書いてるとしか思えない。
朝日や毎日と同じじゃねえかよ
朝日や毎日に失礼じゃないか
産経抄 3月22日
佐賀県唐津市肥前町高串地区にある「増田神社」では、毎年7月に夏
祭りが行われる。町中を巡回する山車に載っているのは、白馬にまた
がった警察官の人形だ。全国でただひとつ、増田敬太郎という警察官
をまつる神社ならではの趣向である。
▼明治28(1895)年7月、新米巡査の増田はコレラが大流行していた
この地区に赴任した。不眠不休で患者を隔離したり、遺体を埋葬したり
しているうちに発病し、赴任わずか4日目に帰らぬ人となる。25歳だった。
▼「高串のコレラは全部背負っていきます」。増田巡査の遺言の通り、ま
もなくコレラの流行が収まった。地元民の感謝の気持ちが、やがて神様
としてあがめるようになった。以来、どれほどの数の警察官が、人命を救
うために犠牲となってきたのだろう。
▼東日本大震災で殉職した警察官は、宮城、岩手、福島の各県で15人
にのぼる。その1人、宮城県警気仙沼署大谷駐在所の千田浩二巡査部
長(30)は、1年前に奥さん(30)、長女(4)、長男(3)と赴任したばかり
だった。地震発生直後、海岸近くに人がいるのを見つけ、パトカーで向か
う途中で津波にさらわれた、と小紙が伝えていた。
▼それだけ危険を伴う仕事であっても、今後も志願する若者は絶えない
はずだ。震災発生から9日ぶりに、宮城県石巻市の倒壊家屋から80歳
の女性と16歳の孫の高校1年生が救出されるという、「奇跡」の立役者
となったのも警察官だった。
▼きのう記者会見した石巻署の清野陽一巡査部長(43)によれば、一緒
に救出に当たった若い巡査が、「警察官になってよかった」と話していたと
いう。「なってよかった」と、胸を張って言える職業は、それほど多くない。
>>956 >「なってよかった」と、胸を張って言える職業は、それほど多くない。
いや、たくさんあると思うぞ。
社会的にバカにされがちの職業(ラーメン屋とか土木とか)でも、みんな
それなりに自分の仕事に誇りをもってる。子供の命を救った、みたいな
華々しい活躍がなかったとしても、「あんたがいてくれてよかった」と
言われたら、誰だってうれしい。実のある仕事について言えば、人々の
地位は「役割の違い」であって、「上下の違い」じゃない。
自分たちの仕事に「実のない虚業だ」という意識があるからと言って、
みんながみんなそう感じてる、ってわけじゃないぞ。
キャリアの連中なんかは、警察だろうと防衛だろうとどの官庁でも変わらない特権意識のかたまり。
そのくせ、霞ヶ関の花形官庁にはグズグズしたコンプレックスを持っていたりするし。
>>「なってよかった」と、胸を張って言える職業
産経新聞の記者ではないな。
フジテレビ系列ならともかく。
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警官を褒め称えたい気持ちが先走りすぎて、それ以外の職業を貶めてるな。
961 :
文責・名無しさん:2011/03/22(火) 08:14:20.50 ID:dH3cDvNj0
>>956 >「なってよかった」と(胸を張って)言える職業
@産経新聞記者
A原発ヨイショ評論家
B東京都知事
C某プロ野球球団オーナー
だって地震が起きようが原発が故障しようが安全なところで言いたい放題だもの。
「権力者や権威者の側に付いていれば安全だ」という「信仰」が、
その虚偽により、より大きな危険を招き寄せることがあるのは、
大東亜戦争や太平洋戦争の敗戦で学習したはずなのだが、それを
忘れる、あるいは教えない馬鹿が増えてきた。
>>961 その骨頂が、中曽根政権や小泉政権であったと言えるだろう。
震災対策としての様々な平時の無駄(貯蓄)を、己の利権や権益
の拡大のために切り捨てて、私腹を肥やしてきた。
radikoがフリーになったので
関西のラジオ放送聴いてみてるんだが
各局各番組パーソナリティーが
まあ対岸の火事っだかなんだか知らないが
センセーショナルな新聞記事ばかり取り上げて批判を繰り返している
そのとりあげる記事の内容たるや
「〜〜という」「〜〜と関係者が語った」「〜〜らしい」などの憶測記事ばかり
どうなってるんだ関西のマスコミは
大阪府知事の橋下徹氏が、首都機能移転を推進しているために、
東京から金融業者や本社機能を誘致するために、放射能の危険を
煽っているのだろう。
マスコミの売文記者らしい処世術である。
>>965
東京都の消防隊が放水したから原発は安心みたいな東京キー局の報道も
酷い情報操作、歪曲報道そのものだけどね。
近年、ラジオ局は自社の報道部門をほとんどゼロに削減してしまっている。
報道部門自体は残っていても取材に出る記者はおらず、配信情報のリライトだけ。
系列テレビ局への出向でもしていれば、少しは違うだろうが。
東京支社へ転属すれば、NNN、ANN、JNN、FNNなどの全国ニュースネットワークを経て、
ほんの少しでも取材や記事の制作に触れることもできるのだけど。
というわけで現場では「オモロい」ネタを捏ね上げる才覚しか要求されない。
むしろ、もっと地方の局の方が「自前」の「実力」を要求される環境にあると言っていい。
新聞記者にはなりたかった。
でも、産経ではなく朝日に入りたかった。
朝日と産経では編集方針が違う?
それは関係ない。
産経に入ったら、
郷に従うしかないもん。
朝日や読売の記者だと取材しなきゃ記事を書かせてもらえないので大変。
産経なら取材しなくても良いから楽そう。
972 :
文責・名無しさん:2011/03/22(火) 11:04:31.34 ID:ghUCy5H+0
>>970 朝日と産経の本質的なちがいは編集方針の違いと言うより記者の給料の違いだ
給料がいいところに優秀な人材が集まるのはもちろんだが、それだけではなく経験を積んで
まともな記事を書ける記者が産経にはほとんど残らない状態がずっと続いきている
そのため、紙面内容決定権を持つべき古参記者が営業・広告部門からの圧力に弱かったり、
機密費でズブズブの政治部出身ばかりになっていたりするわけだ
>>972 周囲に「アリーナには人もモノもあり〜な」と冗談を飛ばしていたという。
~~~~~~~~~~
>いたという
東京都が開設した避難所に
どこからも誰も避難してきていない
どんだけ石原嫌われているんだか
>>964、972 そもそも問題性のある発言なの?
「人もモノもあり」なんだから、「人」とは当然支援にかかわる人=ボランティアや公的な
支援スタッフ、と取るべきだろうよ。「被災者」という文脈じゃない。
「支援体制ができている」というのを「人も物もある」と表現することに問題があるのかなぁ。
これが問題ないなら、それに明るい要素を感じて、内輪に語るときにはユーモア交えるのも
問題なし、なんじゃないのか?
「ボランティアをネタにシャレを言うのもダメ」? 和歌の掛け言葉にも見られるように、
同音にひっかけて何かを言うのは日本語運用上の伝統だと思うけど。
その一行に安否情報でも欠いたほうが
何倍かマシ
>>965-967 要は、東京にとっても関西にとっても、未だに
「白河以北一山百文」って意識のままなんだろう。
産経ショーなんて、かつて平成十勝沖地震で津波起きたときに
「これが関東で起きた地震でなくて良かった」
みたいな事をヌかしてたし。
979 :
文責・名無しさん:2011/03/22(火) 12:58:50.13 ID:pD6Bq1Zv0
>>976 >人=ボランティアや公的な支援スタッフ、と取るべきだろうよ。
そうだな、人々の善意に感動した言葉と受け止められる。
実際各地でボランティア参加希望者は多いようだぞ。
むしろ、被災地ではボランティア運ぶ輸送手段がないのが問題らしい。
最近の産経新聞って、悪い意味で夕刊フジみたくなった感が。
結論に導くための曲解歪曲捏造のやり方が、モロに夕刊紙レベル。
ま、もともと結論ありきで記事作る新聞社ではあるけど・・・。
>>968 町山智浩氏の著作でアメリカのラジオがほぼ大資本に吸収されて、
音楽か広告だけになって災害時にもまったく役にたたなくなったとある。
日本のラジオも同じ道を歩くのだろうか。
>>981 民放ラジオ局は日本でもまずスポンサーありきだからな。
ただ緊急災害速報は一斉配信だし、テレビと違ってチャンネルを変えにくいラジオの場合
避難を呼びかける速報は別にして、災害情報はNHK第一と第二で十分だから、
大きな問題はないかもしれない。
全く役に立たなくなったって・・・うそですよそんなの。災害時などには緊急放送に変わります。
カトリーナの時など被災地でなくても連日ハリケーン対策や義援金のお知らせや各種問い合わせ
通知など入ってましたよ。その町山氏がなにを元に言ってるのかわからないので誤解もあるかもしれませんが。
町山は産経のデマ報道を指摘しただけでも
産経よりまし
985 :
981:2011/03/22(火) 14:30:42.84 ID:D4DNRkKX0
うろ覚えで書いたので、間違っていたかもしれない。
特に「まったく」というのは言い過ぎかもしれない。
確か、「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」「新版 底抜け合衆国 ~アメリカが最もバカだった4年間」
のどちらかだったと思う。
今手元にないので確認ができないので、981が事実に反すれば、町山智浩氏ではなく私の間違いです。
>>978 十勝沖地震で思い出した。
石井伝説「マイホーム」と「マイブーム」を間違えた!
2003.09.30
東京のJR中央線沿線に住む友人のエッセイスト・三善里沙子さんに『中央線の
呪(のろ)い』(扶桑社文庫)という本がある。二十八日の中央線はいかなる
“呪い”を受けたのか大混乱し、十八万人の足が八時間も奪われる事態が起きた
▼半日で終わるはずの高架化工事が大幅に遅れ、都心と多摩を結ぶ動脈三鷹−立
川間が完全にストップ。折から秋晴れの日曜日、しかも「大安」である。結婚式
やら行楽やらの人びとはふらふらになった。原因は配線を間違えるという単純な
作業ミスだったという
▼安全管理や危機対応の甘さといえば、苫小牧の出光興産石油タンクの炎上もお
話にならない。二日前の十勝沖地震直後にも、二百メートルしか離れていないタ
ンクが燃えたばかりである。なぜだ、ばかな、どうして?と絶句するほかなかった
▼中央線に戻るが、三善さんのユニークな「沿線文化人類学」によると、中央線
沿線にはのみ屋、うまい物屋、古本屋などが集中し一度住んだらやめられない。
ところが“中央線人”は何かにつけてウンチクを傾け、貧乏そうなのにヨガや
マイホームに大枚はたき、上昇志向を持つことを恥とする
▼中央線には“呪い”がある。それというのも風水術によれば、富士山に発して
都留、大月、高尾から新宿をへて江戸城に流れこんでいる“龍脈”が走っている
からだそうな。この龍脈はもう一本、渋谷や青山を走っている。だから中央線文
化と渋谷文化は対立せざるを得ないとか
▼古来、呪術(じゅじゅつ)や祝祭の風習は世界の各民族にあり、魔界の災厄や
不幸をはらうために“ちちんぷいぷい”のおまじないをする。中央線や苫小牧に
もその必要がありそうだ。ただしおはらいはまず心のタガの締め直しから始めな
ければなるまい。
987 :
文責・名無しさん:2011/03/22(火) 16:52:27.87 ID:N17olf3J0
【正論】 国学院大学教授・大原康男 「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」 2011.3.22 03:05
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110322/dst11032203050008-n1.htm 「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」。教育勅語の有名な
一説で、「一旦戦争になれば、兵隊になって皇国(天皇)のために命を捧げるべし」と、イザ!
となれば天皇への忠誠心を求める内容だが、後半部分を省き、現代の価値観で解釈する、
ご都合主義の塊みたいなコラムだな。今回の大震災と教育勅語の関連性もイマイチ不明
だし。で、大原氏は、大震災という国家の一大事に際し、何を犠牲にするのだろうか?
>>925 石原都知事自身が自衛隊の装甲車に乗って福島原発に行き、ハイパーレスキュー隊員を
激励しに行ったら評価してもいいけどな。自分は安全なところにいて涙を流がすだけなら、
誰でもできる。
>>986 出光はその後、呪術師雇う代わりに、大口径の放水砲導入したけどな。
>>888 「超高濃度放射能が拡散」って、意味不明にもほどがある。
まず、「超高濃度放射能」ってのが意味不明だし、どんなものでも「拡散」したら濃度は下がるし。
「大量の放射性物質が流出」だったら、意味がわかるのだが。
そもそも、放射性物質が漏れることを「放射能漏れ」と呼ぶのにも、若干の抵抗がある。
放射線が漏れることも含めるためかもしれんが。
昨日は誰が処分と言ったか分からないからとシラを切り、
今日はオカラの「あり〜な」を全力擁護
見下げ果てた糞共ですねw
2011年3月21日 日本経済新聞 朝刊 12版18面
高速の「射流」で津波被害拡大か 東大地震研分析
今回の津波は高速で一気に押し寄せる「射流」と呼ばれる特殊
な状態だったことが東京大地震研究所の都司嘉宣准教授(地震学
)の分析で分かった。通常の津波より数倍速く強いエネルギーを
持ち、被害拡大につながったとみられる。
都司准教授によると、通常の津波は「常流」と呼ばれる状態で、
時速10`以下で押し寄せ、人が溺れる危険はあるが家屋を押し
流す力はない。一方、射流は時速数十`で、水位が低くても家屋
を簡単にさらうほどのエネルギーという。
都司准教授は、東大地震研が岩手県釜石市の30〜50`沖に
2基設置した津波計のデータに着目。地震発生から12分程度は
約1・5bまで水位が徐々に上昇し、その後約2分で6b近くま
で跳ね上がったことが判明した。
今回のような海溝型地震では海底がプレート境界に沿って隆起
し津波を引き起こす。ただ、一様に隆起しただけでは「射流」は
起きないといい、都司准教授は震源域の中で特に大きく隆起した
場所があったと推定。
地形や観測データなどから震源のやや東側の約50`四方の地
盤が周囲より3〜4b多く盛り上がり、海岸で高さ約15bに達
する津波が発生、持ち上がった大量の海氷が落下したエネルギー
で射流が起きたと結論づけた。
>>990と、天罰珍太郎を擁護しまくりの自民豚が申しておりますw
そういう拙劣なネタ・コミュニケーションをやめたら、
メタ・コミュニケーションの奥儀を貴方に進ぜよう。
・・・という話をどっかで聞いたのさ。
対象の菅政権が問題が多かったのは事実だがまあ今回の震災を利用した産経新聞の
意図的な政権ネガキャンペーンのひどさは新聞史に残るだろうな。
恐らく、生き残れたとしても売れない地方紙レベルになるので誰も気にせず、地味な
研究している院生が発掘するまで知られない、ってなるのでは?
>>994
新聞のネガキャンごときで地震で潰され津波に流され
物資の届かない避難所で疲労と寒さと飢えで死んだ人間が
政府の中から一人でも出たんなら
残るんじゃね?ナントカ史によ
>>956 この警官たちは、たまたま近くを通っただけ。
自分の並外れた才能や努力が実を結んだのではない。
「ラッキーが降ってきた」だけのこと。
だが、誰でもできるが誰もが嫌がる、難儀で地味で
延々と続く作業を、黙々とこなしていなかったら、
この桁外れのラッキーとは決して出会えていなかった。
「こんな仕事でも、こんなことがあるんですね。」
一度でもこの台詞を言えた人生になるかどうかは、
職業選択の時点で決まる。
ブン屋ラーメン屋には一生無理だが、価値ある生き方を示す言葉が
これ以外ないということもない。
>>994 残らない。売れてない新聞だから。
夕刊フジも産経介入でボロボロになって
結果、ゲンダイに大惨敗だし。
フジテレビ「また原発の話か」「笑えてきた」スタッフのトンデモ会話混信
フジ100+ 件テレビは東日本大震災の翌日夜(2011年3月12日)に中継放送した菅直人首相の緊急記者会見の最中に、
スタッフたちの不謹慎な発言が混信して流れたことを21日に謝罪した。
混信したのは12日夜8時32分ころで、菅首相の発言の中に「ふざけんなよ、また原発の話なんだろ」「くそだよ」「あはは、笑えてきた」という
男女の音声が流れた。番組スタッフたちの会話で、自分たちの番組が首相会見で中断したことへの不満を口にしたたらしい。
フジ100+ 件テレビは「発言は被災地や会見に対するものではないが、誤解を招く内容で強く反省する」としているが、
番組では被災者や犠牲者を悼む内容を流しながら、実際は大震災や原発事故を「くそだよ」程度の認識でしか扱っていないことが浮き彫りになったといえそうだ
http://www.j-cast.com/tv/2011/03/22090983.html 誤報の執筆者は京都総局の県警担当、板東和正と浅山亮。信じられないが、携帯電話の契約者が判明したという情報と2ちゃんねるなどネット上に
書き込まれた「東京の2高校生」の情報を結び付けて記事にした。京都府警幹部が「あほか。どうなっても知らんぞ」と否定したにもかかわらず。
阿呆デスクと間抜け編集長が「特ダネや!」と舞い上がって紙面化した。
誤報というより、ほとんど捏造なのに、社長の住田良能は編集担当常務・斎藤勉に「頼むぞ」と丸投げ。斎藤は大阪本社編集局長・飯塚浩彦に「どうする!」。
結果はあの「当番編集長反省コラム」。鶴谷和章広報部長は海外旅行に出かけてしまった。初動のミスで週明けから大騒動に発展しそう。
とったどー!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。