先の中国人船長釈放に対して、
那覇地検の鈴木享次検事は「日中関係を考慮すると、
これ以上身柄の拘束を継続して捜査を続けることは相当でないと判断した」とコメントした。
さらに仙谷は
「結果として検察当局の判断によって、のどに刺さったトゲは抜けた」と話した。
前原、仙谷の発言は、自国民を欺くような戦略・戦術なき外交そのものである。
仮に検察だけの判断で釈放を決めたとしたら、越権行為そのものである。
きちんと国民に説明責任を果たし、国民の支持、支援を得るべきだ。
ロシアは、9月2日を「第二次世界大戦終了の日」の記念日とする法律が可決された。
中国首脳もロシアに同調し、対日歴史観について同一歩調を取ってくる。
それにより、日本外交は袋小路に陥(おちい)り、孤立化の道を歩まされる。
政党はどこでも良い、
自国の国益と未来を描ける現代の坂本龍馬は存在しないのだろうか。
小沢氏と、一部のアホ検察官と官僚による暴走で逮捕されたムネオ議員の復活を望む。
2 :
文責・名無しさん:2010/10/01(金) 09:57:40 ID:QwUTz8L80
3 :
計札裏金家族 計缶&計札系盟探偵:2010/10/03(日) 23:19:22 ID:w+wQqnJm0
あれっ?↑ カナカワ県計 不正経理? 退歩者情報まだ?
昔から てっきり天才ぞろい だと おもっていたが。。なにか?
4 :
文責・名無しさん:
いまんとこいねぇーよ