機密費という名のワイロを受け取っていたマスコミ

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15文責・名無しさん

年間一千万円お手当て疑惑の渦中にある政治評論家・三宅久之が、
twitterに登録していたにもかかわらず、
疑惑が巻き起こったとたんに、twitter登録を解除し、twitter記録も削除したようだ。
これで疑惑はますます深まった。


「機密費をもらった政治評論家の名前」(フォーカス2000年5月31日号)
竹村健一 200万円、藤原弘達 200万円、田原総一郎 100万円
細川隆一郎 200万円、早坂茂三 100万円、三宅久之 100万円

 「日本の裏金」「裏金」(共に古川利明 著 第三書館)