御用マスコミの特徴→「関係者の話でわかった」(笑)

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1文責・名無しさん
   
末尾が 「関係者の話でわかった」 で終わっている検察リーク記事を、恥も外聞もなく載せて
有権者を騙すことに加担したマスコミを一社ずつ晒し挙げていこう!

たぶんほぼ全社になると思いますけどw
2文責・名無しさん:2010/01/28(木) 10:51:21 ID:5tHuXAkJ0
また でた〜 関係者の話。

小沢一郎民主党幹事長の
資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、
東京地検特捜部が、小沢氏への2度目の事情聴取を見送る方針を
固めたことが27日、関係者の話で分かった。

://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/rikuzankai/?1264628584
3文責・名無しさん
複数の週刊誌等がこういう疑惑を報じている。

”大鶴基成・最高検検事(元東京地検特捜部長)が
読売新聞や朝日新聞、共同通信などの司法記者クラブ記者へ
「捜査関係者しか知り得ない取り調べ情報・証拠情報」をリークしている”と。

もしこれが事実なら大鶴検事は国家公務員法第100条違反の被疑者である。
これについては国政調査権を駆使して徹底的な解明が行われるべきであり、
もし大鶴検事がリーク元であるならば、潔く国家反逆の責任を取って
那覇のカプセルホテルへ旅立つべきだ。


【大鶴基成】1955年、大分県佐伯市出身。ラ・サール高校、東大法学部を経て80年任官。
福岡地検、大阪地検、釧路地検での勤務後、92年東京地検特捜部へ。
その後交通部長を経て05年特捜部長に就任。
函館地検検事正から現在は最高検検事。

(大鹿靖明著『ヒルズ黙示録・最終章』より)
 大鶴と一緒にゼネコン汚職事件で特捜検事として働いた元同僚は、「あらかじめ決められたストーリーに
沿って『こういう供述を取って来い』と命じられると必ずやり遂げる男だった」と証言している。
一方、大鶴の元上司だった高検検事長経験者は、自分の内面の弱さを隠すために権力を笠に着て取り調べ、
事件を作ってしまうという大鶴の捜査手法を何度もたしなめたと証言している。

 大鶴はゼネコン汚職事件の梶山静六ルートでこのような見込み捜査の失敗を犯したことがある。
ゼネコンの元幹部から梶山に現金が渡されたという調書がとられたが、実は梶山には現金は渡っておらず、
ゼネコンの元幹部が個人的に着服していただけであった。法務大臣を務めたこともある梶山にたいする捜査としては
あまりにも荒っぽかった。当時の同僚は、大鶴は手柄を焦っていたのではないか、彼の取調室からは
いつもすごい怒鳴り声が漏れていたと証言している。

 大鶴は日歯連闇献金事件では後ろめたいことがありそうな人物を重要証人に仕立てて、
狙った獲物を撃つという捜査手法を使ったことがあり、ライブドア事件でも宮内亮治をライブドア元社長の
堀江貴文を有罪にするための証人にし、見返りとして宮内の横領疑惑を不問にしたのではないかといわれている。