【赤い酔星】中日新聞・東京新聞こそ電波その42

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146文責・名無しさん
東京新聞 朝刊 (22)
パチンコ・マルハンの会長 韓昌祐(ハン・チャンウ)の記事
>日韓民間交流 広げよう 韓国出身実業家の財団が助成
>戦後来日し、差別や偏見とも闘い、パチンコ店を業界大手に育て上げて、
>「社会貢献が企業の責任」を実践。
「戦後密入国」なんだけど「戦後来日」と書いている。間違いではないけどさ。
在日作家のキム・ギルホや、民団の河丙ト(ハ・ビョンオク)なども、戦後の密入国者だ。
東京新聞は「強制連行」と書きまくっていたことを謝罪しろよ。
日本に残った徴用者は、245人だけだぞ。一方、戦後の密入国者は数十万人もいる。
その後、韓国政府は、李ラインで4000人の日本人を拉致して、密入国韓国人の在留許可を要求した。

■「衆議院 - 法務委員会 - 23号 昭和30年06月18日」の国会答弁
ttp://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0488/02206180488023a.html
○小泉政府委員(小泉純也 法務政務次官==小泉純一郎の父)
日本から、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、
その送還を容易に受け付けない、日本は向うから出てきた者を受け入れっぱなし、
不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所には
ますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養っているわけです。
○椎名(隆)委員の発言
朝鮮人は戦勝国といっていばりにいばり抜いておる。これは日本があまり待遇
をよくするから、朝鮮人の連中は、向うで食うに困ったならば日本に行った方
がいい、日本に行きさえすれば待遇がいい、日本に行きさえすれば生活ができ
るというようなところからどんどん入ってくるのじゃないかと思うのであります。
○小泉政府委員の発言
六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人
もいないといっても大した言い過ぎではない。一方向うからは、入れれば、
それこそ手段方法を選ばず、命がけ でも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとく
どんどん入ってくる。