【ぶったま】 青山繁晴 Part16【あぼ〜ん】

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515文責・名無しさん
青山繁晴のニュースdeズバリ!(2010年01月20放送)
http://www.youtube.com/watch?v=PHc8jK9VQ2w
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1264096289.jpg
>僕のほうからこの現職閣僚の方と何度も何度も電話で話す時に、結構僕毎回言ったかもしれませんけど
>小沢さんは田中角栄さんの、みなさんさっき話ありましたよね。田中角栄さんの件とか、その後の金丸信さんの件とか
>それを見てるので、真近で見てるので検察の内部に人を養う。で、このアンカーですごくはっきり申しましたね。
>課長クラスの検事を接待をして、その課長クラスの検事はやがて検察のトップにまで上り詰めましたと。
>僕は記事にせずにその人にこういう事を断つようにって言ったけども、その人はそうはしなかったと。
>で、その人の人脈はずっと残ってるから検察内部に、そのつまり小沢さんの人脈はあるんです、とゆうことを実は具体的な
>名前も申してこの人にずっと申してきたわけですね。
>で、この閣僚は凄く生真面目な人ですから、それを自分でも調べようと思い立ったってことなんですね。

三井環・元高検部長が出所 収賄罪1年3カ月ぶり(2010年01月18日 産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100118/trl1001181132001-n1.htm
>三井元部長は14年4月に大阪地検特捜部に逮捕される前、検察の調査活動費の不正流用について実名での告発を準備。
>一、二審で「口封じの立件で公訴権の乱用だ」と無罪を主張したが認められず、上告も退けられた。

日本の司法界の腐敗構造、検察庁、裁判所によるでっち上げ冤罪事件 - 日本に正義はありません
http://www.kyudan.com/opinion/kensatsu2.htm
>裏金にもっとも恩恵によくしている原田明男検事総長が他人事のように謝罪した。 まるで茶番だ。
>三井氏不当逮捕が最終的に決まったのは、2002年4月20日原田検事総長、法務省、検察庁の
>首脳が出席した会議の場だ。 
516文責・名無しさん:2010/01/23(土) 14:07:04 ID:C6TYDdRO0
原田明夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E6%98%8E%E5%A4%AB
>原田明夫(はらだ あきお、1939年11月3日- )は、日本の弁護士。元検事総長。東京市生まれ、兵庫県相生市育ち。
>1983年(昭和58年)法務大臣官房司法法制調査部司法法制課長
>1984年(昭和59年)法務省刑事局公安課長
>1985年(昭和60年)法務省刑事局刑事課長
>1986年(昭和61年)法務省刑事局総務課長
>1988年(昭和63年)法務大臣官房人事課長
>2001年(平成13年)7月2日 北島敬介の後任として検事総長に就任。
>2004年(平成16年)6月25日 検事総長退任。後任は松尾邦弘
>2009年(平成21年)10月 日本郵政社外取締役就任。

亀井氏「見事だろう」 日本郵政社長交代劇 小沢氏のブレーンを起用(2009年10月21日 産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091021/stt0910212009021-n1.htm
>日本郵政の次期社長に、小沢一郎民主党幹事長と親しいとされる斎藤次郎元大蔵事務次官を起用することを決めた

■ 元検事総長、特捜部に圧力(更新時間:2010年01月19日 08:24)
http://www.nikaidou.com/2010/01/post_4196.php
>見逃せない動きといえるのが、小沢の周辺にごく最近原田明夫と吉永祐介の元検事総長二人がうごめき始めたことだ。
>大物ヤメ検の原田は法務事務次官経験者の赤レンガ派、吉永は岡山大学出だが総長にまで上り詰めた叩き上げ現場派である。
517文責・名無しさん:2010/01/23(土) 14:07:45 ID:C6TYDdRO0
■ 世論のぶつけどころ (更新時間:2010年01月19日 11:34)
http://www.nikaidou.com/2010/01/post_4200.php
大林宏
http://www.nikaidou.com/2010/01/19/oobayasi.jpg
原田明夫の名刺
http://www.nikaidou.com/2010/01/19/soutyou.jpg
>小沢一郎事件。「上層部は止めているが、現場がやる気」とか、いろいろその辺の話が出ている。
>ただし、いまの樋渡検事総長は現場に圧力はかけていない。
>現場に圧力をかけているのは、大林宏東京高検検事長だ。なぜかというと、東京高検検事長というのは
>検察・法務のNo2。次期検事総長は確定している。
>「自分が検事総長の時にやっかいな事件を抱えたくない」
>ということで逃げ腰だとか。
>どうせ、小沢との競ってもあるのだろう。ちなみに、最高検次長検事の伊藤鉄男も大林に同調しているという。

大林宏・東京高等検察庁検事長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9E%97%E5%AE%8F_(%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98)
>1980年から1983年まで外務省に出向し在中華人民共和国日本大使館一等書記官を務めた

伊藤鉄男・最高検察庁次長検事
http://blog.goo.ne.jp/hayama_001/e/427b5c8b9bcde6bbcf2503a9e26bf3bc
>鈴木宗男議員の一連の事件などの指揮を執った。
518文責・名無しさん:2010/01/23(土) 14:08:44 ID:Tde0x9y00
>>513
ようつべにある塾動画は公式がうpした奴じゃないって意味ね
519文責・名無しさん:2010/01/23(土) 14:21:02 ID:PueNG0z30
郵政取締役候補元検事総長原田明夫とは
http://asyura2.com/09/senkyo73/msg/895.html
>加納駿亮の人事が揉めていた01年10月末ごろ、原田は当時、法務省事務次官だった松尾邦弘(02年1月より最高検次長検事)、
>最高検刑事部長だった古田佑紀を引き連れて、政界の超大物OBの事務所を訪れ、「加納の検事長人事が承認されないと、
>検察が潰れてしまいます」と泣きを入れ、官邸に働きかけを行うことで、「OK」の承諾を得ます。
> で、手記の中では、敢えて「政界の超大物OB」と匿名にしてありましたが、三井氏が先日(2月20日)の講演で明かした
>ところでは、この人物とは後藤田正晴です。
> これについては、かなりのマスコミ関係者が取材に動いていますが、双方ともそうした事実はないと否定しているらしいですが
>(#ま、アタリマエだわな。こんな超ディープリーな話、当事者がそんなにカンタンに「はい、そうですわ」と認められるワケ
>あらへんがな)、三井氏は確度の高い筋から情報を取っていますので、まず、これは間違いはありません。

後藤田正晴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%AD%A3%E6%99%B4
>後藤田 正晴(ごとうだ まさはる、1914年8月9日 - 2005年9月19日)は、日本の政治家、警察官僚。元衆議院議員(当選7回)。
>警察庁長官、中曽根康弘内閣の内閣官房長官、行政管理庁長官、総務庁長官、宮澤喜一内閣の副総理、法務大臣などを歴任し、
>「カミソリ後藤田」、「カミナリ後藤田」、「日本のアンドロポフ」、「日本のジョゼフ・フーシェ」などの異名を取った。
>1972年に警察庁長官を辞任した。同年7月、田中角栄内閣の内閣官房副長官(事務)に就任。田中の懐刀として辣腕を揮った。