【小沢の飼い犬】勝谷誠彦 60【主人と心中】

このエントリーをはてなブックマークに追加
951文責・名無しさん
今日の配信メールもひどい・・・
意訳抜粋。抜粋しきれない量ですが

・昨日の会見を見て、やはり鳩山はしたたかだと感じた
・民主の広報能力のなさを考えると会見の周到さは鳩山本人の計画だろう
・「政権維持」と言う目的のために感情を排し、冷徹に「知らなかった」とだけ繰り返すとはすごい
・麻生だったら絶対失言してる
・このやり方にマスコミも感情論で責め立てるしかなくなってる
・大マスコミの言う「庶民感覚」は「庶民ぶりっこ」としか見えなくて虚しいよ
・弱みは「脱税」だろうが、そこを責められたら小沢に変わる算段はできてるはず
・昨日の会見は大マスコミに大して攻める姿勢すら見えた
・官邸の外での会見は記者クラブを廃する運動の一環だ
・1時間10分と言う長い時間を使って、逃げずに説明してのけた
・感情が表にでてしまう小沢は黒幕、冷徹な機会の鳩山が矢面。なんと素晴らしい体制
・鳩山は「井戸塀政治家」だ
・資産家が高い志のために資材を政治につぎ込んで何が悪い
・「庶民感覚」を持つ人達は今回の件も、身銭を切って利権談合主義を滅ぼしてくれていると理解してる
・政治資金規正法違反とは言うが、見合う利権はない。「総理の椅子」は利権じゃない
・これまでのプロセスに「許しがたい不正」があればいけないが、そうでないから「見守ろう」と思ってる

「牽強付会」の言葉を送るよ、勝谷