日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任

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1文責・名無しさん
 戦後の朝日新聞の歴史は、偽善と自己弁護の歴史だったといっていい。「屠り去れ
この米鬼」「朝鮮、徴兵制に感激の波高し」「洋々たり我が資源作戦」と、戦争をひた
すら礼賛し、国民を逃げ場のない洗脳状態に放り込む先頭に立ったのが、朝日であ
る。が、同紙は戦後、日本の戦争責任を中国・韓国の意に沿って追求する側に見事
に転じる。では、自らの戦争責任について、朝日はどう総括したのか。

 昨年の終戦記念日に社説で「天皇の戦争責任」を追及して波紋を呼んだ朝日新聞
は、今年は一転、天皇のテの字も出さない社説を掲げた。
 自らの戦争責任をタナに上げての天皇の責任追及には、さすがに多くの読者がア
然としたものだが、今年はその反省もあってか、社説の代わりに『天声人語』にこんな
一節が登場した。
<新聞は、本紙も含めて日本の新聞の多くは、過ちを犯した。厳しい情報統制下とは
いえ、戦争推進の政府方針に追随し、戦意高揚を図った。その責任は大きいが、貴
重な教訓も得た。毎日の紙面で誓うわけではないが「あの失敗を繰り返してはならな
い」と多くの新聞人が思っているはずだ> (8月15日付)
 一見殊勝にも思えるこの文章は、実はいかにも朝日新聞らしい偽善に満ちた巧妙
な手法が用いられている。
 つまり、この文章を冷静に読むと、ほかの新聞もすべてが政府方針に追随し、戦意
高揚を図ったのだから、これは自分だけの責任ではない、すべては時代が悪かった
のだ、という自らの責任逃れを印象づけていることに気づく。
2文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:09:07 ID:AHzGcmSW0
 だが、果して朝日は、ほかの新聞も戦意高揚を図ったのだから、と許されるような紙
面を当時展開したのだろうか。
 そして、そのことに対する誰もが納得する総括を自ら行ったことがあるのだろうか。
 答えは“ノー”である。
「朝日新聞が自らの戦争責任を総括したことはいまだに一度もありません」
 というのは、『朝日新聞血風録』の著者で元朝日新聞記者の稲垣武氏(評論家)だ。
「朝日は終戦後3カ月を経た昭和20年11月7日に、紙面の左隅にわずか33行で『国民
と共に立たん』という宣言を目立たないように掲載し、戦争責任をとったとしています。
しかし、その内容たるや軍部からの制約で新聞としての本分を全うできなかったという
極めて自己弁護的なもので、さらに戦後50年を経た95年2月、『メディアの検証』という
連載記事を掲載し、これも自らの戦争責任を総括したかのような形式をとりましたが、
それもメディア論という手法を用いたもので、当時の状況を他人事のように扱う実に不
完全なものでした。本来なら1面で、堂々と社長名で総括すべきものを姑息なすり替え
でごまかしたのです。つまり、朝日はいまだに一度も国民に“謝罪”していない。戦後
57年を経ても、自らの戦争責任を総括できず、一方で日本の戦争責任を追及しつづ
ける。それが朝日新聞なのです」
 朝日新聞の戦争報道──たしかにそれは、検証に値するものである。
 戦争を美化し、正当化し、国民の戦争熱を極限まで煽り、そして、事実を知りながら、
自らの主張に沿って最期の最期までそれを隠蔽し、嘘を書き続ける。
 国民を死地に追いやったその見事なまでの紙面は、やはり他を圧するものだった。
 それは一体いかなるものだったのか。
3文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:09:17 ID:AHzGcmSW0
凄まじい戦争礼賛記事

 朝日新聞が軍部礼賛の記事を掲載し始めるのは、満州事変以後のことである。
「満州事変以前の日本というのは、ちょうど現在の日本のような長期的不況に陥って
いました」
 と、前出の稲垣氏がいう。
「当時は、日本人全体に軍部に対する反感があり、軍人が軍服のまま電車に乗るとう
しろ指をさされるような雰囲気がありました。しかし、満州事変勃発以後、国民感情は
転換する。満州国建国によって国内の閉塞感が一気に突き破られる感じを受けたか
らなんですが、朝日はそれでもなかなか軍部を持ち上げるような記事を書かなかった。
しかし、そうした朝日の報道に九州の在郷軍人会が不買運動を始め、ライバルだった
毎日新聞が、朝日は売国的だ、という内容のビラを撒くようになる。そこで朝日は役員
会を開き、方針転換をはかるのです。朝日は以降、堰を切ったように戦争を肯定し、
推進する論陣を張るようになりました」
 その変わり身の早さは、戦後遺憾なく発揮されるが、とにかく実際に当時の新聞を
見てみるとそれは凄まじいの一語に尽きる。
 たとえば、昭和13年2月6日の紙面。当時のドイツを、
<ヒトラー総統独裁>
 と表現していた朝日が、わずか2週間後の2月21日、ヒトラーが満州国を承認する発
言をするや、その演説を、
<衝撃の大演説>
<獅子吼するヒ総統>
 と絶賛し、一気に擦り寄っていく。
 親独主義に転じた朝日は、ヒトラー・ユーゲントの来日にまで、
<若き防共使節団帝都入り>
<海路をはるばる来朝したお友達──ヒトラー・ユーゲント代表>
 と、歯の浮くような歓迎記事を掲載するようになるのである。
4文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:09:26 ID:AHzGcmSW0
 そして、実際に戦争に突入して以降、その軍国報道は驚くべきものとなる。
 いくつか実例を紹介してみよう。
 太平洋戦争勃発に対しては、
<ハワイ・比島に赫々の大戦果 米海軍に致命的大鉄槌>
<米太平洋鑑隊は全滅せり>
 と、他紙とそれほどの差はないが、それ以降の工夫を凝らした戦争礼賛記事はや
はり他紙の追随を許さない。
<我損害、率直に公表 米、苦しまぎれのデマ>
<“味方”に狼狽、同士討 無電むなし忽ち七十余機撃墜 笑止、ハワイの高射砲>
 と、米軍をさかんに揶揄した記事が出たかと思えば、
<確保せよ“南の富” 洋々たり、我が資源作戦>
 と日本軍の南方進出を誉めたたえ、この戦争が“大東亜戦争”と名付けられれば、
<大理想、直截に表現 対米英戦の呼称決す>
 と、これまた大礼賛を忘れない。そして破竹の進撃を続ける日本軍に、
<初作戦の落下傘部隊 南海の大空に純白の戦列 着陸!忽ち敵陣地へ猛攻 壮
絶、海軍のセレベス急襲>
<この万歳 全世界も聞け 一億の歓喜と感謝 けふぞ爆発>
 とばかり、これでもかという称賛を送る。
 やがて、朝日新聞は、報道機関としての立場を完全に逸脱して、戦争遂行のために
国民を洗脳し、煽動していく中心的役割を果たすようになるのである。
5文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:09:34 ID:AHzGcmSW0
国民洗脳に果たした役割

 前出の稲垣氏によれば、
「朝日新聞は、読者に募金を募り、そのお金で軍用機を買い、軍部に献納するという
キャンペーンまで始めます。朝日はこれを“銀翼基金”と名づけ、“千機、二千機われ
らの手で”というスローガンの下、まず朝日新聞の社長・会長が率先して1万円の募金
をおこない、この基金にお金を出した読者の名前を紙面に掲載しつづけるのです。そ
のほか、軍国歌謡や戦争スローガンの募集、そして慰問金の募集など、次から次へと
戦争遂行のために積極的な活動をおこなっていくのです」
 たしかに昭和16年12月12日に掲載された、
<軍用機献納運動の強化>
 と題された社告は面白い。
<大東亜共栄圏確立の聖業に邁進しつつある戦況にかんがみ、本社はこの歴史あ
る国民運動をこの際、更に更に強調し強化して『千機、二千機われらの手で』の目標
を達成したい念願に燃ゆるものであります。国民各位はこの愛国機献納運動の主旨
に賛同され、さらに強力無比の大空軍建設に資するため一層のこ協力を賜らむこと
を切望する次第であります>
 と、本社が10万円、社長・会長がそれぞれ1万円を献金したことを宣言しているので
ある。これはもはや当時の体制に責任を転嫁できるレベルの関与の仕方ではない。
「それだけではありません。朝日は積極的に“記者報告会”という講演会を各地で開催
し、戦地から戻った特派員たちに直接、軍部寄りの意見を述べる講演をさせて、大衆
感化の重要な役割を果たすのです。紙面だけでなく、あらゆる意味で朝日は国民を戦
争に駆り立てる重大な役目を果たし続けたことになります」(同)
6文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:09:43 ID:AHzGcmSW0
 その軍国主義翼賛姿勢にかかっては、朝鮮半島で実施された徴兵制についても、
こんな礼賛記事になる。
<朝鮮に徴兵制実施 澎湃たる民意に応ふ>
<多年の念願実現 半島同胞徴兵制施行に歓喜>
<朝鮮・徴兵制に感激の波高し 上京して宮城奉拝 一死応へ奉らん>
 と繰り返し大報道し、
<「今こそ真に日本人」 朝鮮の徴兵制に血書の感謝状>
 という見出しのもと、
<ああこの日本帝国に生れ合はした幸運、朝鮮人も祖国日本のため米英撃滅に参
加出来る喜びをお察し下さい、今こそ靖国の英霊の仇を討って見せます、天皇陛下
万歳、大日本帝国万歳>(昭和17年5月15日)
 と、朝鮮人の手によるとされる手紙まで紹介するのだ。
 まさに、軍国主義政府が感謝してもし足りないほどの強烈な報道を朝日は展開しつ
づけるのである。
 もちろん、戦況が不利になっても、その驚くべき報道は衰えを知らない。
 朝日の米軍への憎しみを煽る記事が目立つようになるのは、サイパン島陥落以降
だ。
 米兵が、日本兵の髑髏を記念品として少女に送ったという記事を写真と共に米誌
『ライフ』が掲載したとして、こんな記事を書いている。
<屠り去れこの米鬼 仇討たでおくべき>
 の見出しのもと、
<これこそ肉を食い骨をしゃぶる米鬼の正体をむき出した問題の写真である。(略)
われわれは怒りの眼をかっと見開いて野獣の正体を正視しよう。(略)この野獣性こそ
東亜の敵なのだ。敢えてここに掲げる英霊の前にわれわれは襟を正して“米鬼撃滅”
を誓おう>(昭和19年8月11日)
7文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:09:53 ID:AHzGcmSW0
 さらには、
<我が勇士の遺骸が、こんな姿で我々の目に触れようとは夢想だにしなかった。必ず、
この仇討つぞ。
 こんな手合に人道だ何だといっても始まらぬ。もう米英に関する限りそれこそ徹底的
に報復を加へねば止まぬぞ。
 支那事変を速かに処理し、全力、全憎悪を米国に向けよ。米兵に対しては、もはや
なんら仮借する(許す)必要はない>(同年8月13日)
 という具合だ。
 そして、朝日新聞の常軌を逸した軍国報道は、終戦が近づくとさらに激しさを増す。
 敗戦がわずか3週間後に迫った昭和20年7月25日に至っても、
<本土決戦必ず勝つ 敵近づけば思ふ壺 その機掴んでわが戦力爆発 特攻隊に
学ぶ>
 と、この期に及んで特攻を賛美・推進している。その欺瞞の姿勢は、終戦を察知しな
がら、終戦前日の8月14日に、
<敵の非道を撃つ>
 と題する社説を掲げ、
<いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉を
消すことはできない。敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知
るべきのみである>
 と戦争継続を主張するところにも現われている。
8文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:10:14 ID:AHzGcmSW0
いまだ戦争責任を取らず

 その徹底した紙面は見事というほかないが、朝日と覇を争って軍国報道に血道を上
げた毎日新聞が、終戦直後に社長以下、有力幹部が責任をとって続々辞任したのに
比べ、朝日は、社主の村山派と反村山派の権力抗争が繰り広げられ、実に3カ月を
経た11月に両派が退陣するまで、すべてが曖昧にされるのである。
 稲垣氏(前出)がいう。
「前述したように、その末に出された『国民と共に立たん』という宣言さえ、軍部に責任
を転嫁したものに過ぎませんでした。そればかりか朝日は戦後今度はGHQに擦り寄
り、持ち上げ記事を掲載するようになり、事前に是非読んでくれと、GHQに掲載前に
記事を持っていくことまでしていたことが、米の公文書に記されています。要するに朝
日は、戦時中は軍部に擦り寄り、戦後はGHQ、そしてやがては中国やソ連という共産
勢力に擦り寄って、時代時代に現われる強い相手を礼賛する報道を続けるのです。
変わり身の早さと、強い者にはとことん擦り寄るその姿勢は戦前から一切変わってい
ませんね」
9文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:10:20 ID:AHzGcmSW0
 元日経新聞記者でコラムニストの井尻千男氏(拓殖大学日本文化研究所長)もいう。
「戦後の朝日にとっては、結局GHQが大本営であり、占領期が終って以降は、中国
が大本営になったんです。朝日はセンチメンタリズムというか感情論だから、GHQや
中国の言うことを聞いている方が大衆受けすると思ったんだろうね。やがて北京政府
や韓国政府の言いなりになり、反日・自虐史観を前面に押し出すようになるんです。そ
して少しでも日本の政府要人が北京政府の気に障ることを言おうものなら、すぐにご
注進して問題化するという“ご注進ジャーナリズム”を作りあげた。自ら戦争を煽り、礼
賛した朝日は日本の近代史を断罪する資格などないはずなのに、GHQや中国に擦り
寄ることによってこれを断罪する側に回ったのです。その無定見さ、臆面もない大衆
迎合ぶりは見事というしかありません」
 さて、朝日新聞の言い分も聞こう。
「朝日新聞は、自らの戦争責任を明確にするため、社長以下の役員、編集幹部が退
陣し、1945年11月7日の1面に宣言『国民と共に立たん』を掲載して、国民の側に立っ
た新聞社になることを誓い、以来それに沿った新聞づくりを進めてきました。戦前の小
紙の振る舞いについては、ひとことで総括できるものではありませんが、戦後50年に
あたる1995年の2月以降に連載した、自らの戦争責任を検証する企画記事をはじめ、
折々に、検証記事を載せています」(広報室)
 それらが姑息なすり替え記事に過ぎなかったことは前述の通りだ。戦後、日本人とし
ての誇りや気概を失なわせることにひたすら邁進してきた朝日新聞のこれが正体であ
る。
10文責・名無しさん:2009/10/16(金) 16:45:42 ID:Kb64TDYnO
あっそ!

11文責・名無しさん:2009/11/02(月) 09:00:59 ID:2UFMDPqrO
>>9
ご苦労様です。勉強になりました。
12文責・名無しさん:2009/11/15(日) 00:39:04 ID:qq7AvQjx0
台湾の陳水扁前総統は日本と軍事同盟結びたがってた。
民進党は日本版台湾関係法の制定を政策に掲げている。


1/2【蔡英文 民進党主席 東京講演会】目前の台湾情勢と台日関係
http://www.youtube.com/watch?v=FCPW-GSNanA
台湾海峡の安定とバランスのために、安全保障上での協力関係を望みます。(8:50位)

陳総統「台日の準軍事同盟関係に期待」
http://www.roc-taiwan.org/ct.asp?xItem=45224&ctNode=3591&mp=202&nowPage=64&pagesize=50
陳水扁総統はさきごろ、日本のフジテレビの取材に応え、現在台湾と日本は過去30年間で最良の時期を迎えているとの考えを述べるとともに、両国が準軍事同盟関係を締結することに期待を示した。


陳総統:「台湾」名義での国連加盟を強調
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=45209&ctNode=3591&mp=202&nowPage=63&pagesize=50
台湾海峡の平和と安全、安定は台湾の義務と責任にとどまらず、日本、米国も台湾と共通の利益を有しているとの見方を示し、「台日に正式な国交はないものの、台湾海峡の平和と安全、安定の維持に向けて、両国は最良の準軍事同盟関係になれるはずだ」と期待を述べた。


陳総統:日米との準軍事同盟関係構築の必要性を強調
http://www.roc-taiwan.org/ct.asp?xItem=44500&ctNode=3591&mp=202&nowPage=63&pagesize=50
陳水扁総統は10月9日、国慶節祝賀記念式典に出席するため訪台した日華議員懇談会のメンバーと会見し、その席で北朝鮮が同日地下核実験を実施したことに触れ、これを強く非難するとともに、日米との軍事交流を強化し両国と準軍事同盟関係を構築する必要性を強調した。
13文責・名無しさん:2009/11/15(日) 00:39:53 ID:qq7AvQjx0
【日台】陳水扁・総統、日本との準軍事同盟の構築を再度呼びかけ[11/29]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1164816645/1
【日台】陳水扁総統、台湾と日本の準軍事同盟樹立を希望 日本の議員との会談で★2[01/13]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1137183002/ (dat落ち)
【日台】台湾の陳水扁総統、日本との準軍事同盟締結に期待感を表明 ★3 [09/11]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158066759/ (dat落ち)
【台湾】陳総統:日米との準軍事同盟関係構築の必要性を強調[10/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1160486747/ (dat落ち)
【日台】李登輝・前総統「台湾と日本は生命共同体。その絆は決して揺るがない」[10/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128591016/
14文責・名無しさん:2009/11/15(日) 10:14:43 ID:CdrEAwyLO
先日、NHKの番組で朝日新聞が戦時中に吉本の芸人を集めて、「笑わせ隊」なるものを結成して慰問と募金活動をさせ、90機もの戦闘機を軍に献上したと云う話しを放送していた。
朝日新聞って、戦争の超推進派だったんだな…と改めて思った次第です。
15文責・名無しさん:2009/12/04(金) 13:28:09 ID:BuAQ0mcjO
スイスプライベートファンドを持ち上げて
詐欺被害を出した朝日に責任追求を
16文責・名無しさん:2010/02/17(水) 00:18:17 ID:1fmBRVK40
責任とって数年間休刊したらいいよ
17文責・名無しさん:2010/04/18(日) 20:18:22 ID:O+VagB9h0
変態以下なのは歴史が証明する
18文責・名無しさん:2010/07/14(水) 22:47:36 ID:gENXOKcl0
官房長官、戦後補償に前向き 日韓基本条約は無視
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100707/plc1007072049009-n1.htm
19文責・名無しさん:2010/07/15(木) 05:31:39 ID:RYxJ3yOtO
あの時代の朝日新聞は政府の弾圧にあっていたんだよね?
20文責・名無しさん:2010/08/14(土) 22:03:30 ID:+iPDX6Yy0
若者が朝日新聞を読めば日本は平和な国になる
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1213710508/
21きちんと議論したい:2010/08/21(土) 12:08:59 ID:Kf1Chl7y0
朝日だけでなく、戦後日本について考えると、マスコミは客観的な事実に基づいて公正な報道をしているのかが気になります。
朝日の総括で、今後は「国民の側に立った」ということですが、誰かの側に立てばそれでよいのか気になります。
軍部、米国、中国、韓国、そして最後は国民と寄り添う対象が変わるようでは、主体的に判断する能力は鍛えられないどころが弱っていくのではないでしょうか。
自分で考えて立ち位置を決められないで、他人に寄り添っていると、最終的には自虐的な考えになるのは仕方がないのでしょう。
問題は、自虐的に自省すればよいところを、先頭に立って自分(国民?)を攻め、それを万人に強要することにあるのでしょうか。
最近のマスコミ報道で政策ではなく政局ばかりなのも、結局は自分で考えられず他人(政局の渦中にいる政治家)の動きばかり報道するしかないのでしょう。
しかし、最終的に小難しい政策ではなく、政局の方が面白いと(朝日が寄り添う)国民が判断するなら朝日は変わらないのだろうか。
22文責・名無しさん:2010/08/21(土) 15:43:19 ID:a/2/t7MtO
>>19
そんな時代の以前から、戦争煽ったら新聞売上伸びるから自発的にやってました(笑)

未だに日航機墜落事故で慰霊登山やってるのに、朝日も、毎年靖国と日本国民に土下座すべきだろ
23文責・名無しさん
>>1-9
ソースぐらい出しておけよ。内容の信憑性に関わる。
確か週刊新潮の記事だったような・・・・