朝日の基地外投稿185面

このエントリーをはてなブックマークに追加
19文責・名無しさん
遅いですがひとつ

2009年9月19日(土)朝日新聞朝刊福岡版14面「声」

団体代表 武重 登美子(山口県柳井市 76)

日本のエネルギー政策を、いろいろなエネルギーを利用する「ベストミックス」としたのは妥当だろうか。
「国策」を振りかざして国・県・電力会社・電力事業関連団体は、二酸化炭素(CO2)を発生しないクリーンエネルギーとして、原子力を政策の根幹として推進する。
しかしそれはまやかしでしかない。原子力発電の燃料となるウランの採掘時、輸送時、精製時、そして放射性廃棄物や廃炉の管理の際のCO2発生は尋常の量ではない。
その上、種類によっては万年単位の放射性物質の残留である。身近なことで言えば、いまだに64年前に投下された原爆の残留放射能が検出されているのである。
そもそも原発は国民の合意を得ず、政官業の利権構造の中、閣議決定で国策とされたものだという。原発立地地の住民の苦しみがどんなものか、政治家は調べたことがあるだろうか。
今、山口県上関原発は、住民の半数以上が反対の意を表明したのにもかかわらず、中国電力は強引に建設を進めようとしている。
近隣の漁業者は漁場を奪われ、生活のすべがなくなるのである。日本国憲法で保障された生活権すら踏みにじられ、明日の生活を憂えている。
「国策」の名の下に住民の同意もなく原発を進めるという暴挙は、民主主義の名に恥じるものであろう。
国民が主役とうたう新政権の誕生を機に、エネルギー政策の見直しを切望するものである。


----
文は汚い、内容も妄想まみれ
あなた方のような無知な団体が行動するたびにどれだけ原発の地元の方々に迷惑をかけているのかわからないのかと
原発よりもこういう団体に苦しめられてるっての・・・
風評被害は大体無知と反対活動が原因だろうに