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全て民主党の責任であると断言出来る。:
鳩山内閣を打倒するネタ:外交安全保障:NHK、yahooニュース等
・連立の合意内容。
※日米地位協定の見直しと普天間基地の移転が社民、国民との合意の必須条件。米国もあきれ果てている筈。
・10月に日中韓首脳会談
・北朝鮮の「対話攻勢」を警戒 新政権に難題
胡錦濤国家主席へ、第2次大戦時の李香蘭を気取る蓮舫が存在する事が許せない筈。台湾独立を懇願する可能性が御座います。
鳩山は日本国のみCO2削減目標を25%として、せっかく経済発展を拡大させている中国にも従わせよう様と画策して居ります。
北朝鮮には手を拱いて居られると思われますが、民主党にも拉致議連議員が多数存在し、横田夫婦に泣き事を言われると、
6カ国協議で決議された経済制裁を日本国のみ緩める可能性が有り、対中露関係が更に悪化すると断言出来ます。
・ドイツ 米国のアフガン空爆に激しい批判 総選挙前に調査公表へ。
※ドイツはロシアとの同盟を趣向している。
・ロシア外務省のネステレンコ情報報道局長:北方領土問題について
「鳩山氏が、ソ連との共同宣言に署名した祖父の鳩山一郎(元首相)のように正しい選択をするよう望む。」
・北朝鮮、ウラン濃縮は最終段階。
※北方4島返還法案は鳩山含め全国会議員が賛成。ロシア(総兵力2200万人)への挑発は継続される。
北朝鮮については好戦的なのは前原議員。有効的なのは旧社会党系議員。
・「国家戦略局」?
※答え:大日本帝国時の「内務省」=「秘密警察」
・ロシアが新型ミサイルを極東に配備
※いよいよその時「日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による総攻撃の開始」が迫ってるみたいです。
※鳩山内閣の外交スタンス:米国を日本国と同列に置く「対米軽視路線」。アジア共同体:「大東亜共栄圏」の発足。
2012年は米国は大統領選挙の前年、中東問題、上記を口実にし、中国は国内の自治区の鎮圧、党内に蓮舫がいる事を口実に、日本国寄りの
政策は行わない。日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
東京都新宿区在住の金澤でした。