【民主の悪事は】日刊ゲンダイ 32【とりあげない】

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112文責・名無しさん
◆2ちゃんにグチを書き込むだけでは世の中は変わっていきません。ほんの少しでいいから活動しましょう。パブリックコメントである「通信・放送の総合的な法体系の在り方 <平成20年諮問第14号>答申(案)」に対する意見募集 に、マスコミに対する不満を
送りましょう。◆パブリックコメントというのは、国のが新たな政策を作る時に、国民の意見を募集してその結果を反映させるシステムです。これに対して何も言わないと、政府は「ちゃんと意見を募集したんだが、誰も何も言わなかったよ」と言ってきます。
◆一人の小さな手、何も出来ないけど、それでもみんなの手と手を合わせれば、何かができる何かが出来る◆私が送った文章を提示します◆

◆現在のマスメディアは特定の事件をタブー視してニュースで取り上げないということが日常茶飯事になっています。
◆・スポンサー・広告代理店タブー
◆    民法ではスポンサーが怖くてスポンサーのイメージを悪くするニュースを言えません。
◆・芸能プロダクションタブー
◆    芸能プロダクションに関連する不祥事は怖くて言えない
◆・記者クラブタブー
◆    記者クラブから締め出しの嫌がらせをされるため、怖くて言えないニュースが存在する
◆・創価学会タブー
◆    創価学会がイメージを悪くするニュースは怖くて言えません。
◆これが民主主義なのでしょうか?これはダメです。対策を取り、放送に関する法体系に組み込まないといけません。例えば、こういうアイデアはどうでしょうか。寄生虫の息のかかっていない政府のTV局を作って、そこで偏向がないニュースを流せばいいのです。
「偏向報道」「放送タブー」対策が目的であるため、普通のテレビの形態を取る必要はありません。毎日30分番組を1本作って、それを1日中再放送する。つまり、24×2=48回再放送する、こんな、極端な運用で十分です。この運用であれば、特番が
必要であっても、時間の割り振りは自由にできます。ニュースがあればニュースを、政府広報があれば政府広報を、人命にかかわるリコールがあればその情報をなければ「今日の首相の3分間スピーチ」「今日の東国丸知事の3分間スピーチ」「今日の共産党の
3分間スピーチ」「今日の橋本知事の3分間スピーチ」みたいにしていけばいいんです。日本を民主主義国家にするために、必要なことだと思います