430 名前: 楚良 Mail: 投稿日: 2009/06/07(日) 00:24:35 ID: jHQOOwok
横田めぐみさんはもう死んでるらしいですよ(※ソース田原総一郎)
足利事件は当該の事件が時効をむかえていることからもう犯人は見つからないこと
それにあわせて、被害者の遺族がいたずらに当時を思い出さされ、再度苦しまされていることにもっと配慮してあげてほしいですね
もちろん、えん罪被害者のおじいちゃんもかわいそうですけども、自白(現場検証含む)ことを考えると瑕疵はあるわけです
432 名前: 楚良 Mail: 投稿日: 2009/06/07(日) 10:18:46 ID: jHQOOwok
疑わしきは被告人の利益に、また国家機関に歯止めをかけるべき憲法で自分に不利な証言はしなくていいのに「私がやりました」と言ったんですよ?
元服役囚は現場検証では犯行内容を供述してるし、調書にもサインをしていいます ならちゃんと裁くのが法です
権利の上に眠るものは保証の限りにあらずというのもまた法です
438 名前: 楚良 Mail: 投稿日: 2009/06/07(日) 13:09:36 ID: jHQOOwok
>>435 「させた」というのはあくまで元服役囚の主張にすぎませんね?
そういう場合の挙証責任は元服役囚側にあるんですよ?
事実は「元服役囚が自白した」+当時の科学技術で精一杯の判断基準に基づいて有罪とされたということです
違うなら憲法で認められているんだから裁判で争えばよかった だから瑕疵だというのです
でも自白して供述調書にサインしている事件なんて99%有罪になることは当たり前ですから
どんな弁護士でも有罪だったでしょう
再審請求が認められなかったのも「一度供述調書にサインして、あとからえん罪だ!」っていっても主張が一貫していないので認められない
それも常識でしょう
もっとつっこんでいうと真犯人を捕まえられた可能性を無くしたのは17年前の元服役囚の軽々しい自白です
その重みをあなたも元服役囚も理解していないように思いますね