● 反日教育一色の悪魔教師 〜 足立12中学増田都子教員の教え子の手記
私は今は大学生だが、この増田教諭の前任校である足立12中学で、2年間、社会科の授業を受けた。
洗脳教育がすさまじかったが、最もひどかったのは3年の時の公民の授業だ。
反皇室、反自衛隊、日本侵略史、共産党礼賛と反日教育一色だった。
教科書はろくにやらず、しょっちゅう紙上討論と称するものをやらされた。
テーマは 「 戦争責任 」 「 天皇制 」 「 自衛隊 」 「 安保条約 」 「 日の丸 」 「 君が代 」 などだった。
例えば 「 戦争責任 」 のテーマでは、まず先生が「 戦争責任の問題を考えましょう 」 と言って、
「 戦争責任 ⇒ 1.天皇、2.軍部、3.政党・・・・ 」 といった具合に黒板に書き、説明を加えた。
そして生徒に感想を書かせた。次回に配られたプリントにその感想が並べられる。
みんなにこれを読ませ、増田教諭が特に気にいった意見には、生徒にアンダーラインをひかせた。
授業では 「 日本軍の侵略 」 といったビデオもたくさん見せられた。
教科書に 「 スミ塗り 」 もさせた。例えば、自衛隊の役割を説明した記述が教科書にあると
「 ここはウソだから、そこに 『 ウソ 』 と書きましょう 」 と、黒の太いサインペンで消させるのである。
増田教諭は露骨に共産党を礼賛した。三党連立内閣の時代には、正しいのは共産党だけといつも言っていた。
試験問題も、公民に限らずどの科目もひどかった。世界地図を見て答える地理の試験なのに、
「 最近、虐殺はでっちあげと発言して法務大臣を辞任した人物名を書け 」 などという問題を平気で出していた。
でも増田教諭に批判的なことを言うものは誰もいなかった。
それは私たちが高校受験を控えてた中学3年生で、先生ににらまれて内申書に響くのがこわかったからだ。
〜
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nomaki/oshiego.html ( バカサヨ十八番の2枚舌 「 言論封じ込み 」 圧力により、現在封鎖 )