また外国人参政権は地政学面での違いに対する考察も必要。
中央主権体制の大陸法とは違って、自治権尊重の英米法(日本国憲法はこっち)では、
安全保障体制面で、地方自治権を悪用した外国からの干渉に対する対抗策、防御策
として、自ずと外国人の外患誘致(予備陰謀)への未然防止策は高度なものが必要される。
つまり英米法系国では、スパイ防止法が当然に準備され、かつ地政学の面から基本的に
安全保障策として、外国人には帰化しなければ地方参政権も与えられない。
地政学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%94%BF%E5%AD%A6