【韓国ブログ】お台場に実物大ガンダム登場、韓国ではテコンVも話題に
テレビ放映30周年を記念して製作された、人気アニメ『機動戦士ガンダム』の等身大立像がほぼ完成し、
東京・お台場の潮風公園にその姿を現した。都市緑化推進などをアピールするイベントの一環で、7月11日から8月31日まで展示されるという。
韓国のアニメファンたちも「期間中にぜひ日本を訪れようと旅行を企画中だ。
どのホテルからが一番眺めがいいのだろうか」とこのニュースをブログに掲載。
韓国人ブロガーのソンドグは「もっと大まかに作るかと思っていたが、その精密さに驚いた。
こだわりぬいたディテールが凄い。公開された写真はあまりにも鮮やかで、CGではないかと思うほどだ」と書き綴った。
また「日本が羨ましい。韓国も漢江にテコンVを!」と述べたcb4leeを始め、
1976年に韓国で製作された劇場用ロボットアニメのシリーズ『テコンV』とともにこの話題を取り上げるブロガーも多数いた。
ThinkAheadは「このニュースと映像を見て、国会議事堂からテコンVが飛び立つシーンを思い出した。
そして実物大のガンダムは今にも動き出しそうに見える。ともに学生時代に夢中になって見たアニメだ」と記した。
韓国ではテコンVを見て育った世代がこの作品をきっかけに、日本のアニメにのめり込んだファンも多いという。
このブログでは「仁川で建設予定のロボットテーマパークにテコンVも設置されると聞いたがどこまで進行中なのだろう」
「ガンダムとテコンVの能力や戦闘スタイルを比較した」などのコメントも並び、その人気の高さがうかがえた。
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0616&f=national_0616_023.shtml ここまで日本に対する対抗意識があるともはや病気w
そして南朝鮮の代表するロボットがいまだにパクリロボw