【アンカー】青山繁晴 Part10 【ぶったま】

続き

　乙支(ウルジ)大メガネ光学教授は『理論上では透視メガネも今後10〜20年で作れるだろう』として『しか
しまだ学界で透視メガネ技術を開発したという事例や論文を見たことはない』と話した。彼は『もし開発さ
れたら、軍事用など大きな利益が期待できる夢の技術になるはずで、それを変質者相手に小額で売るな
どあり得るわけがない』と話した。

　この教授は『もし私が本当に透視メガネを開発したら、こそこそ販売することなく、堂々と名乗りを上げ
て全世界に発表する』としながら『販売業者は透視の原理を概略知っているようだが、それを好奇心とス
ケベ心を刺激する商売に悪用しているらしい』と話した。すなわち『透視メガネは好奇心をくすぐる商才』
に過ぎないという結論だ。

■結局中国人の詐欺に引っかかったのか
　透視技術より、中国産透視メガネのレンズに対するインチキ性を暴く意見が少なくない。大韓眼鏡社協
会チョ ン・インチョル広報理事は『透視には赤外線を認識してこれを可視光線に変換する装置がレンズに
組み込まれているはずだが、インターネット上で闊歩している透視メガネレンズを見ると非常に薄い。こん
なレンズに透視装置が組み込まれるわけがない』と話した。

ttp://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=103&cid=311466&iid=109472&oid=025&aid=0002017595&ptype=011



あいわらずズレている朝鮮人の思考能力ｗ
こんなインチキ製品に新聞がマジメな議論ｗ
お花畑なんですねぇｗ