【アンカー】青山繁晴 Part10 【ぶったま】

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145文責・名無しさん
続き

 韓国ベーリンガーインゲルハイムは、毎朝一回の排便でお腹を
すっきりさせる韓国人の生活習慣に注目し、大きな利益を得てい
る。多くの韓国人は規則的な運動をしないが、毎朝トイレに行っ
てこそ快調な一日が始まると考えている。また一回ですっきり用
を足してこそ‘自分は便泌患者でない’と認識する傾向が強いという。

 こうした心理を狙って「夜間に作用して朝に効果が出る便秘薬」というドゥルコラックスを1976年に
出し、これまでずっとマーケティングを継続している。 このためドゥルコラックスは国内で30年以上も不
動の1位品目になっている。ベーリンガーインゲルハイムの世界現地法人のうち韓国法人の売上高順位は昨年
19位。しかし便泌治療薬ドゥルコラックスの売上高は米国・ドイツに次いで3番目に多かった。 それほど
韓国でこの便泌治療薬がよく売れているということだ。

 西洋人に比べて炭水化物や野菜の摂取が多い韓国人の食習慣を狙った薬品も人気だ。 肥満治療薬市場の後
発会社である韓国アボットの「リダクティル」がその代表例だ。 01年にリダクティルが発売された当時、
競合他社が市場を先行獲得していた。

 リダクティルは食欲中枢に作用し、普段の食事量の8割で飽満感を与える。しかし競合他社の製品は、食べ
物から摂取した脂肪の30%程度が体内に保存される過程を抑制し、排便として送りだす肥満治療剤だ。他社
の製品は西洋人ほどたんぱく質や脂肪を多く摂取する人に効果があるのに対し、リダクティルは食べ物に関係
なく飽満感を感じさせて小食を誘導する。他の製品に比べて相対的に韓国人と相性がよい治療薬という説明だ。

 リダクティルは発売から1年で国内市場を大きく変えた。リダクティルのマーケティングチームのパク・ヒ
ジョン課長は「西洋人に比べて野菜や炭水化物が多い生活習慣を考慮し、‘韓国人に合った肥満治療薬’とい
う点を強調しながらマーケティングを行っている」と述べた。

ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=116723&servcode=300%C2%A7code=320


馬鹿と韓国人に付ける薬はないw
なぜなら、韓国人がかかる火病は不治の病なんだからw