日経テレコン２１の愛用者の数→

公式
http://t21.nikkei.co.jp/g3/CMN0F11.do

さまざまな新聞各紙や雑誌などの過去記事を検索できる。
証券会社によっては無料で使える場合もある。

これさえあれば新聞スクラップ要らず？
そんな日経テレコンについて語りましょう。

証券会社の提供するものは、朝日などの他社記事の検索はできないみたい。
日経各紙は証券会社によって３ヶ月から１０年といろいろ検索範囲が異なる。
やはり図書館で端末から新聞を見るような使い方をするには、ちゃんと契約しないといけないようだ。

http://www.kensetsu21.com/premium/nikkeitelecom21/index.html
ここではかなり月額料金が安くなるようだが、機能制限があるのだろうか？
普通に新聞を買うより安いし、検討の価値はあると思う。

しかし、ネット上ではさっぱり支払方法が見つからない。
代理店によって異なるのだろうか？
こういったところも、個人にとっては敷居が高い要因だ。

他にもテレコンパックを提供している会社はあるが、このケンセツ２１が一番安いようだ。
個人の場合、３ヶ月に１回だけテレコンを契約して集中的に使うとかしないともったいないが、
このパックなら安いからそうしなくてもいい。
最低６ヶ月必要だが、別に問題ないだろう。
ただ自動引き落としというのは個人的に嫌いだが・・・

しかし、なぜここまで価格が違うのだろう。
先ほど申し込みと同時に定価契約と同じ内容なのか質問してみた。
本家テレコンも新聞メディアの地位の変化に伴っていろいろ無料化する部分を出すみたいだし、過渡期なのかな。

グーグルで日経テレコンを検索すると、テレコンのサイトのリンクの下に、
「オウム真理教」というリンクが出てる。
会員じゃないのでログインできないからどんなページなのか分からないけど、
テレコンでオウム真理教について調べてる人が多いのだろうか。

確かにネットに載ってるオウム関連の情報はかなり陰謀論や信者くさいページがあるから、
当時の新聞を見るというのは適切な方法だね。

12日に日経公式サイトとケンセツ21で資料請求したけど、昨日あたり日経からパンフレットが来た。
ただし支払方法とか申込書とか何にもないので、まあウェブにある情報で分かるレベル。
あとでより詳しい書類を送るみたい。
一方ケンセツ21はまだ何も届いてない。

ついさっきケンセツ21からもメール来た。

あと、あまりにも安いので内容同じなのか分からなかったけど、サービス内容は同じとのこと。

20年くらい前日経テレコンのマンガを読んだことがある。

今検索したらデータベース・ウォーズというタイトルみたい。
あんまり記憶ないけど、同僚の社員に向かって「抱きつくな、エイズがうつる」と言ったりと当時らしい表現があった。
当時はどんな機能だったんだろう。

今日日経から2通目の封筒が来た。
自動払込の書類とかが入っていたけど、何より重要なのはこっちも安いということ。
個人利用の場合は、当初料金無料（通常16000円）、月額料金2000円となり、
情報利用料も2000円まで無料となっている。
ただしこれは1年限定で、利用期間も1年間が最低限らしい。
このキャンペーンは6月末まで。

ケンセツ21よりも安いと思うし、ケンセツ21は消費税別途か表示がないけど、
いずれにせよ毎月情報料が2000円無料なのは大きい。
日経に資料請求する前にケンセツ21を見つけてたら、多分日経には請求してなくてこのこと知らなかったと思う。
それにしてもこういうキャンペーンをまったくネットで告知しないというのには驚いた。
深読みすると、安いということが分かると各証券会社などのテレコンを使用可能ということの商品価値が下がるから？

なお、支払方法は自動払込のみらしい。
利用規約の8条には銀行振り込み（後払い）も可と書かれているが、どうも受け付けていないらしい。
あと申込書の裏に利用規約が書いてあって、送らないといけないので事前にコピーしておくといい。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223339302
2000円というのはこの知恵袋のやり取りで見たけど、多分ケンセツ21のことを言ってるのだろうなと思った。
まさか本体が大幅割引してたとは思わなかった。