森田健作知事“ 集中砲火”に逆ギレ
無党派を強調しながら森田氏が現在も自民党支部の代表を務めていることや、
支部が受けた企業献金が森田氏側に流れていることなど、報道陣から
手厳しい質問の“集中砲火”を浴びた。途中、森田氏が声を荒らげる場面もあり、
前夜のお祝いムードから一転、嵐の船出を予感させた。
羽田空港と成田空港を結ぶリニアモーターカーや、アクアラインの値下げ
といったマニフェスト(公約集)の実現性を問われ「恋愛するときにフラれる
ことを考えないだろ。夢と希望を持たなきゃ」と機先を制した。
しかし、その後は防戦一方の展開に。森田氏が現在も「自民党東京都
衆院選挙区第2支部」の代表を務め、その支部が2007年に約1850万円の
企業・団体献金を受け、同支部が森田氏の後援会に1160万円を寄付していた
ことを指摘されると、いきなり眉間(みけん)にシワを寄せた。
選挙戦で無党派を掲げながら、実際は“自民”だったのか?そこで、森田氏は
近く同支部を解散すると表明し、「無所属で出ると決めたときに支部の活動は停止した」
と懸命に釈明。それでも「支部が資金集めをしたことは?」と追及されると
「してないって!」とブチギレてしまった。
その後、外資比率50%以上の「ドンキホーテ」からの献金が政治資金規正法に
抵触すると指摘を受けると「しかるべき処置をとる」と応じるのが精一杯。さらに
具体的な政策論議について「本当にやれる?いつ?」と矢継ぎ早に質問され顔をしかめた。
森田氏は、前夜は関係者と祝杯を挙げ、午前4時に就寝。1時間後の5時には起床し、
早朝から13本の生放送を含む19媒体の取材を受けた。食事を取る時間もままならず
「2、3日休みたい」とかすれた声で、本音を吐露する瞬間もあった。
統一協会ネトウヨ原理豚は、小泉ブレーンのロッカー置き引き犯高橋洋一を擁護し、
統一協会ズブズブの迂回献金犯・詐称犯森田健作を擁護する。
統一協会ズブズブ渡辺昇一審査の田母神アパを擁護し、統一協会から献金を受けた
閣僚から逃げ出した清和会メンバー中山成彬を擁護する。使い古されたゴミ日教組を
ダシに自己肯定に使う姑息な小泉竹中改革推進清和会のキムチカルト議員の中山成彬。
2chネトウヨの主張と統一協会の見解は一致する事実。
統一協会ネトウヨプロ自民